【画像一覧】 2015.06.30 (Tue)

2015年6月の画像一覧

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47 ゴッドファーザーPARTⅡ
アカデミー賞全作品47 『ゴッドファーザーPARTⅡ(1974米)』


NBA・んば(30)
NBAファイナル2015~ウォーリアーズ優勝!


スライム(20)
≪ドラクエ7≫ はじめての転職例


led 電球型蛍光灯 - Google 検索
超えろLED! わが家は「電球型蛍光灯」


46 スティング
アカデミー賞全作品46 『スティング (1973米)』


稚魚012-2(41)
メダカだより2015

 
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【アカデミー賞全作品】 2015.06.24 (Wed)

『ゴッドファーザーPARTⅡ(1974米)』

第47回アカデミー作品賞~~アメリカ新世代の苦悩

47 ゴッドファーザーPARTⅡ

 ≪感想≫
 人間的・家族的な大河ロマンを漂わせた先代ヴィトーの時代に対し、このマイケルの物語は複雑にして冷徹な政治劇です。これは現代アメリカ文化がもっとも得意とするドラマ分野ですが、それと引き換えに、彼らは大きなアイデンティティを失くしたのではないか。
 貧しくとも夢にあふれていた移民・開拓時代はすでに過去のもの・・・。組織を合法的にせんと奔走するマイケルの苦悩は、そんなロマンなきアメリカ現代社会を担うコッポラら新世代の苦悩とそのまま重ねることができて、より生々しい痛みを感じます。

 また本作は、あろうことか家族や仲間を自らの手で葬っていく、孤独な王様の愚かしいまでの悲劇。それは同時に、優れた俳優が作品から去っていくことも意味しています。
 Ⅱ~ⅢにかけてM・ブランド、R・カステラーノ、J・カーン、J・カザール、R・デュヴァルら存在感のある実力派が次々と降板(↓ 下の【続き・・・】参照)。これで "老残" PARTⅢにはアル・ネリと妹コニー程度しか残らなかった事を思うと、映画作りの上でももう生々しくて痛々しくて・・・。
 ラスト、マイケルのあの表情はコッポラの代弁でもある。心が壊れるギリギリのキワまで追い詰められた人間の顔です。

 オスカー度/★★★★
    満足度/★★★



 『ゴッドファーザーPARTⅡ(1974米)』

 監督/フランシス・フォード・コッポラ
 主演/アル・パチーノ (マイケル・コルレオーネ)
      ロバート・デ・ニーロ (若き日の父ヴィトー)
      ダイアン・キートン (妻ケイ・アダムス・コルレオーネ)
      ロバート・デュヴァル (トム・ヘイゲン弁護士)
      ジョン・カザール (次兄フレド)
      タリア・シャイア (妹コニー)
      リー・ストラスバーグ (ハイマン・ロス)
      マイケル・V・ガッツォ (フランキー・ペンタンジェリ)

 ≪あらすじ≫
 かつてはマフィアの非情さを嫌悪していたマイケルも、今ではその中心にあって血の抗争を繰り広げていた。しかし敵対勢力を粛清しながらも、募る孤独感や無情感はぬぐえない。貧しい境遇から渡米し、がむしゃらにファミリーを築き上げた父ヴィトーとは、時代も立場も違うのだ。
 ――ニューヨークからラスベガスに拠点を移したコルレオーネ家。しかしいまや全米へと拡大した利権をめぐって、マイアミの大物ロスと対立する。そしてマフィア撲滅に乗り出した政府の追及・・・。組織を合法的なものにするため苦難を忍ぶマイケルの足元に、思いもよらぬ裏切りの影が迫る。

 ≪解説≫
 新たにドンの座についたマイケルの苦悩と、先代ヴィトーの若き日を並行して描く大河<サーガ>・ロマンの続編。前作以上に人間心理や政治闘争を深く掘り下げ、シリーズ最高とも言われる評価を得た。
 作品の続編を「パート2」と呼ぶのは本作が広めた。



 ≪受賞≫
 アカデミー作品、監督、助演男優(R・デ・ニーロ)、脚色、音楽、美術賞の計6部門受賞。(候補11部門中)
 (他の作品賞候補 『カンバセーション…盗聴』 『チャイナ・タウン』 『タワーリング・インフェルノ』 『レニー・ブルース』)

