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【めざせ東大 !?】 2020.10.22 (Thu)

シリーズ世界をめぐる(ネット地図上で)~1.世界はいま


ゴビ砂漠の太陽光パネル - Google マップ
(ゴビ砂漠の太陽光発電 - Googleマップ

 コロナ禍で遠出もままならない中、いかがお過ごしでしょうか。
 ぼくはせめてもの慰みに、毎日「地図サイト」を開いて世界中を旅しています。シンガポールにニュージーランド、北極海航路、東アフリカ沿岸の紛争地帯まで・・・。


 エリトリアの分離独立で海岸線を失ったエチオピアは、今年アフリカ東部を襲ったイナゴの害も重なって、さらに厳しい国家運営を強いられそうです。
 アフリカの中でも中東の血が混ざった独自の民族からなる同国。キリスト教の伝統も深く、民族間やイスラム教との対立をはじめ、(『We Are the World』のきっかけになった)絶えない干ばつ、そして新型コロナなど問題は山積み。
 地形図で見ると、まわりを山谷で囲まれた高地という地勢が、灌漑などインフラ整備の障害となっているのだそうです。


 中央アジアの二重内陸国・ウズベキスタンの大湖 「アラル海」 は、旧ソ連時代の無茶な取水によってすっかり干上がってしまいました。かつて世界第4位を誇った大きな湖が、「骨と皮」さながらに痩せ細ったさまは戦慄をおぼえるほど。(過去~現在を比べるサイトもあるので、ぜひ調べてください。)
 いま同国では、砂害や塩害という負の連鎖が彼らを苦しめています。さらには、干上がったままにして地下資源を開拓しようという魂胆の独裁政権のやる気のなさが、いっそう周辺の環境破壊を広げているというからなお深刻です。


 中国ゴビ砂漠やサハラ砂漠などの衛星写真には、不毛の荒野に太陽光発電パネルが敷かれた光景が見られるようになりました。
 これら砂漠一面をパネルで覆えば、全人類が使うその何倍もの電力がまかなえると言います。また灼熱をさえぎる効果で、足もとの土地の緑化をしやすいのではないかとも。
 一方でそんな先進国の計画や投資は、途上国の資源を搾り取るだけの「21世紀の新植民地主義」とも呼ばれて警戒されています。中国一国内でも、開発の手が伸びれば少数民族の搾取と締め付けはさらに厳しくなるでしょう。


 ・・・と、思いついただけでも負の問題ばかりになってしまいました。それ以外には新運河や電波天文台の建設とかいろいろ妄想しています。
 次回は日本国内。リニア新幹線や都内の新地下鉄など、次はどこに電車つくろうかなー、と好き勝手に。

 
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