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【  ベランダでメダカ】 2013.05.27 (Mon)

シリーズめだか③~砂土

2.水槽と石(15)
(匠によるビフォーアフター中。)


 ぼくが調べたメダカの飼育法、今回のテーマは水槽の底に敷く 「砂と土」 です。


 ≪3.砂土≫
 土や砂・石を数cm敷くと、バクテリアが住み着いて、汚物の分解を助けてくれる。絶対に必要!というものでもないが、見栄えもよくなるのでぜひ。
 飼いはじめはいずれも、よく真水で洗って1週間ほど飼育水になじませること。

 いちばん自然なのは田んぼの土。臆病なメダカがもぐって隠れたり、冬は中で寒さをしのぐ。田んぼを模した飼育専用の土も売られているとか。

 「赤玉」 「鹿沼」 など、園芸用の玉土が手ごろ。大袋が数100円と安価なうえ、浄水力に優れる (うまく機能させればほとんど水換え不要だとか)。
 粒ぞろいを選んだら、酸性が強いのでしばらく水に浸けて刺激成分を抜き、さらに本番の飼育水に1週間ほどなじませる。1~2日で沈みます。
 ただし、あまり引っかき回すと1年ほどで形が崩れる。灯油ポンプでまめに水換えしたい人には向かない。(・・・向かなかった、うちは。)

 砂利玉石は、本格ガラス水槽のとき美しさを発揮。
 重みのある玉石は灯油ポンプに吸い込まれないので、屋外飼育時の水替えがとても楽! わが家は2年目以降コレです。ただし飼いはじめの怯えたメダカが、石の中にもぐろうと必死だったのは気の毒だった。
 海砂の 「大磯」 については、多くの人がすすめる一方で、塩分あるいは貝・サンゴ殻のアルカリ成分がよくない、との意見も聞く。いきなりの急変が危ないのかな? 心配なら少しずつ水を混ぜて慣らしてみては。

 ほか、スイレンなど植物の鉢を入れる場合、その土と相性が合わないことがあるらしい (薬品類?)。メダカコーナーで売られているものを選ぶのが無難のようだ。



 ・・・「これが一番」 「あれはダメ」 など、意見は十人十色。結局はその人の飼育環境や好み・スタイルによるのではないでしょうか。最初は砂土なしで飼って、自分のスタイルをつかんでから用意するという手も。 それくらいホント、お好みでいいと思います。
 メダカを殖やして商売にするのでない限り、どれにしたってちゃんと適応してくれるでしょう。


 ≪その他オブジェ≫
 そのほか、石や陶器類などを沈め、臆病なメダカの隠れ場所もつくってあげよう。これらはメダカ同士の縄張りの目印にもなる。
 のちのち配置を変えると激突死の危険があるので (うちもそれらしき事件が)、一度決めたらなるべく動かさないこと。



 ・・・異論や新情報ありましたら、ぜひ教えてください!
 次回のテーマは魚たちのよきパートナー、“水草”です。高くて立派なヤツはわかりません。うちは安いホテイアオイとカナダモだけ!

 
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