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【  段ボール箱コンポスト】 2009.12.26 (Sat)

生ごみ堆肥化命令

 シリーズ・生ごみコンポスト②~処理できるもの・できないもの

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 段ボール箱と米ぬかの 「生ごみ0円処理」 を始めて、そろそろ1カ月がたちます。
 冬とあって特にニオイはなく、マンションの室内置きでも平気。 最初期のごみは土のカタマリへと順調に分解中。おかげさまで、わが家のごみ出しは劇的に減りました。

  しかも、単にごみの量を減らせるだけでなく、生ごみの 「水分」 を出さなくてすむ、というメリットもあります。 湿ったごみを燃やすのは実に非効率。 この水分が、どれだけ地域の焼却炉に負担を強いているか。

 というわけで、今日は処理できるもの、できないものを下にまとめてみました。

  【処理できるもの】
 野菜くず  (ネギ・かんきつ類は賛否両論。殺菌作用やオイル分で発酵分解がおそい。)
 肉・魚くず(魚の骨・わた、肉の脂身、玉子の殻など。動物性ごみは格好の熱量<カロリー>に)
 天ぷら油  (肉魚ごみ同様、発酵熱が出て楽しいとか)
 コーヒー・茶がら  (通気性に富み、におい消し効果もあるので、基本の土材がわりになる。)
 食べ残し  (多少の塩分はOK)
 枯葉  (小枝はできるだけ小さくして投入。イチョウの葉など油分が多く分解しにくいものもある。)

  【処理できないもの】
 大きすぎる  (木材など)
 固すぎる  (鶏の骨や貝殻など。多少の小骨くらいなら問題ない。)
 水っぽすぎ  (よほど土がぐちょぐちょになればマズいが、ほとんど気にする必要なし。)
 塩からすぎ  (漬物など)
 腐っている  (ごみも新鮮なほうがよい)
 非自然物  (金属、プラ、スポンジ、紙、タバコの吸い殻など)



 小枝や魚の頭などは、この規模ではまんま残りました(でもニオイなし!)。またかんきつ類や南国フルーツの皮は、やや不向きのようです。どっちか分からないものは入れない、または入れてみる。・・・気張りすぎず適当にやるのが長続きのコツでしょうか。

 なお、長くて半年ほどで微生物の働きが止まり、ごみは分解されなくなります (酸っぱいニオイがしだす)。早めに新しい土と交換しましょう。ごみ入れを止めた土は、肥料として使う前に1か月ほど置いて熟成を。


 ・・・次回は、分解のスピードが格段に上がる 「動物性ごみ」 を入れてみます。自分の目と手のひらで発酵を体感できるぞ!
 題して 『サンマ出撃す』。 君は、生き延びることができるか?

 
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