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【エンタメ&テレビ】 2009.01.07 (Wed)

ウィーン・フィルのニューイヤー・コンサート'09

 
年末年始のテレビ日記③ 『ウィーン・フィル・ニューイヤー・コンサート』 (1/1 NHK)


今年の指揮者は御大ダニエル・バレンボイム。初登場とは意外でした。

このコンサートは新年のお祭りみたいなものなので、けっして本気モードではなかったけど、

バレンボイムといえば、華美すぎないロマンをたたえた、骨太で雄々しい演奏が持ち味。


どうか、今からでもベルリン・フィルの監督になってほしい!

「世界戦略」 の名のもと、すっかりドイツ色が抜けて無個性になってしまった今のベルリン・フィル。

その失われた 「らしさ」 を一番引き出してくれるのがバレンボイム。

あのフルトヴェングラーやカラヤンの興奮を蘇らせてくれるのは彼だけです。


むしろ彼じゃない理由を聞きたいくらい。単に諸事情の折り合いがつかなかったから?

それとも火中のユダヤの栗を拾いたくないから?…などとあれこれ勘ぐったりしています。


で、再びこのコンサート。

ある曲中での、楽団員がひとりずつ退席していくお遊びは、いったい何の意味があったんだろう?

始めのほうを見逃していたので、頭の中は 「??」 の連続。

ハイドンの交響曲 『告別』 に引っかけたギャグだと分かったのは、翌日のニュースでのこと。

だってハイドンなんかほとんど (まったく) 聴かないもん。

違った意味で、そのシーンだけ妙に印象に残りました。
 

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