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【クラシック音楽】 2011.10.04 (Tue)

ハチャトゥリアン 『フルート協奏曲』

ハチャトゥリアン(30)


このごろ近現代のクラシック音楽をよく聴いています。

シェーンベルクにはじまり、アルバン・ベルク、プーランク、武満徹・・・


バルトークの 『ルーマニア民族舞曲』 は、TV 『ビフォーアフター』 の引越しシーンでおなじみ。

コダーイのオペラ 『ハーリ・ヤーノシュ』 は、BS日テレでやってる 『ぶらぶら美術館』 のop曲。


中でもお気に入りは、バレエ 『剣の舞』 で有名なハチャトゥリアン(ソ連)の 『フルート協奏曲』 です。

フルートの巨匠ジャン=ピエール・ランパルのために編まれた曲だそうで、

そのランパルがさすがの名演を残しています。 (amazon試聴


現代音楽にしては分かりやすい、いかにもソビエト的で質朴なオーケストラ。

かたや、躍動するフルートの超絶技巧はじつにエキサイティング。


「フルート協奏曲」 という形式はモーツァルト以降あまり残されていないので、

はるか東方で生まれた突然変異的な味わいが なおのこと楽しかった。

音楽室に飾られていたハチャトゥリアン先生の脂っこ~い顔も、久しぶりに思い出しました。


「20世紀の2大フルート協奏曲」 とされている、イベール(仏)作品も聴いてみたいな。


 ハチャトゥリアン 『フルート協奏曲』 (もとはヴァイオリン協奏曲をランパル自身が編曲。)
 ジャン=ピエール・ランパル (fl)
 ジャン・マルティノン指揮、フランス国立放送管弦楽団  1970年エラート=ワーナー


 
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