【 NBA】 2014.02.19 (Wed)
NBA2013-14、西!前半戦メモ

NBAの2013-14シーズンはいまオールスター休暇を終え、いよいよ後半戦へ。
そこで、前半戦を簡単にふりかえります。まずは今季も弱肉強食・群雄割拠のウェスタン・カンファレンスから。(順位はオールスター時)
≪今年も強い!≫
全体首位はオクラホマシティ・サンダー。今季も得点トップのK・デュラントが大車輪の活躍。
ただしもう片輪、昨プレイオフに靭帯断裂のR・ウェストブルックは、はじめ復活を果たしたものの再手術で中盤戦を欠場。地方の小球団のため大型補強ができず、J・ハーデン(現ロケッツ)やK・マーティン(現ウルヴス)ら脇の攻撃手を失った今、頼みのデュラントひとりに攻撃の負担がのしかかる。脇役陣の堅守もあってチーム史上最高の状態なのは立派だが、攻守の分担が極端すぎないか? 大エースまで潰れたらどうするのか?
それでも若い代役レジー・ジャクソンの成長は、ひとすじの光明を感じさせた。
昨季ひさびさファイナル進出の古豪サンアントニオ・スパーズ(西2位)と、没落レイカーズに代わるL.A.の顔クリッパーズ(西4位)は、今季もさすがの強さ。
そして昨季大躍進のゴールデンステイト・ウォリアーズ、その“シンデレラ・ボーイ” S・カリー(オールスター初先発)たちだって絶好調。選手層も厚くなって貫禄すら出てきた。球宴前にやや順位を落として西8位。
・・・このへんはプレイオフからが本番です。
≪復活のウェスト強豪≫
伏兵ポートランド・トレイルブレイザーズの快進撃には驚かされた。得点源L・オルドリッジと昨季の新人王D・リラード(そろって球宴出場)を軸に、積極的な補強で戦力を固めて西の首位争いに。先発5人がケガなく全試合出場というのが大きい。
西5位に下がったのは、小地区<ディビジョン>1位チームに上位を譲る規定のためであって、実質3位タイの勝率は立派立派。
ほか、現代最高のセンター、D・ハワードを獲得したヒューストン・ロケッツ(西3位)、'11年優勝後の「抜け殻」から脱したダラス・マーベリックス(西6位)、お家芸の速攻がよみがえったフェニックス・サンズ(西7位)が復調、プレイオフ圏内に。
その他ウェストの激戦からあぶれた有力チームと、今季もさらに低レベルなイーストについては≪前の記事≫へ。
トレード最終期限(2/21)までに興味をひく動きがあれば追記します。それでは、プレイオフにまたお会いしましょう!
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