【画像一覧】 2017.11.30 (Thu)

2017年11月の画像一覧

≪2017年11月の画像一覧≫

ドレ『神曲』ウゴリーノ伯2
ぼくの「怖い絵」・・・ドレの神曲


paleMoon 2017
「Firefox 57」 大リニューアル


志野織部 - Google 検索
炉開きの準備


スライム(20)
ドラクエ6冒険記≪7.ホルストック~空飛ぶベッド≫


スライム(20)
ドラクエ6冒険記≪6.カルカド~ひょうたん島≫


ドヌーヴ『昼顔』ブニュエル
ドヌーヴ×ブニュエルの 『昼顔 (1967仏)』

 
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22:47  |  画像一覧  |  EDIT  |  上へ↑

【このアート!】 2017.11.27 (Mon)

≪このアート!≫書庫もくじ

  ≪美術≫書庫もくじ

  ルノワールの美少女『イレーヌ嬢』
  
  ぼくの「怖い絵」・・・ドレの神曲
  雨の『運慶』展
  圧巻!『赤ん坊1700人のコラージュ』
  ピカソの陶芸
  バロックの革命児カラヴァッジョ

  ブリューゲルのおしり星人
  光琳の「燕子花」と「紅白梅」
  ウフィツィといえばボッティチェリ
  アンリ・ルソーの 「子ども」 絵
  水墨画の秋

  ソール・バス×Google!!!!
  ウィリアム・モリスはお好き
  ジャクソン・ポロック展
  ジョジョ立ちロダン
  デ・ホーホ・・・明日のフェルメールはきみだ!

  琳派ビッグ・スリー
  酔っぱらいとカンディンスキー
  北斎250歳
  ロートレックと野口久光~仏ポスター展
  阿修羅vsルーヴル

  ジョアン・ミロ展
  ピカソ展とフェルメール展
  『対決-巨匠たちの日本美術』展
  東大寺の四天王
  東大寺法華堂オールスターズ

  新薬師寺の超サイヤ人
  向源寺・官能の菩薩像
  フェルメール『牛乳を注ぐ女』展
  たすけて!小松崎茂
  モネ『日傘の女』
 
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20:26  |  このアート!  |  EDIT  |  上へ↑

【このアート!】 2017.11.26 (Sun)

ぼくの「怖い絵」・・・ドレの神曲


ドレ『神曲』ウゴリーノ伯2
「父よ、なぜ助けて下さらないのですか?」


 東京上野で 『怖い絵』 展が開かれています。一見なんのことはない名作絵画の裏側に隠された、歴史の闇や画家の恐るべき怨念・・・。文学者・中野京子さんによる同名ベストセラー本からの企画のようです。
 ぼくもシリーズ3冊、夢中で読みました。中野さんの卓越した文章力や、テレビ出演時に見せるアツい解説があってこそ面白いんだけど、混んでるらしいしどうしようかな。12月半ばまでなので、気が向いたら行こうかな・・・。


 そこで、ほんのお口汚しのお茶濁しですけど、ぼくも 「怖い絵」 をひとつご紹介。ギュスターヴ・ドレ画、ダンテの 『神曲』 よりウゴリーノ伯爵の図。(上の画像)

 イタリア文学の最高峰、ダンテ・アリギエーリの叙事詩 『神曲』 は、ダンテ自身による地獄・天国めぐりの記 (⇒過去記事)。
 地獄の悪魔に突っ刺されたりぶった切られたり、煮られたり食われたり・・・。この世で罪を犯し地獄に落とされた者への責め苦が、これでもかとばかりに展開します。そこに19世紀フランスのイラストレーター、ギュスターヴ・ドレによる生々しい挿絵が加われば、エグさも倍増!


