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【画像一覧】 2021.01.31 (Sun)

2021年1月の画像一覧

≪2021年1月の画像一覧≫

『舞踏会の手帖』
思い出の中の『舞踏会の手帖(1937仏)』


ドラキー(20)
ドラクエ5冒険記⑪/妖精の村と城


石岡瑛子
夢を実現した人、『石岡瑛子』展


ガラスの仮面~マヤ(白目・光)
ガラスの仮面第32巻≪『忘れられた荒野』 嵐の初日≫


ジェンナー像
2021丑年あけおめ!

 
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【欧州&世界映画】 2021.01.30 (Sat)

思い出の中の『舞踏会の手帖(1937仏)』

『舞踏会の手帖』

 フランスの名匠ジュリアン・デュヴィヴィエ監督の古典映画 『舞踏会の手帖』。1937年。
 秋ごろにBS放送を録画したものを、やっとこさ見終わった。

 富豪の夫を亡くした若く美しい未亡人が、古い「舞踏会の手帖」をたよりに少女時代の恋人たちを再訪してまわる・・・
・・・という、相手側にしたらはっきり言って迷惑この上ないお話。


 案の定、「思い出は美化される」とのセリフにあるとおり、彼女は男たちのさまざまな人生の現実や残酷を目の当たりにする。それでも彼女は、生きる目的をなくした「自分のため」だけに、懲りずに次の相手を訪ねてまわるのだ。あの日の舞踏会で彼らを次々と袖にしたように。

 ただしこれは、ヒロインの問題というより、ご丁寧にもヒロインを受け入れ続ける相手の男たち――作り手の男たちの願望なんだろう。あの日のマドンナともう一度会いたい、会いに来てほしい・・・ただし若く美しいままで!
 これが男女の立場が逆だったら、もっとシビアでお話にもならなかったに違いない。


 ヒロインの内面の葛藤は深みに欠け、最後のほうになるとただの傍観者でしかなくなり、彼女なしでお話が進みだす有様。
 セリフや映像ひとつひとつは美しいが、都合が良すぎる展開や人物の動線に無頓着な編集など、作品全体としてはまったくリアリティに欠けるおとぎ話だった。

 ずいぶん昔に観てあまり惹かれなかった記憶だけあったのだが、それは今回も変わらなかった。
 心の中にしまっておけばまだマシだっただろう。それでもぼくの思い出めぐりは続くしかないようだ。

 
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【  ドラクエ5】 2021.01.23 (Sat)

ドラクエ5冒険記⑪/妖精の村と城

(11.妖精の村と城)
 スーパーファミコン(SFC)版 『ドラゴンクエストⅤ/天空の花嫁』 冒険記
 妖精の村と城へ。(SFC版データ詳細・・・外部サイト『攻略大作戦』『nJOY』さん他参照)

ドラキー(20)

 【迷いの森】
 サラボナ東。「魔法のじゅうたん」 を得た時点で行ける。【妖精の村】には強力武器を売っているので、できればお早めに。
 子供が一緒だとあるきっかけ後は魔物が出なくなり、道行きが楽に。(――自分が大人になってプレイすると、「そうだよな、純心を失ってそりゃ見えなくなるよな」と痛感できて哀しさ倍・・・。)

 ≪迷いの森の宝箱≫
★妖精の剣/妻娘 I+85、スカラ効果。彼らの最強武器のひとつ。
1500G/焚き火の妖精を見つけたら、下にUターンすると見つかる。
ちいさなメダル1/夫婦宅のつぼ

<仲間> アンクルホーン、メガザルロック





 【妖精の村】
 妖精たちとなつかしの再会。(SFC版は、妖精世界のフィールドにはもう行けない。)
 以後ルーラで直行できるが、帰りは 【迷いの森】 を通らなければならない。

 ≪妖精の村のおもな買い物≫
★ほのおのよろい/主子ピFMO+70、氷軽減、15000G。O組(キラマシ&ヘルバト)の最強装備。
★みずのはごろも/妻娘ABGIK+55、炎軽減、14800G。GIK組の最強装備のひとつ。
★ほのおのたて/主子ピEKM+40、氷軽減、17000G。KM組の最強装備。※主人公の最強盾の
           入手はクリア後のボーナスゲーム時なので、これで最後まで行くのもよい。





 【妖精の城】 (※ルーラ不可)
 世界のどこかにある湖の真ん中で・・・。そして時空を超えた奇跡の対面へ! (――ネタバレしたくなかったので、当ブログの「幼年編」の記事では例の“男”にあえて触れませんでした。)

 ≪妖精の城のおもな宝箱≫
★プリンセスローブ/妻娘+80、炎氷を軽減。娘妻の最強装備。
いかずちのつえ/主妻CG+29、ベギラマ効果。

 ≪裏ワザ 「ひとしこのみ」≫
 過去世界のサンタローズ武器屋で、現在では買えない 「ひのきのぼう」「とがったホネ」 を売っている。これでモンスターが必ず仲間になる裏ワザ 「ひとしこのみ」 ができるので、持っていない人は今こそ。


 ――「坊や どんなツライことがあっても 負けちゃダメだよ。」「うん。どんなにツライことがあっても 僕は負けないよ。」――時空を超えた会話がここにつながって感動!
  初プレイ時はほんとにアヤしいやつだと思っていた。事前セーブして決死の覚悟で話しかけたものです。女性「この村をおとずれるのは、心やさしい人ばかりですわ」 とはこういう意味だったのか。

 ・・・一方で、そんな無辜(むこ)の村を滅ぼした人間の業、醜さも心の半分に残っていて、今も複雑です。




 ≪天空城の復活≫
 ついに水中の天空城が宙に浮く! 以後、空中移動の乗りものとしても使えるように。お好みの場所に降ろせばそこがルーラ地にもなるので便利。

 ≪天空城のおもな宝箱≫
フックつきロープ/次の 【ボブルの塔】 で役立つ。
せかいじゅのしずく/全員回復。ひとつしか持てない。
ちいさなメダル1/たんす



 ・・・次回は物語も佳境、あの宿敵との決着へ!
 「ほっほっほっほっ」

 
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【このアート!】 2021.01.15 (Fri)

夢を実現した人、『石岡瑛子』展

石岡瑛子


東京都現代美術館の 『石岡瑛子』 展。

資生堂の社員から独立して、ポスター、商業デザイン、映画の衣装など多岐に活躍したデザイナー。


おしゃれとあこがれの最高峰だった、あの懐かしいパルコのポスターの数々!

