【画像一覧】 2016.07.31 (Sun)

2016年7月の画像一覧

≪2016年7月の画像一覧≫

まぐろ&哲也(40)
まぐろ貧乏クッキング


69 イングリッシュ・ペイシェント
アカデミー作品賞69 『イングリッシュ・ペイシェント(1996米)』


『君の瞳に恋してる』 ボーイズ・タウン・ギャング
PVがダサかったあの名曲洋楽ベスト3!


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ブラジル映画 『シティ・オブ・ゴッド』


若冲ゴーヤ2
ゴーヤ緑のカーテン (若冲のゴーヤ雄鶏図)

 
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【ぐるめ…?】 2016.07.26 (Tue)

まぐろ貧乏クッキング

まぐろ&哲也(40)
   (友情出演)渡哲也


スーパーで 「マグロの血合い」 が驚異の1パック100円でした。

キハダマグロ。1kg近くは入ってるんじゃないかしらん。


貧乏人のさがで、後先考えずに買いました。

どうする?

とりあえず身の部分を削いでいったら、ふつうにお刺身が一品できました。

ふつうにうまうま。元は取った。


本当の血合いの部分は竜田揚げに。これが当たりだった!

肉のレバーより柔らかくて上品で、変なくさみもなくて、おやつ代わりにつまめちゃうくらい。

栄養満点だしね。

レバーペースト感覚で、パンにはさんで洋風にしてもいけます。(次は自家製ツナに挑戦しよう。)


でも世の中には 「血合い」 目当ての貧乏人が多いのか、

またそのスーパーに行ったら、1パック300円に値上げしてやがりました。(クロマグロ)

金持ちどもはトロを買え。

 
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【アカデミー賞全作品】 2016.07.20 (Wed)

『イングリッシュ・ペイシェント(1996米)』

第69回アカデミー作品賞~~ハリウッド式“韓流ブーム”?

69 イングリッシュ・ペイシェント

 ≪感想≫
 まさにハリウッド的大人のメロドラマの典型。人物の感情を紡ぐように、じっくり撮りあげるミンゲラ監督の面目躍如('08年に急逝されたとか・・・惜しい!)。演技陣も安心して見ていられます。観客のノスタルジーをくすぐるかのような手法は、日本の“韓流ブーム”に先んじていたと言えそう (アジアでは“プラトニック”じゃないと受けませんが、西洋ではこのくらいがノスタルジーの対象に)。
 ぼくには物足りなく感じたのは、まだ若い証拠か。


 (2016年追記・・・)アカデミー好みの、美しく格調高い雰囲気こそまとっているが、全般的に平凡だった。
 過去と現在を交差させるその洗練度は、当時アジアほか非欧米の名手がずっと先を行っていた。それを中途半端に倣っただけな感じ。

 この時代の女性がさまざまなリスク(身なりや化粧が崩れるだけでも相当なものだろう)を冒してまで不貞の恋に走る決断や、それを知った夫との摩擦(いきなり飛行機で突っ込んでくる)、W・デフォー演じる”親指のない男”の復讐(先にふたり片づけたらしい)・・・などなど、大事な瞬間をみごとに省略して、ぼんやりしたお話を延々と。
 この長尺で「人間」が伝わったのはJ・ビノシュのキャラクターくらいかな。しばらくぶりに観て評価をぐんと下げたのは、ぼくが大人になった証拠か。

 戸田奈津子さんの翻訳も相変わらず杜撰で品がなく、作品の魅力を増す助けになっていない。

 オスカー度/★☆☆
    満足度/★☆☆



 『イングリッシュ・ペイシェント(1996米)』

 監督/アンソニー・ミンゲラ
 主演/レイフ・ファインズ (ラズロ・アルマシー伯爵)
     クリスティン・スコット・トーマス (キャサリン・クリフトン)
     ジュリエット・ビノシュ (看護師ハナ)
     ウィレム・デフォー (デヴィッド・カラヴァッジョ)
     ナヴィーン・アンドリュース (キップ・シン少尉)
     コリン・ファース (キャサリンの夫ジョフリー)

 ≪あらすじ≫
 第二次大戦下の北アフリカ。イギリスの飛行機が撃墜され、全身やけどを負った男が助け出される。
 「イギリス人の患者」と呼ばれたその男アルマシーは、看護師ハナの献身的な看護で記憶を取り戻し、人妻キャサリンとの愛の日々を語り始める。戦場で多くの友を失ったハナも、アルマシーとの触れあいの中で心の傷を癒していく。