 ダンテは神話や歴史上の事件などを散りばめて地獄世界を活写しましたが、この 「ウゴリーノ伯爵」 についてはダンテ(1265-1321)と同時代に実際に起こった事件だそうで、『神曲』 では地獄の最下層 「裏切り」 のひとつに入れられています。

 暗く冷たい石の牢獄に押し込められ、もだえ苦しむウゴリーノ伯爵とその子や孫たち。故郷 ピサを裏切った果てに一族ともに獄死した、その獄中での 「生前」 の絵。
 ただし、煮たり焼いたりの直接的な地獄絵からすればずっと大人しいほう。にもかかわらず 『地獄編』 の中でも古今多くの読者を揺さぶってきたのはその内容にあります。


 死して氷地獄に落ちたウゴリーノ伯は告白する――。
 最初のうちは、獄中の彼らにわずかなパンが支給された。幼い孫たちはひもじさのあまり、みな夢の中でパンを求めて泣くありさまだった。ところがある日、食事が支給されるはずの時間に、牢獄の扉を釘で打ちつける音が響く。一家を閉じ込めた政敵たちは、そのまま彼らを餓死させようというのだ。

 そしてそれっきり幾日かが過ぎ、悲嘆のあまり自分の手をかじり始める伯爵。その姿を見た息子は、父に恐るべき 「助け」 を乞う。

 「父よ、いっそ私たちを食べて下さるなら、私たちの悲しみはずっとずっと軽くなりましょう。このみじめな肉の衣を着せたのはあなた、だからどうぞ、私たちからそれを剥ぎとってください!」 (寿岳文章・訳)



 驚いた伯爵はいったん正気を取り戻すが、やがて子供たちは飢えと運命を恨みながら、ひとり、ふたりと息を引き取っていく。そして・・・


 「悲嘆に勝てたわしも、絶食には勝てなんだ」



 ――と、伯爵の亡霊の告白はそこで終わる。ダンテはそれ以上書いてはいないが、伯爵は子供たちより数日間長く生きたらしい。
 果たして、彼は子や孫の肉を食ったのか?
 少なくともいま地獄の淵で、憎き仇敵の頭をむさぼり食うウゴリーノのおぞましき復讐図は、明らかにそれを示唆しています。

 しかしダンテは必ずしも、彼の人肉食を罰したいわけではないらしい。 ウゴリーノもダンテも、権力闘争に敗れて辛酸をなめた者どうし。(祖国を売り暴政を敷いた実際のウゴリーノが同情に値するかは別だが、)ダンテ自身の怨みを重ねた独りよがりな筆は、独りよがりであるがゆえに異様な激情と執念をもって700年後の今日まで迫ってくるのです。


 近年、伯爵とされる遺骨を科学分析したところ、「死の直前に肉を食った形跡はなし」 という結果が出たらしい。
 歴史の敗北者への同情あるいは憎しみが、かくも恐ろしき伝説を生んだのだろう。そんな 「伝説」 でしかなかったというのが、ウゴリーノ伯爵にとってせめてもの救いと言えるでしょうか。

 
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【はじめてのパソコン】 2017.11.21 (Tue)

≪はじめてのパソコン≫書庫もくじ

  ≪はじめてのパソコン≫もくじ

  「GeoGuessr」~ストリートビューでここどこ?クイズ
  「Firefox 57」大リニューアル
  Windows10から守れ!
  インスタ写真のスライドショー「instarium」

  【ブラウザー】 Firefox と Pale Moon
  無料で音楽!インターネット・ラジオ
  パソコン買い替え1年~台湾Acer(エイサー)
  Windows7で 「XPペイント」
  壊パソコンから「外付けハードディスク」

  さよなら「Googleクローム」、こんちわ 「SRware Iron」
  Yahoo!ブログの全広告カットしました。≪Firefox編≫
  Adblockで広告カット≪GoogleChrome編≫
  ぼくのブラウザー比較2010
  Yahoo!ブログの全広告カットしました。(プロローグ)

 
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【はじめてのパソコン】 2017.11.20 (Mon)

