【 NBA】 2014.02.17 (Mon)
NBA2013-14、東!前半戦メモ

NBA2013-14シーズン、前半戦のメモです。今回は「ワイルド・ワイルド」ウェストの続きと、激・過疎のイースタン・カンファレンスについて。(順位はオールスター時)
≪東のペイサーズ快進撃≫
イースト首位は、適材適所の「全員バスケ」 インディアナ・ペイサーズ。2年連続オールスター出場 (しかも今年はファン選出!) のP・ジョージが、名実共に新エースに定着。長期欠場から復帰した 「前エース」 のD・グレンジャーが控えに回る層の厚さ。(追記・・・トレード期限日に、グレンジャー⇔E・ターナー(シクサーズ)他のトレード。生え抜きの放出はさびしいが、「ケガ持ち、高給、高齢(そして勝てなかった)」が改善されるいい取引だろう。グレンジャーは最終的にクリッパーズへ。)
球宴前に全体首位の座を西のサンダーに奪われたが、堅い守備力を背景に安定した強さを維持している。
≪おそまつイースト≫
砂漠化が久しいイーストは、今季も低レベル。上8位のうちペイサーズとヒートの2強はともかく、ずっと下がってラプターズその他が勝率5割ラインをウロウロ、あるいはそれにも届かない。そんなんでプレイオフをやる気か!? (東3位ラプターズ<率.537>は西9位グリズリーズ<.566>より下!)
とくにニューヨークの成金ニックスとネッツは、カネと大都市ブランドの力で大物買いに走るも、無節操すぎてチームとしてはグダグダ。愚かなものだ。
傲慢なヒートが嫌いなこともあり、イーストの試合中継はペイサーズがらみ以外は観ていません。
≪西の「どうした?」≫
昨季、球団初のプレイオフ4強に進んだメンフィス・グリズリーズ。だが地方小球団の宿命で大型補強ができず、得点力不足が解消されないまま。勝ち越しでも激戦ウェストではプレイオフ8枠からあぶれている状態。M・ガソールら主力が入れ替わり欠場するようでは苦しい。
選手総動員の地道な底上げと故障者の復帰で盛り返しつつあるが、今から堅い上位を崩せるか。(西9位)
昨季は球団史上最高の57勝(25敗)を挙げて西3位だったデンバー・ナゲッツ。しかしプレイオフ1回戦敗退を受けて、名将G・カールから若いブライアン・ショウに監督交代。お家芸の超攻撃力からイケイケ感が失せ、得失点差はトントン。ついに勝率5割を切ってしまった。(西11位)
【続き・・・】
ほか、K・ラブ(オールスター初先発)とR・ルビオの軸がととのったミネソタ・ティンバーウルヴスだが、選手層が薄く勝率5割の手前で足踏み(西10位)。華やかなアイドルのルビオが 「勝たせる司令塔」 であるかはまだまだだ。(・・・同じアデルマン監督がかつて指揮したキングスの司令塔ジェイソン・ウィリアムズとダブって見えるのは気のせいか。当時のキングスは、このアイドルと堅実なM・ビビーを交換して躍進した。)
昨季最終盤にアキレス腱を断裂したロサンゼルス・レイカーズのコービー・ブライアントは、開幕戦から強行出場。彼らしい負けん気と闘争心はえらいんだけど、見ていてほんと危なっかしい。案の定、今度は足を骨折・・・。戦力ガタ落ちの名門は、みじめにもウェスト最下位タイに沈む(西14位)。
輝かしいチーム68年の歴史で、(まだ!)6回目のプレイオフ落選が決まりそうだ。(もっとも、来ドラフトでの上位指名権を狙うなら、沈むだけ沈んだ方がいいだろう。)
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