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【  ベランダでメダカ】 2008.12.16 (Tue)

メダカこの1年

 
 ベランダのメダカ水槽、すっかり冬もようです。
 水は刺すように冷たく、メダカたちは水底に隠れて出てきません。このまま半冬眠状態になるので、春まで 「おやすみ」。
 思えば今年もいろいろありました。そこで、この激動の1年を振り返ります。


  【4月】
 発泡スチロール箱の水槽を、新しいものに交換。電子レンジ大の特大サイズ。1週間前から水を入れてなじませておく。冬の間に枯れてしまった水草≪ホテイアオイ≫と≪アナカリス≫も補充。
 ついでに、近所の金魚屋さんで買ってきた新入り5匹 (計100円) を加える。


  【5月】
 もともとの6匹プラス、新入り5匹の計11匹。
 新入りにもいろいろ個性がある。元気よく環境になじんだものもいれば、水底に隠れて出てこないもの…。やせこけたものもいて、「買う時、もっと厳選すればよかった」 と少し後悔。
 魚類は近親交配に比較的強いとされているが、新しい血を加えて強い子孫を残してほしい。


  【6月】
 水が白くにごり始める。
 水槽ごと交換しても、また濁る。力の弱いメダカや寿命の近いメダカが次々と死んでしまう。あっという間に11匹から5匹へ…。


  【7月】
 浮草≪ホテイアオイ≫をもうひとつ加えたら、水のにごりは劇的に改善。浄水力の高さで知られるホテイアオイにも能力差があるようだ。見た目の大きさよりむしろ、根っこが白く若いことが大事だと知る。
 水はすっかり透明になり、新ホテイアオイはたちまち2倍に増殖 (水がきれいになったら成長が止まった)。メダカもスイスイ元気に。


  【8月】
 別水槽で育てていた稚魚メダカが、親たちのメイン水槽にデビュー。親たちに追いかけられてしばらくハラハラしたが、大きさも逃げ足もついて、食べられる心配はないみたい。
 親との同居は、「生後1か月・体長1cm」 が目安。


  【9月】
 別水槽の稚魚がなかなか増えない。たくさん生まれても、いつの間にか消えるように死んでしまう。縄張り争いをする習性があるメダカ。水槽内の一番大きい個体が、小さいものをいじめてしまうのだろうか。大きな音や人間の気配にも弱いらしい。
 次からは、水槽内は複雑な地形にして、住み分けできるようにしたい (水草やその代わりの荷造り用ひも、陶器片などなど)。


  【10月】
 日よけになっていたゴーヤの垣が枯れはじめる。
 すだれに植木にゴーヤ…、今年は直射日光を大幅にカットしたおかげで、やっかいな≪アオコ≫の発生を見事に防げた。適度な日光はメダカの病気を防ぐらしいが、アオコ大発生を思えばむしろ無用かも。それなりの明るさがあればいい。
 枯れゴーヤなど日よけを取り除くと、やわらかい秋の陽光でもアオコが増えてきた。


  【11月】
 寒い日が続き、メダカたちは水底に隠れて出てこない。暖かい休日の午後、ようやく全8匹 (稚魚も含む) を確認。
 陶器片をたくさん沈めて、冬の隠れ家を作ってやった。


  【12月】
 からみつくアオコ類の大発生を防いだおかげか、水草≪アナカリス≫がまだ多く生き残っている。熱帯性の≪ホテイアオイ≫も、「波平さんの頭」 程度にかろうじて…。
 これから冬のメダカは半冬眠状態に。エサは水を汚すだけなので、暖かい日、メダカたちが水面に上がってきた時だけ 「ご祝儀」 程度に与えるようにする。ハラがへったら水槽についたアオコ類を食べてもらう。


 …今年は例年になくメダカを死なせてしまいましたが、そのぶん元気で体格のいいものばかりが残り、さらにひと回り大きくなりました。これなら無事に冬を越してくれるでしょう。
 来年のテーマは 「稚魚」。しっかり計画的に管理して、ほどよい繁殖をめざします。ではメダカちゃんたち、I wish you a Merry Christmas, And a happy new year!
 
 

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