「Firefox 57」 大リニューアル

paleMoon 2017
Firefoxの姉妹ブラウザー「PaleMoon」


 パソコン・ブラウザーの≪Firefox≫が大きく変わりました。バージョン57。

 「半年前と比べて理論上2倍速くなった」 のは結構ですが、古いアドオンも使えなくなるらしい。
 ≪Firefox≫最大の財産である 「アドオン(追加機能)の豊富さ」 を切り捨てる近年の動きは、大きく差をつけられた≪Google Chrome(グーグル・クローム)≫の後追いサルマネをしているだけ。少なくとも、長年のユーザーであるぼくには「余計なお世話」でしかありません。(どのアドオンが使えなくなるかを調べる専用アドオンがあるのでお試しあれ。ぼくの場合、ボタン表示や検索など基本の機能性が壊滅的にやられた。)


 そこで、「第2ブラウザー」として使っている姉妹ブラウザーの≪Pale Moon(ペールムーン)≫と、第1・第2の役割を入れ替えることにしました。(リンク先は過去の紹介記事へ)

 Firefoxをベースに作られた≪Pale Moon≫は、Firefox20ごろの昔なつかしい見た目・ボタンを使えるのが魅力(上の写真)。こんなふうに、使いたい時に使いたいボタンがズラ~ッとあるから≪Firefox≫は良かったんだよ。
 ただし「軽い」と言われていた≪Pale Moon≫も、使い続けてたくさんページを開くと重くフリーズするようになった。「第1」に格上げすることで重要なページだけ大事に使うようにすれば――。「第2」に格下げの≪Firefox≫はガバガバ開けてガバガバ消す用に、ということです。


 その新しい≪Firefox 57≫ですが、まぁ多少は速くなりましたが、軽いままでいられるかは使いこんでからが勝負。使い始めで一喜一憂するのは早いのでは?? (専門家ライターのネット記事は、ぜんぜん素人ユーザーの立場に立っていないのでほんと役に立たないよ。)


 ひと握りの投資家からの圧力なのか、今後を見越した深慮遠謀なのか、それともこれがユーザーの総意なのか――。
 どうあれ、アドオンという名の 「遺産<レガシー>」 を放棄してまで再浮上できるとはとても思えません。実際、2014年の大リニューアル後も大きくシェアを落とした(20%台から10p近くマイナス)。今回も名のあるアドオン作者が相次いで撤退を表明しているなど、ぼくも含めて≪Firefox≫への愛着は他ブラウザーの中に埋もれつつあります。

 一応、いつでも旧版に戻れるよう、バックアップや手順マニュアルは事前に用意しておきました。
 
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【京都・奈良&和ふう】 2017.11.15 (Wed)

≪和ふう≫書庫もくじ

  ≪和ふう≫書庫もくじ

  「大名茶人・松平不昧」 展
  炉開きの準備
  河竹黙阿弥 生誕二百年の場
  人を動かす『鑑真和上坐像』
  なにまことしからずとや・・・能 『二人静』
  和アロマの季節
  京都へ。『ぶらぶら美術・博物館(BS日テレ)』

  遅ればせのお茶会
  菊五郎劇団・初春歌舞伎公演2013
  ふくさの色
  『厳島観月能』 NHK中継
  京の秋は遠くになりにけり

  文楽~越路大夫と住大夫
  花散里のかおり
  テレビで歌舞伎鑑賞
  たまには織部
  書で涼をとる

  半泥子さんとの休日
  お抹茶で一服
  能と歌舞伎の 『勧進帳』
  歌舞伎+シェイクスピア 『NINAGAWA十二夜』
  歌舞伎版『シンデレラ』!

  黄瀬戸と瀬戸黒のバレンタイン
  京都大原、冬
  昼間のお茶と、夜のお茶
  夏の茶会
  My Favorite 京都、ベスト3!