 正編に続き、続編も受賞した快挙。('90年の『PARTⅢ』はノミネート止まり。)
 本作でスターの仲間入りを果たした受賞者R・デ・ニーロのほかに、好々爺フランキー役のガッツォ、宿敵ロス役のストラスバーグが助演男優賞にトリプル・ノミネートされた。

 コッポラ監督は作品、監督、脚色賞の個人3冠達成。また 『カンバセーション…盗聴』 でも作品、オリジナル脚本賞ノミネート(無冠だったがカンヌでは最高賞パルムドール)。
 そして父カーマインがN・ロータと連名で作曲賞を受賞し、妹T・シャイアは助演女優賞ノミネート。さらに言えば、編曲と衣装賞受賞 『華麗なるギャツビー』 の脚本を手がけたのもコッポラその人で、まさに「コッポラ・イヤー」きわまれりの印象だった。



 『THE GODFATHER PARTⅡ』

 製作/フランシス・フォード・コッポラ、グレイ・フレデリクソン、フレッド・ルース
 監督/フランシス・フォード・コッポラ
 脚本/フランシス・フォード・コッポラ、マリオ・プーゾ
 原作/マリオ・プーゾ
 撮影/ゴードン・ウィリス
 音楽/ニーノ・ロータ、カーマイン・コッポラ
 美術/ディーン・タヴァラリス、アンジェロ・グレアム
     ジョージ・R・ネルソン
(装置)

 コッポラ=パラマウント/178分
 
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19:52  |  アカデミー賞全作品  |  コメント(0)  |  EDIT  |  上へ↑

【  NBA】 2015.06.20 (Sat)

NBAファイナル2015~ウォーリアーズ優勝!


NBA・んば(30)

 NBAファイナル2015、西のゴールデンステート・ウォーリアーズ vs. 東のクリーヴランド・キャヴァリアーズは、ウォーリアーズが今シーズン独走の勢いそのままに優勝!

 シーズンMVPステフィン・カリーとファイナルMVPアンドレ・イグドラを軸に、必殺の3ポイント砲を入れまくった。キャヴスとは対照的に、故障者がなく戦力万全だったのも大きい。

 ウォーリアーズの優勝は1975年以来だとか。その間、「ドアマット・チーム」とは彼らを指して作られた言葉にちがいないくらい、踏んづけられ続けた「玄関マット」の日々。それが一夜の大躍進からわずか3年での優勝ときたから驚きだ。

 今ファイナルは得意の速攻を活かすため、アンドリュー・ボーガットデヴィッド・リーらビッグマンが隅に追いやられたが、彼らなくして長くきびしいウェストの1年を戦い抜くことはできなかっただろう。MVPイグドラも含めて、「先発落ち」を受け入れた彼らオールスター選手の無私の献身と、代わりに抜擢されみごと期待に応えたドレイモンド・グリーンハリソン・バーンズら若手たち・・・。

 ・・・みずから好んで貧乏クジを引いていたバカ補強の歴史がウソみたいな、賢いチーム作り。この3年、フロント陣に何があったんだ??


 ◆加州オークランドでの第1戦は一進一退、延長戦までもつれたが、ヒザ悪化のK・アーヴィングが退場してキャブス万事休す。
 ◆第2戦も延長戦へ(2連続はファイナル史上初)。骨折アーヴィングまで失ったキャヴスだが、レブロンをおとりに欠場スターの代役陣が奮闘して敵地で金星。
 ◆クリーヴランドに移した第3戦は、T・トンプソン、M・デラベドバ、T・モズコフと、キャヴス代役陣の活躍で勝ち星先行。ウォーリアーズは最大20点差から1点差まで追い詰めたが届かず。S・カリーがやっとこさ復調の兆し。
 ◆第4戦は、守護神A・ボーガットを外した小型布陣で、得意の速攻をよみがえらせたウォーリアーズが快勝。選手が10人もいないキャヴスは疲労が目立った。
 ◆第5戦(@オークランド)もシーソーゲームだったが、選手層に勝るウォーリアーズが最後一気に突き放して優勝に王手。
 ◆第6戦(@クリーヴランド)は、ウォーリアーズがキャヴス代役陣の抵抗を完全に克服。カリーとイグドラを軸にした効果的な加点でリードを守り、4勝2敗で40年ぶり4回目のNBA優勝を決めた。