お飾りでもお茶くみでもない、真の女性の強さや内面を誰よりも先んじて表現した人だった。

みんな知ってる山本海苔店の缶デザインや、コーヒーの『マキシム』もこの人だったのか。


展の最後には、高校時代につくったという絵本を展示。

自身を主人公に、生い立ちや将来の夢をつづったもの。

10代にしてその完成度の高さには、驚きを越えてズドンと撃ち抜かれた。

これだけでも見に行く価値はある。


BSの番組で評論家の山田五郎さんが、ただ夢見る少女だけだったわけじゃない、

「夢を自分自身の才能ですべて実現していった」 ことを強調されていたが、さもありなん。

夢と自信と才能と、研鑽、挑戦そして時代・・・、それらが極限まで研ぎ澄まされてはじめて夢は実現する。

破格の人。


同時に、日本社会はこの人の才能をたいして育てていなかったことも知った。

早くに日本を出たのは正解。


 (展覧会はもうすぐ終了・・・のはずだったけど新型コロナ問題で延長されたとか。ぼくが行ったのは昨年でしたが今ごろ投稿でよかった♡)

 
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21:50  |  このアート!  |  コメント(0)  |  EDIT  |  上へ↑

【『ガラスの仮面』全巻】 2021.01.09 (Sat)

ガラスの仮面第32巻≪『忘れられた荒野』 嵐の初日≫

 美内すずえ 『ガラスの仮面』 第32巻 ≪紫の影(5)≫
 前巻から10か月後の刊行(1986.06)。「半年に1巻」 ペースから、さらに 「1年に1巻」 ペースに鈍化。
ガラスの仮面~マヤ(白目・光)

 【真澄の挑発】

 (『イザドラ!』 初日パーティーの続き・・・)
 真澄に挑発されたマヤ、居並ぶ演劇界の要人の前で渾身の演技をぶつける。真澄の思惑どおりマヤと 『忘れられた荒野』 は注目の的になり、アカデミー芸術祭復帰への道が開く。

 紫織、真澄の本棚にマヤの写真アルバムを見つける。胸中にわきあがる疑念 (「あの少女はいったいあなたのなんなのですか…?」)。


 「狼少女」マヤに噛まれた傷口にくちづけする真澄。憎まれ役を望んで演じながら、マヤの怒りに複雑な思い。これまで感情を隠して生きてきた自分自身も混乱していることが語られる。



 ≪今週の 「紫のバラのひと」≫
 聖唐人、花屋に扮してマヤに紫のバラを届ける。初日にはかの人が観劇に来るという (「約束は守られる方です」)。


 ・・・真澄は自身と“紫のバラのひと”、ふたりぶんの約束を守ったわけだ。カックイー!



 【嵐の初日】

 いよいよ 『忘れられた荒野』 初日。 ところが、よりによって巨大台風が東京を直撃! 街は寸断され、亜弓や麻生舞ですら来場を断念。劇場で待つマヤたちも上演をあきらめかけたその時、ひとり真澄だけが駆けつける!
 豪雨が吹き込み、停電に見舞われる中、たったひとりの観客のための幕が上がる・・・。

 (あらすじ…) 20世紀初頭、東欧カルパチアの山奥で、野生の狼に育てられた少女が発見される。青年学者スチュワートは少女をジェーンと名付け、人間としての再教育をほどこしていく…。

 マヤ、突然の停電にも微動だにしない熱演 (真澄 「ずっとジェーンのままだったのか…」)。 真澄、あらためてマヤの才能と情熱に心打たれるとともに、「商品としての女優」 を超えた愛情のまなざしをマヤに注ぐ (「おれの中の嵐も、当分やみそうにもないな…」)。

 台風一過の公演2日目。演劇界の大物が続々と詰めかける中、行方不明だった月影の姿も・・・。


 嵐の中、約束を守ってただひとり駆けつけた真澄の男気には、乙女みたいに 「キャーキャー」 ものだった。劇中劇そのものより、マヤと真澄の恋の行方に大興奮!
 「この日の舞台がやがて運命的なものになろうとは」 ・・・って~!? キャーキャー!

 
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【きょうのごあいさつ】 2021.01.01 (Fri)

2021丑年あけおめ!

ジェンナー像


2021年、あけましておめでとうございます!


丑年ということで?イギリスの医師エドワード・ジェンナーのお話。

1796年、天然痘を予防する 「ワクチン」 を、より症状の軽い 「牛痘」 ウィルスからつくり、

それまでアジアなどで民間療法レベルで行われていたワクチン術を、はじめて科学的に確立しました。


「ワクチン」 の語源も、ラテン語の 「牛」 からきているんだそうです。

天然痘は以後200年近くかけて、人類が唯一撲滅させたウィルスになったのは、

新型コロナ問題とからめて知られるようになりましたね。


――新型コロナを完全に撲滅すべきか、そのワクチンは万能・安全か、議論は尽きません。

昨年は分断と病災の1年でしたが、今年はのびのびと羽を伸ばせる明るい年になりますよう。

 
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