  利休派? 遠州派?(ガンダムに例えてみた)
  名残の茶事
  歌舞伎版『白雪姫』!
  狂言『釣狐』
  初風炉の茶事

  国宝の女(ひと)♪
  向源寺・官能の菩薩像
  お香を焚いてます
  大岡越前のふすま
  その時“苔寺”が動いた~逆転の西芳寺

 
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23:42  |  京都・奈良&和ふう  |  EDIT  |  上へ↑

【京都・奈良&和ふう】 2017.11.14 (Tue)

炉開きの準備

志野織部 - Google 検索
(志野織部いろいろ)


お茶の世界は 「炉開き」 の季節です。

夏に使っていた 「風炉(ふろ≒火鉢)」 をしまって、冬に向けて 「囲炉裏(いろり)」 を開く行事。

先日、その準備の手伝いに行ってきました。知り合いのお師匠さん。


最後はいつものごほうびのお点前。

お師匠が今回のために用意した新しい織部の茶碗は、

「織部」 と 「志野」、美濃焼の柔剛ふたつのスタイルをかけ合わせた 「志野織部」。

武骨な 「織部」 の造形に 「志野」 の白いゆう薬をまとわせた、素朴で柔和な表情がおもしろかった。

実物は初めて見ました。


せっかく何年かぶりでお茶を思い出したので、自宅でも点てました。

しまっていた道具を引っぱり出し、お抹茶を買ってきて、しゃかしゃかずずー。

そのうちまた飽きて、最後無理やり抹茶アイス、なんてことになりませんように。


なお、本番の炉開きですが、今回もいいや。行かなかった。末席に座ってたってつまらないし。

だから成長しない。

 
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20:13  |  京都・奈良&和ふう  |  コメント(0)  |  EDIT  |  上へ↑

【  ドラクエ6】 2017.11.09 (Thu)

ドラクエ6冒険記≪7.ホルストック~空飛ぶベッド≫

⑦ホルストック~クリアベール
スライム(20)

 スーパーファミコン(SFC)版 『ドラゴン・クエスト6/幻の大地』 の冒険記。攻略マニュアルにはしないで、感想とお役立ちメモ程度にとどめています。

 ≪外部攻略サイト≫
町・ダンジョン詳細 (『nJOY』さん)
入手アイテム (『D-navi』さん)
武器防具 および仲間モンスターの「ABC…」分類 (『D-navi』さん)
ちいさなメダル (『ドラクエ&パズル』さん)
キャラクターと職業 (『ドラゴンクエスト6を究める』さん)
熟練度upと地域 (『ドラクエ6極限攻略データベース』さん)




 【ホルストック】 (下の世界/熟練度Lv.24~28まで)
 ダメ王子の試練。
 城下町 【ホルコッタ】 も含めて店や宝箱に目ぼしいものはないが(宝箱チェーンクロス、鉄の胸当て、メダル他)、お話の終わりに 「まほうのカギ」 獲得。

 ※どーしようもないダメ王子だが、人間味があっていい。あきれもしたし苦戦させられもしたが、不思議と嫌な気持ちはなかった。作り手の人徳?? (・・・『8』にも二番煎じな話があるが、こっちはその二番煎じと露悪的なキャラ作りが不愉快だった。)
 年寄りや子供に優しかったり親の前だけいい顔をするのは、人の弱さや自分の醜さを知っているということだ。ホルスは大英雄にはなれなくとも、意外といい仁君になるかもしれない。



 【洗礼のほこら】 (熟練度Lv.28)
 最初のボス(試練その1)には、混乱攻撃に強いミレーユを起用。宝箱は、どのみち洞窟内を回るハメになるのでその時にでも。
 「試練その3」はルカナンをしてくるが、そのつど各人の「そうび」欄を開くと通常値に戻る(SFC版『6』の裏ワザ)。

