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【画像一覧】 2019.07.31 (Wed)

2019年7月の画像一覧

≪2019年7月の画像一覧≫

ゴーヤ2019_7
ゴーヤと“食べ蒔き”ブラザーズ


ニール・アームストロング(加工)
アポロ月面着陸50周年


ガラスの仮面~マヤ(白目・光)
ガラスの仮面第8巻≪『嵐が丘』『石の微笑』≫


トランプ(シルエット)
創作落語 『目黒のYOSHI-GYU』


P1090018.jpg

メダカ稚魚、絶好調!


 
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20:15  |  画像一覧  |  EDIT  |  上へ↑

【  ゴーヤ絵にっき】 2019.07.26 (Fri)

ゴーヤと“食べ蒔き”ブラザーズ

ゴーヤ2019_7
(ゴーヤ(左)とピーマンの苗)


長かった今年の梅雨もようやく終わりでしょうか。

プランターのゴーヤ、6月末から収穫が続いています。

3月末には種をまいて、暖かい屋内の窓ぎわで育てたので、行程は例年より1ヶ月早め。

梅雨寒のせいでやや停滞はしましたが、これから暑くなれば挽回してくれるでしょう。


食べた実から採れた「2代目」の種なので、ゴーヤ実はあまり大きくはならず、片手に収まる程度。

(手りゅう弾みたい。)

そのぶん早めに収穫して、次の実にじゃんじゃん栄養を回していきます。

追肥、盛り土も万全。

もろもろ条件は劣るけどそこは腕の見せどころ、今年は数で勝負だ!




いっぽう、冬の生ごみコンポストから偶然芽が出たピーマンの種。

写真で調べてはじめてピーマンの芽だと分かったくらいで、知らないことだらけ。

苗は太く、花は咲いたけど、そのまま落ちてしまって実がなりません。

もともとの種のせい? 肥料の過不足? 日照不足? 「わき芽掻き」など管理の問題?

夏休み本番、ひとつくらいは実ってほしいなあ。


じつはトマトも伸び悩み中。 (←↑ 腕がどうこうってチャンチャラだぜ。)

 
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20:26  |    ゴーヤ絵にっき  |  コメント(0)  |  EDIT  |  上へ↑

【ニュース&カルチャー】 2019.07.20 (Sat)

アポロ月面着陸50周年

ニール・アームストロング(加工)


1969年7月20日(UTC標準時)、アポロ11号が人類初の月面着陸に成功。

それからちょうど50年、あちこちのメディアで特集が組まれにわかに再注目されているが、

その船長ニール・アームストロングの人柄と人生に惹かれた。


飛行機にあこがれ、空軍を経てNASAにテストパイロットとして入ったこと。

大空を駆ける命知らずな猛者たちの中で、冷静沈着・技術者肌の異色な存在だったこと。

幼い娘を病で亡くし、失意の日々・・・。 宇宙飛行士の試験に応募しそこねるが、

NASAのほうが待ちかねて声を掛けてくるような逸材、

「最初の男<ファースト・マン>」 になるべくしてなった逸材だったこと。


――そして、月着陸の瞬間へ。

「アメリカの誇り」 を強調するニクソン大統領からの電話通信に対し、

「ただアメリカ一国だけではなく、平和を望むすべての人類を代表して」 と返した場面は、

米ソ冷戦やベトナム戦争の時代を超えて、普遍的な視野の高さを教えてくれる。

(ひるがえって、東京五輪開会式の晴れ舞台でこう明言できる日本国民はたったひとりでもいるか??)


後年は英雄視されることを嫌い、いち技術者として現場に立つことを望むも世の“人類”が許さず、

名声から逃れるかのように第一線を退き、静かな余生を送った。2012年、82歳で没。



歴史的偉業から50年のいま、自国の利益や民族の血だけにとらわれ破壊と分断を広げる人類は、

飛躍どころか停滞、後退すらしているように映る。

破壊され手遅れになるのはオゾン層だけではない。危機に瀕した人類の良心と自由も守られることを

望む。


(下の 【続き・・・】 に、有名な「宇宙計画もの映画」の感想いろいろ。)
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00:03  |  ニュース&カルチャー  |  コメント(2)  |  EDIT  |  上へ↑

【『ガラスの仮面』全巻】 2019.07.13 (Sat)

ガラスの仮面第8巻≪『嵐が丘』『石の微笑』≫

 美内すずえ 『ガラスの仮面』 第8巻 「舞台あらし(2)」

ガラスの仮面~マヤ(白目・光)