 ≪解説≫
 野心的な企画で台頭する新興ミラマックス社が仕掛けた、ノスタルジックかつ官能的なメロドラマ。(同社はこの後、『恋におちたシェイクスピア('98)』 『シカゴ('02)』と作品賞を連発・・・して急に失速。)
 俊英A・ミンゲラ監督が、異国情緒あふれる古典的なメロドラマの雰囲気を洗練された映像で再現、一躍名を馳せた。



 ≪受賞≫
 アカデミー作品、監督、助演女優(J・ビノシュ)、撮影、音楽、編集、音響、衣装賞の計9部門受賞(候補12部門)。製作のS・ゼインツに、名プロデューサーを讃えるアーヴィング・サルバーグ賞。
 (他の作品賞候補 『シャイン』 『ファーゴ』 『秘密と嘘』 『ザ・エージェント』)

 大プロデューサーのS・ゼインツは 『カッコーの巣の上で('75)』 『アマデウス('84)』 に続く3度目の作品賞。これは、アカデミー特別賞の名前にもなった初期の天才アーヴィング・タルバーグ(『グランド・ホテル('32)』ほか)、20世紀FOX社黄金期の巨星ダリル・F・ザナック(『イヴの総て('50)』ほか)、独立<インディ>系の先駆者サム・スピーゲル(『アラビアのロレンス('62)』ほか)に並ぶタイ記録。

 作品賞候補のうち、ソニー・コロンビア社製作の『ザ・エージェント』以外はすべてインディ系の作品。老舗メジャーの低落と新興勢力の台頭が浮き彫りになった。



 『THE ENGLISH PATIENT』

 製作/ソール・ゼインツ
 監督/アンソニー・ミンゲラ
 脚本/アンソニー・ミンゲラ
 原作/マイケル・オンダーチェ
 撮影/ジョン・シール
 音楽/ガブリエル・ヤーレ
 編集/ウォルター・マーチ
 音響/ウォルター・マーチ、マーク・バーガー、デヴィッド・パーカー、クリス・ニューマン
 衣装/アン・ロス

 ゼインツ=ミラマックス/162分
 
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【全世界音楽】 2016.07.14 (Thu)

PVがダサかったあの名曲洋楽ベスト3!

『君の瞳に恋してる』 ボーイズ・タウン・ギャング

 思い入れ深い、ずっと大好きだった名曲なのに、最近知った当時のPV(プロモーション・ビデオ)がダサくてガッカリしてしまった洋楽が3曲たまりました。この場を借りて発表します。でれれれれ・・・



 【 プロコル・ハルム 『青い影』 】

 たぶん知らない人はいない名曲中の名曲。おごそかなオルガンの前奏、影を帯びたメランコリックなメロディ。
 あのユーミンもこの曲と出会って音楽を志した、という話は有名。なのに・・・

  【YouTube】A Whiter Shade Of Pale - Procol Harum

 はじめて父親のビデオカメラを持ちだした中学生みたいな、素人くさい、どーでもいい自撮りふう。
 こっち見んなー。指さすなー。

 「When we called out for another drink / the waiter brought a tray(お代わりを頼んだら、ウェイターが盆に持ってきた)」で、なぜ彼を指さしてるのだろう?

 ・・・そもそも歌詞の内容がよく分かりません。酒場でどんちゃん騒ぎをしていたらふと彼女の顔が青ざめて(a whiter shade of pale)、「真実は明らか」と言ったとか何とか。
 「miller=粉屋」という歌詞から「ヤク中の幻想をうたった歌」とも言われていますが、どうでしょう。





 【 ボーイズ・タウン・ギャング 『君の瞳に恋してる』 】

 これも知らない人はいない、永遠のディスコ・ソング。
 やさしいストリングスが効いた前奏、ちょっと頼りない男の子の愛の告白。高校時代から大好きな、思い出の歌なのに・・・!