 ≪まほうのカギ (今は3ヵ所のみ)≫
ホルス王子部屋の外/西側の石塀の角にメダル。
アークボルト倉庫/メダルと毒針。
ホルストック西の小島の小屋/次の冒険地 【クリアベール】 への井戸。いどまねき。



☆  ★  ☆


 【クリアベール】 (上下/熟練度Lv.27~30)
 亡き少年のために・・・。
 上下の両町への 「ひょうたん島・船」 は、このあと停泊場所が変わるので混乱なきよう。

 ※ドラクエ6で一番好きなエピソードです。
 「次は“空飛ぶベッド”とやらが手に入るのか」と欲気まんまんで始まった冒険。そのうちそんなことも忘れて、いよいよベッドが宙を舞い出した瞬間、画面外からスゥーっと現れる人影!その瞬間は何度やっても涙涙・・・あぁダメだ。
 大切な人の墓に寄り添う男性の正体も泣かせる。



 【運命の壁】 (下/熟練度Lv.30)
 あみだくじのような崖登りが個性的でおもしろい。
 攻略前に小メダル30枚「プラチナソード」入手可。(ひょうたん島で下記の(*)マークの地のメダルも2つ取る。)
 

 ≪クリアベール周辺のおもな買い物・宝箱≫
まどろみの剣/主アCD+65、6300G、敵を眠らせる。お金に余裕があるならお好みで。
★プラチナソード/主ハミバテアCE+60、ちいさなメダル30枚の景品。かっこよさが高い(+45)。
(宝箱類は、物語上の重要アイテムのほかはメダルなど小モノばかり。)「黄金のつるはし」「勇気のかけら」

 ※新たな乗りもの 「空飛ぶベッド」。上世界の低地のみ高速移動。
 以後、上クリアベールへのルーラ時にひょうたん島が外海側に呼び寄せられ、上世界の海ほぼ全域を移動できるようになる。(※下クリアベールへの船は次の【ペスカニ】後。)



☆  ★  ☆


 【うらないの館】 (上/熟練度Lv.31)
 上の世界、南西の大陸。ルーラ地点なので、ここからひょうたん島でカルベローナ海を回れるようになる。宝類なし。

 ≪空飛ぶベッド≫ (上の世界を反時計回りに・・・)
上ライフコッド東方の小屋・・・中期の仲間モンスターが総登場! Lv.99でも熟練度up!
                   下ザクソン村に行けるが、魔物が強いので急がずとも。(メダル1)
占い師の家(メダル王城南西)/宝類なし。今後の情報が得られる。
上アモール/子供たちが埋めた宝物とは?「ほしふるうでわ」 周辺に仲間スライムナイト初登場。
上アモール南の井戸/メダル。いどまねき注意。次の冒険地 【フォーン城】 につながる。
海の大穴/海の真ん中にある3つめの大穴。失われた魔法都市カルベローナとは??
マグマの牢獄(西の両大陸間の島)/メダル。のちに“最後のカギ”宝箱に「マグマの杖」。
うらないの館(南西の大陸)/ルーラ地点。G城の大陸。
(**)森の教会(クリアベール西方)/メダル。滅ぼされたG城と伝説のよろいの情報。
(*)上クリアベール東のほこら/墓前にメダル他。伝説の盾の情報。
(**)わき水のほこら(クリアベール東方)/全回復のわき水。宝類なし。
大地の階段(ダーマ南方)/下ロンガデセオへ (街中には入れないがルーラの足跡だけつけておこう)
ロンガデセオ北のほこら/墓前にメダル。同地は魔物が強いので注意。
(*)ダーマ南・井戸の洞窟/メダルと3700G宝箱。リレミト不可。小規模だが魔物が強いので注意。
×ダーマ南・尼さんの家/湖の先。今はまだ行けない。
(*)ダーマ南・おっさんの家/メダル。今後の情報。