 【『嵐が丘』 公演】

 『嵐が丘』公演。マヤの「キャサリン」と真島良の「ヒースクリフ」は、迫真の愛の演技で観客を魅了する。いたたまれず席を立つ桜小路 (真澄「最後までみてやれ。あの子が好きなんだろう?」)。
 公演は成功を収めるが、一部は「舞台あらし」マヤの未熟さに気付きはじめる。


 本来の主演・夏江梨子と加川英明ではなく、その子供時代を演じたマヤと真島ばかりが目立つ舞台・・・。これまでマヤ個人の演技だけに焦点を当ててきたが、芝居は共演者との呼吸やバランスが大事であることに触れはじめる (全体の演出に関してはさらに後)。そのまま人間の成長をなぞっているような、作者の巧みな計算がのぞく。
 壮年期と少年期が交錯する 『嵐が丘』 という作品のチョイスもぴったり! 役者たちが置かれた立場の解説は的確で分かりやすいし、何より劇中劇 『嵐が丘』 のマンガ演出が熱くノッていて目が離せなかった。

 役を引きずりマヤに恋してしまう真島に対し、鏡に向かって 「こんにちわ、あたし」 と冷静に我に帰るマヤの笑顔がちょっと憎たらしい(『キャンディ・キャンディ』っぽい)
 愛していても席を立つ桜小路に対し、愛しているからこそ「最後までみていく」 真澄。決定的な「深み」の差を見せつけたなあ! このあと、マヤとの恋を繰り広げる新しい美少年キャラが続々登場することもあって、立場がかぶる桜小路はお話から退いていく。



 【衝撃の「竹ギプス」!】

 新生「劇団つきかげ」の新しい演目は 『石の微笑』(作者オリジナル)。 「劇団一角獣」のメンバーも合流。
 マヤ、自分を殺して相手に合わせる演技を身につけるため、動きも感情もない人形の役を命じられる。竹棒で体じゅうを縛りつけられるマヤ!
 開演した『石の微笑』は大盛況。粗末だが熱気あふれる地下劇場の客席には亜弓の姿も…。


 衝撃の「大女優養成・竹ギプス」シーン! 連載時はカラー原稿の見開き絵。「熱血スポ根」的演出とはいえ、ちょっと怖い…。15の乙女の服を剥ぎとる真澄もヒドイ!? (「いやがってる場合じゃないだろ!」「いやあ!」
 あと、禅寺で修行も。もったいぶって現れたがこれっきりの、マンガチックな和尚は何だったのか (真澄の「爺や」とか??←違った)。

 よき仲間となる 「劇団一角獣」 が再登場。今の「つきかげ」(および『ガラかめ』)にいない男性の脇役端役セミレギュラーを補充。「二の宮恵子」 「田部はじめ」 などの名前は実在の漫画家や演劇人からの連想か。



今週の月影先生・・・いったん危篤に陥るも、マヤの『紅天女』への情熱が伝わって奇跡的に回復。
            もうひとりの『紅天女』候補がいることを告げる。
            また自身の生い立ちを、「尾崎一連」や「速水英介」の名前とともに簡単に回想。
今週の桜小路くん・・・自分より演劇にのめりこんでいくマヤから距離を置きはじめる。
今週のマヤ母・・・結核を患って地方へ転地。亜弓(4巻)、月影(6巻)、桜小路(7巻)につづく
            「白目」。雑誌の記事で偶然マヤの活躍を知る。
今週の“紫のバラの人”・・・中学を卒業したマヤのために、演劇活動が盛んな「一ツ星学園」への
                 進学を手配。その直前、真澄その人は大都芸能入り&生活援助の
                 申し出をフラれている。(「死んでもいや…か」


 この頃より真澄や桜小路の絵から生気がなくなり、線で描いただけの記号的な二枚目顔になっていく。作者は絵より物語志向なのだろう。ハードな雑誌連載に完璧を求めるのは酷なので、それはそれでいいと思う。むしろそういう志向の多様性にこそ、日本のマンガの面白さがある (事実、時間をかけて描き直したものが面白いとは限らないのは、皆さんもよくご存知のはず)

 なお、亜弓の絵にはまだ力がこめられており、つきかげの劇場に現れた亜弓の顔は、以後しばらくコミックス巻頭の人物紹介に用いられている (第6巻『王子とこじき』でバッサリ切った髪は、カールできる程度に伸びている)。

 
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18:17  |  『ガラスの仮面』全巻  |  コメント(0)  |  EDIT  |  上へ↑

