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【クラシック音楽】 2010.03.06 (Sat)

ショパン生誕200周年の『プレリュード』

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今2010年はフレデリック・ショパンの生誕200周年。

誕生日は2月22日と3月1日の2説ある・・・そうですが、どちらも過ぎちゃいましたね。


たまたま最近、『24の前奏曲<プレリュード>』 をよく聴いています。

有名な第15番≪雨だれ≫ 、第7番≪太田胃散≫・・・


中でも第17番は、練習曲≪別れの曲≫や夜想曲第2番に似た、

明るめのリズムの中にも そこはかとない寂しさをたたえる隠れた名曲。

ぜひメジャーになってほしいなあ。


ぼくの 「定盤」 は、女王マルタ・アルゲリッチの奔放にきらめくピアノ。(写真)

父がアルゲリッチのファンなので、ぼくは彼女で育ちました。


でも 『前奏曲』 の中で一番好きなのは、この上なく辛気くさい≪第4番≫。

名匠クラウディオ・アラウの老練・いぶし銀の演奏で聴くと、もうたまりません。

ブルーを通り越して人生ぐんじょ色。 暗い。

哀しみが湧き出す底なしの井戸。

漆黒の水面にゆらめく冷たい月の明かり・・・。

アラウのCDは頂きものなのですが、選んだ人のセンス、渋すぎです。


≪Amazon:アラウ盤の試聴ページへ≫

この 『前奏曲第4番』 を、世界一暗~く弾ける人は誰なんでしょうか??

 
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15:23  |  クラシック音楽  |  コメント(1)  |  EDIT  |  上へ↑

*Comment

■Re: ショパン生誕200周年の『プレリュード』

はじめまして

広い知識でわたしなどついていけませんがちょくちょくお邪魔したいと思いますので宜しくお願いします。
まずはショパンから・・・・・・・。
シャローム |  2015.04.14(火) 21:43 |  URL |  【コメント編集】

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