 (*)はひょうたん島入手直後でも行ける。(**)はクリアベールからひょうたん島でのみ行ける。


 ※過去と現在を交差させたアモールの後日譚は、次作『7』を思わせる構成。『6』 は子供の描き方にほんと愛があっていい。熱烈なジーナファンだった男性が、ここではおかんむりになっているのもおかしかった。


  ・・・次回はフォーン城から格闘場・ドレッサーコンテストへ、さらに広がる世界!
 「お前たちみたいに ひつこかったヤツらは はじめてだったよ。」

 
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【  ドラクエ6】 2017.11.07 (Tue)

ドラクエ6冒険記≪6.カルカド~ひょうたん島≫

⑥カルカド~ひょうたん島
スライム(20)

 スーパーファミコン(SFC)版 『ドラゴン・クエスト6/幻の大地』 の冒険記です。
 「アークボルト北の洞窟」を抜け、「アークボルト北東の民家」群(教会や宿屋あり)や初登場 ! の「大地の階段」、さらに「砂漠の抜け道」を経て、次の町カルカドへ――

 ≪外部攻略サイト≫
町・ダンジョン詳細 (『nJOY』さん)
入手アイテム (『D-navi』さん)
武器防具 および仲間モンスターの「ABC…」分類 (『D-navi』さん)
ちいさなメダル (『ドラクエ&パズル』さん)
キャラクターと職業 (『ドラゴンクエスト6を究める』さん)
熟練度upと地域 (『ドラクエ6極限攻略データベース』さん)




 【カルカド】 (上の世界/熟練度Lv.25まで)
 砂漠の町とナゾの教団のうわさ。 銀行が入ってすぐなので便利。
 【しあわせの国】 のボス、ジャミラスは、「武闘家Lv.3かまいたち」 連発で苦もなく倒せる。

 ≪カルカドのおもな買い物・仲モン≫
月の扇/ミA+60、5500G、一群攻撃はできない。ミレーユは「はじゃの剣→プラチナソード」まで
      間が空くので、早めに買っておけば彼女の専用武器として長く使える。
カメの甲羅/チアAB+33、2500G。この時期のよろい類ではコスパが良い。お好みで。

スーパーテンツク/仲間モンスター。すぐ仲間になる(確率1/4)が、能力は平凡。


 ※カルカドの夜にかかるレクイエム曲 『哀しみのとき』 が沈鬱でズシリと響いた。技術が進歩したオリジナル音もすばらしかったけど、ニコ動投稿のファミコン風ピコピコ音アレンジがおもしろかったのでご紹介。
 ※死に際のジャミラスから新しい大魔王の存在が示されるが、そのあと世界には何も起こらないので新ボスの脅威や存在感に欠けた。「ムドー以後の物語が弱い」と評された原因だ。べつに(次作『Ⅶ』みたいに)どん底に突き落せとは言わないけど、ここで何かしら恐怖イベントがあってほしかった。


☆  ★  ☆


 【メダル王の城】 (上/熟練度Lv.7)
 大地の大穴から復活した、おなじみ名珍アイテムの宝庫。ここまで、ひょうたん島内のメダルも加えて計17個。(詳しくは上記の外部リンクへ)

 ≪ひょうたん島で行ける場所≫
小島のほこら/幸せの国の西、湾の中央の島。つぼに「小さなメダル」。
上ダーマ南の小屋/地底魔城から東に。たるに「小さなメダル」。
(ダーマ南の井戸洞窟/小屋を反時計回りに歩いて。メダルと3700G。※魔物が強いのでLv.30頃に。
上クリアベール東の洞窟墓地/地底魔城を南下。伝説の盾の情報。墓前にメダルと薬草。
                     周辺は中期の仲間モンスターが多く登場。(熟練度限界Lv.27)
魔術師の塔/地底魔城から南下、砂漠大陸の中央に立つ塔。Lv.99でも熟練度が上がる。
         扉を開けるにはある仕掛けが必要だが、ルーラ地点なので足跡だけつけておこう。
大地の階段/「地底魔城」と「魔術師の塔」の間の島。次の冒険地 【ホルストック】 に行ける。