【★特別企画★】 2019.07.07 (Sun)

目黒のYOSHI-GYU

 創作 『目黒のYOSHI-GYU』 (落語 『目黒のさんま』 より)
トランプ(シルエット)

 ご身分の高いアメリカの方々は、下々の日本の生活はご存じありません。ですから常々少しでも知りたいと思っております。

 天候に恵まれた初秋の日。大統領がご家来を連れて、G20サミットをかねて来日なさいました。お江戸は目黒に着かれたのはお昼近くのこと。
 近くの店から、YOSHI-GYUのいい匂いが漂っております。その時、ご家来が 「かような腹ぺこの折りには、YOSHI-GYUのメガ盛りを食したい」 と言ったのを聞きつけた大統領、「自分もぜひYOSHI-GYUというものを食してみたい」 とご家来に所望しました。

 さあ困ったご家来衆。 「YOSHI-GYUとは低所得者層向けのファストフードでございますゆえ、閣下のお口に入りますような馳走ではございません」 と言ったものの、大統領のお言いつけではしかたがない。 何とか駅前店の学生アルバイトに頼んで、ホテルのロイヤルスイートまで配達してもらうことにした。
 大統領は、生まれてはじめてのYOSHI-GYUがすっかり気にいられた。お腹が空いていたことも合わさって忘れられない味になってしまった。ところがアメリカに帰っても、食卓にYOSHI-GYUのようなB級めしは出てきません。

 そんなある日のこと、ふたたび日本のおよばれでお出掛けになりますと、「何かお好みのお料理はございますでしょうか。何なりとお申し付けくださいまし」 という日本の首相の申し出に、すかさずYOSHI-GYUを注文した。
 首相は驚いて、伊勢松坂から最上級の牛肉を取り寄せた。しかしこのように脂が多いものをさしあげて、もしもお体にさわっては一大事と、十分に蒸したうえ、しょうゆつゆを丁寧に抜いて、だしがらの様になったYOSHI-GYUを出した。

「なに、これがYOSHI-GYUと申すか。フェイクではないのか? たしか、もっと甘辛くボリューム満点だったはずじゃが・・・」
 脂が抜けてパサパサの牛丼がおいしいはずがありません。
「このYOSHI-GYU、いずれより取りよせたのじゃ?」
「松坂A5のシャトーブリアンにござります」
「あっ、それはいかん。YOSHI-GYUは目黒にかぎる」



 原文は 「目黒のさんま」 検索で上位にあった 「『古典落語(上)』興津要編 講談社文庫」 版がシンプルで短かったので拝借しました。

 次回は、『時そば』 ならぬ 『時オスプレイ』 をお贈りいたします。(気が向いたら。)
 おあとがよろしいようで。


 
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13:16  |  ★特別企画★  |  コメント(0)  |  EDIT  |  上へ↑

【  ベランダでメダカ】 2019.07.01 (Mon)

メダカ稚魚、絶好調!

P1090018.jpg
(丸印が稚魚)


ベランダ水槽のメダカちゃん、今年は稚魚が史上最高の絶好調!

このままだと例年の倍、10匹すら軽く超えて、20匹に届こうかという勢いです。

多くが成長安定期の 「生後2週間・体長5mm」 ライン超え。 色とかたちも「シラス魚」からメダカに。

早くも稚魚避難用の浅瀬ゾーンを飛び出して、親と一緒にゆうゆう泳いでいます。

シラス組さんまで飛び出してくるので、見ているこっちはヒヤヒヤ。


 ≪メモ≫
 ◆発泡スチロール箱の水槽を新調したので、卵を産みやすいキレイな水になった (これまでも、水替えの後によく卵をつけている)。底にたまる汚れがないので、水底に隠れた卵や稚魚にとっても育ちやすかったのだろう。
 ◆「親」である昨年組が元気いい。
 ◆魚肉ソーセージのフィルムを浮かせたら、親魚組が一斉に食いついてきた。肉っ気に満たされ、卵や稚魚を襲う気がなくなった?(実際あまり相手にしていない。・・・でも魚肉ソーは添加物入りだろうし、油分で水が汚れるので公式にはオススメしません。)
 ◆稚魚と親魚を分ける浅瀬ゾーンの改良が進んでうまく機能した (網目状の小物入れとオクラの野菜ネット)。
 ◆相変わらず写真はうまく撮れない。



水槽、増やさないとだめかな。でも増えすぎても困るから、今まで適当にやってきたんだけどな・・・。

うれしい誤算。

 
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