  【YouTube】Can't take my eyes off you - Boys Town Gang

 ・・・西川きよしさんが新喜劇の若手を連れて歌ってた・・・。

 うしろのヒゲマッチョふたりは、「ゲイ・ディスコ」全盛の時代を意識した、ヴィレッジ・ピープル『YMCA』みたいな路線なんだろう。たしかに相当な破壊力だが、事情を察したぼくは何とか許せた。それより、きよしさんの方にガッカリ・・・。

 ♪キミは信じられないくらい面白いよ
  天上のボケにツッコミ
  ようやく最高の相方を見つけたんだ
  やすし君から目が離せない♪





 【 アース・ウィンド&ファイヤー 『ブギー・ワンダーランド』 】

 ブラック・ミュージック界の偉大なレジェンドを笑うのは申し訳ないです。
 先日亡くなられたモーリス・ホワイトさん。

  【YouTube】Earth, Wind & Fire - Boogie Wonderland

 尊敬するレジェンドを笑うのは本当に忍びないのですが、なんか踊りがおっさんなんです。後ろのほうでチラッと見えてる時点で笑ってしまいます。キタキタキターー!って感じ。この人こんなだったっけ??
 えも言われぬいい味出していて、このPV大好きなんですけどね。

 お笑い投稿「ボケて」のこのネタは笑った。そうそう、似てる! TOKIOの城島
 リーダーをテレビで見かけるたび、モーリスさんを思い出します。どうぞ安らかに・・・。





 ・・・以上、誰でも知ってる名曲から。名曲だからこそガッカリ度も大きいというもの。
 なお、人様の著作物をまんま貼りつけるのは気が引けるので、申し訳程度に動画リンクだけにしました。
 いろいろごめんなさい。

 
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【欧州&世界映画】 2016.07.09 (Sat)

ブラジル映画 『シティ・オブ・ゴッド』

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 '02年のブラジル映画 『シティ・オブ・ゴッド』 はすばらしかった。
 リオのスラム街に生きる少年ギャングたちの20余年をギラギラと描く、衝撃のバイオレンス。

 監督はCM出身のフェルナンド・メイレレス。 冒頭の、ニワトリをさばいていく短いカットの連続からして、どこか非凡なリズム感。
 つづいて最初のエピソード・・・主人公の兄世代の物語をまずじっくり見せておいて、そこから怒涛のエネルギー速射砲。ここからがすごい!

 エピソードごとに主役を入れ替え、時間軸を大胆に巻き戻し&早送りしながらも、明快な語り口と卓越した構成力で混乱もなく飽きさせない。 (物語が頼りなく漂流する北野武監督とはまったく対照的。)

 一方で、ストレートな血なまぐささを和らげるユーモア。 映画の結末もずいぶん皮肉めいていて背筋が寒くなる半面、哀れな道化のようなおかしみがあった。
 そしてエンド・ロール、出演者の顔写真でもうひと驚き。そうだったんだ・・・! (リトル・ゼぶさいく)

 少年どうしが殺し合う映画なのでハナっから拒絶反応の人もいるだろうし、観るにしてもそれなりの気合が必要。 だが映画的には、一時の感情で人を殺す子供だからこそ、次の展開が読めずハラハラさせられた。
 広くおすすめはしないけど、新興国からここまで完成度の高い作品が出てきたことは、とても感慨深い喜びを感じます。


 ・・・最後に (何かで読んだ指摘の受け売りだが、) 年間3万人が銃で命を落とすというブラジル。この残酷な物語を 「ひどい、信じられない」 と誰もがおどろき悲しむだろうが、かくいう日本だって年間3万人が自殺する国なのだ!
 ブラジル人にすれば、日本こそ 「信じられない」 社会だろう。 人のことを言ってる場合じゃない現実が、地球の裏表で動いている。

 
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【  ゴーヤ絵にっき】 2016.07.03 (Sun)

ゴーヤ緑のカーテン (若冲のゴーヤ雄鶏図)

若冲ゴーヤ2
伊藤若冲 『向日葵…ならぬゴーヤ雄鶏図』
(向日葵雄鶏図)

ベランダでプランター栽培のゴーヤ。

「摘心(てきしん)」 もすませて、より多く花実がなる子ツル・孫ツルが出はじめています。


今年は生育がよくないです。

ゴーヤ実から採った種なので、栽培専用の種や苗には劣るのでしょうか。(「F1品種」問題)

しばらくは水やりを少なめにして、根っこを鍛えてみよう。

梅雨明け後、夏本番の大爆発に期待です。


・・・待ちきれなくなって、八百屋さんでゴーヤを買ってしまいました。

夏になれば飽きるほど採れるのにね。

「買ってよかった」ってならないよう、祈っています。

 
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