 (※すべて上の世界。『Ⅵ』の船は進み具合によって、停泊場所や「ルーラ呼び寄せ」できるかどうかが変わるので混乱なきよう。例えば、【メダル王の城】など外洋側にひょうたん島が呼び寄せられるのは次のクリアベール後。)



 ・・・次回は、ホルストック王国からクリアベールへ。 「空飛ぶベッド」 をゲット!
 「ジャミラス!ジャミラス!」

 
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【欧州&世界映画】 2017.11.02 (Thu)

ドヌーヴ×ブニュエルの 『昼顔 (1967仏)』

ドヌーヴ『昼顔』ブニュエル

 カトリーヌ・ドヌーヴ主演、ルイス・ブニュエル監督による官能的な映画 『昼顔』。1967年フランス。

 いきなり、馬車の貴婦人が夫とその御者に凌辱されるシーンから始まって「!?」。でもすぐに現代パリに暮らす夫婦の部屋に変わり、それは妻の妄想だったことが分かる。
 裕福な生活と優しい夫の愛に恵まれながら、どこか満たされない想い。貞淑のヨロイを剥がされ汚されたい願望・・・。そして女は「昼顔」の名で娼館で働きはじめる。罪悪感と快楽のはざまで女の妄想は広がっていきます。

 ブニュエル監督は“現実”と“妄想”を明確に描き分けていないので、観客もヒロインの主観と同化してズルズルと欲望の淵に堕ちていくかのよう。キリスト教(カトリック)への反発もブニュエルらしいけど、お堅い社会派ではないので、この同化・共感できるかがカギ。


 やたら注文が多いドM執事プレイの客や、よく分からない日本人客のナゾすぎる日本描写など、小ネタ?がけっこう笑えた。
 また、冒頭シーンこそ妄想だと知らずドン引きさせられたけど、農夫姿の夫に罵られながら泥をぶつけられるシーンくらいになると、あのドヌーヴさまが汚されていく妄想にゾクゾクさせられました。
 あぁ、おいたわしやドヌーヴさま・・・(今だ、そこで投げろ!へんな編集は入れるな!)


 当時23歳、まだアイドル時代の印象を残すドヌーヴの官能的な演技は、どれだけ衝撃だったか。
 現代ならもっときわどい性の欲求や描写があふれているかもしれない。それにシュールレアリスムの雄ブニュエルの中では、これでもまだ道徳的でおとなしいほうだ (だからヒットした皮肉)。昔見たときは平凡に映ったけど、今ならかえってお上品でグイグイと惹きつけられました。サンローランの四角ばった衣装や、パリの薄汚れた裏通りがノスタルジックでいい雰囲気。とてもおもしろかった。


 『昼顔 (1967仏)』
監督・脚本/ルイス・ブニュエル (本作でヴェネチア映画祭金獅子賞。)
脚本/ジャン=クロード・カリエール (これら後期ブニュエル作品群で名を成した名手。
                     2014年には宮崎駿らと共にアカデミー名誉賞。)

撮影/サッシャ・ヴィエルニー (アラン・レネ監督や後年はピーター・グリーナウェイを支えた。)
主演/カトリーヌ・ドヌーヴ (実はすでに一時の母。また同年姉を事故で亡くしている。)
     ジャン・ソレル (夫ピエール。絵にかいたような二枚目。)
     ミシェル・ピコリ (嫌味な知人ユッソン。続編でも同じ役を演じたらしい。)
     ジュヌヴィエーヴ・パージュ (娼館のマダム。老け顔のドヌーヴより彼女の方がタイプです。)



 ラスト、窓の外を走る無人の馬車、そして彼女の耳に届いた鈴の音は、“妄想”からの解放だったのか。突きつけられる“現実”に彼女は勝てるのだろうか・・・。

 
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