 全員が「ファイナル初出場」という若いチームは、唯一足りないと言われていた「経験」を、この優勝によって文句なしに手に入れた。
 それでもカリーとクレイ・トンプソンの ”スプラッシュ・ブラザーズ” はまだ20代。3ポイントの記録を更新し続ける「史上最高のシューター」と言われても、なんだか実感が沸いてこない。
 「伝説」 の真っ只中にいるって、いつだってそういうことなんだな。あとからほのぼの思うもの。

 来シーズンは連覇なるか。弱肉強食ウェストでそれは甘いか。
 
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18:51  |    NBA  |  コメント(0)  |  EDIT  |  上へ↑

【  ドラクエ7】 2015.06.16 (Tue)

【ドラクエ7】 はじめての転職例

(10.転職・職歴システム)
スライム(20)

 プレステ(PS)版 『ドラゴンクエストⅦ』 の冒険記です。

 娯楽でもゲームでもなく、苦痛の単純作業でしかないⅦの戦力育成。その中身が薄くムダに長い 「転職・職歴システム」 について。Ⅶが失敗作といわれるいくつかの理由のうちのひとつです。(他にも理由があるのだからすごいよ。)
 ここではその一例を。 専門用語などくわしくは外部攻略サイトを参照ください。
 Google検索「ドラクエ7 転職 ps」

 ≪おもな特技≫
武闘家/Lv.➃まわし蹴り、➇かまいたち
僧侶/➄ベホイミ、➆ベホマ、➇ザオラル
魔法使い/➂ルーラ、➃リレミト
盗賊/➆忍び足、➇盗賊の鼻
羊飼い/➁キアリー、➂ホイミ、➃ねる、➄くちぶえ、➆ウールガード(氷系軽減)

 ≪おもな「職歴」の特技≫
踊り子〈戦闘53回〉+ 戦士〈55〉= つるぎのまい (4回攻撃。Ⅶ最大の必殺技。)
戦士〈55〉+ 吟遊詩人〈55〉= たたかいの歌 (スクルト効果)
吟遊詩人〈55〉+ 僧侶〈80〉= やすらぎの歌 (小ベホマラー効果)
吟遊詩人〈55〉+ 魔法使い〈70〉= のろいの歌 (ルカナン効果)
戦士〈55〉+ 羊飼い〈52〉= みねうち (味方を眠りや混乱から覚ます)
魔法使い〈70〉+ 船乗り〈60〉= いなずま (敵全体に50p前後のいなずま攻撃)
魔法使い〈70〉+ 武闘家〈70〉= 火の息 (敵全体に10p前後の炎攻撃)


★  ☆  ★

 ≪転職例≫
 ◯内の数字は職業レベル。 〈 〉の数字はそこまでに必要な戦闘回数。
 「❺特技名」は「職歴」システムで覚える技。2つの職業をLv.5ずつ連続すると覚える。(すでに職業Lv.5以上であるときは、(弱い相手でも)30回戦闘で「カンを取り戻す」。)
 ・・・あれこれ転職してもそれまでの戦闘回数はちゃんと記録されるのは前作『Ⅵ』と同じ。が!2職を連続する「職歴」は、所定の戦闘回数を連続しないとパァになる。気軽に転職できないのが『Ⅶ』のめんどくさいところ。


 【主人公】
 「羊飼い」でしか覚えない「くちぶえ」と「キアリー」は誰か真っ先に(戦線離脱しない主人公が望ましい)。必殺技 「つるぎの舞」。
 盗賊の便利な特技「忍び足」と「盗賊の鼻」も主人公か。そこで船乗り職も極めて上級職 「海賊」 にすすむ道で行く。(※「トラマナ」と「レミラーマ」を覚えるのは海賊だけ。)

羊飼い(➁キアリー、➂ホイミ、➃ねる、➄くちぶえ〈52〉) ⇒ 戦士(❺みねうち〈55〉) ⇒ 踊り子(❺つるぎの舞〈53〉)
⇒ 盗賊(➆忍び足、➇盗賊の鼻〈140〉) ⇒ 船乗り(➇つなみ(どこでも敵全体30p)〈135〉) ⇒ 海賊(➃トラマナ、➄レミラーマ)




 【ガボ】
 独自の技 「ひきさけ」 は敵1群攻撃(失敗なし。AI戦闘時は使えない)。「とおぼえ」 は4回攻撃(失敗あり。武器の攻撃力上乗せがない?)
 すばやいのでボス戦用に「安らぎの歌(小ベホマラー)」「戦いの歌(スクルト)」。そして「つるぎの舞」。
 ダーマ旅の宿カジノのラッキーパネルで「鉄のオノ (主ガ+38)」が手に入りやすいので、ブーメラン系(主ガ+26)を卒業して武闘家 「まわし蹴り」 を覚えさせたい。
 上級職は攻守両刀のパラディンが無難か。キャラクターは魔物ハンターや海賊職が似合っているので、上記の主人公と役割を入れ替えるのもいい。薄く広く「職歴特技」を極めるなんてのも(これが意外とオススメ)

僧侶(➀ホイミ、➁バギ、➄ベホイミ〈80〉) ⇒ 吟遊詩人(❺安らぎの歌〈55〉) ⇒ 戦士(❺戦いの歌〈55〉) ⇒ 踊り子(❺つるぎの舞〈53〉)
⇒ 武闘家
(➃まわし蹴り、❺マッスルダンス*〈70〉、➇かまいたち〈160〉)+僧侶(➆ベホマ、➇ザオラル〈180〉) ⇒ パラディン(➁しんくう波〈25〉) *敵1群攻撃に、武器の特殊効果もプラス。




 【マリベル】
 やはり 「魔法使い+僧侶 ⇒ 賢者」 職が適任か。しかないのか。
 「マーディラス後~世界異変 (Lv.25~30頃)」 のあいだ長期離脱する。復帰時はすぐに転職できないバカげた情勢なので、余裕のある職業でマーディラスを終えること。
 適時にムチを補強できるが、力が低いので「いなずま」がとても重宝する。(身体能力が高い「船乗り」の時に難関ハーメリアを攻略したい。)

僧侶(➀ホイミ、➁バギ、➄ベホイミ〈80〉) ⇒ 吟遊詩人(❺安らぎの歌〈55〉) ⇒ 魔法使い(➂ルーラ、➄メラミ、❺呪いの歌〈70〉) ⇒ 船乗り(❺いなずま〈60〉)
・・・⇒ 賢者(➁フバーハ、➄ベホマラー、➅ザオリク、➆召喚)


 (↓ メルビンとアイラ)
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タグ : ドラゴンクエスト ドラクエ  テーマ : ドラゴンクエストVII -エデンの戦士たち-  ジャンル : ゲーム

20:11  |    ドラクエ7  |  コメント(0)  |  EDIT  |  上へ↑

【めざせ東大 !?】 2015.06.12 (Fri)

超えろLED! わが家は「電球型蛍光灯」


led 電球型蛍光灯 - Google 検索



自宅の照明を 「白熱電球」 から 「電球型蛍光灯」 に換えてどのくらいたったでしょうか。

先日、そのひとつが切れました。


そもそもは100円ショップに電球型蛍光灯が売られていたので、軽い気持ちで試したところ、

翌月の電気代にびっくり!

なんと1000円単位で下がっていました。


100均ものはワット数や電球の形、そして品質に限りがあるけど、トイレやクローゼットならゆうに2年はもつ。

そこで機会があるたび、100円ショップでごっそり買い占めています。(いきなり店から消えたら困るもんね。)


でもさすがに、リビングなど「表舞台」ではちゃんとしたメーカー品を使っています。

ただ、白熱灯のように黄色がかった温色タイプではあるのですが、光のシャープさに欠け、

よく言えばやさしく柔らかい、悪く言えばモワッとぼやけた感じ。

そこでひとつだけ、直球勝負型の「LED」電球を加えてメリハリをつけています。

これは発明だった。オススメ。


ちなみに「蛍光灯から LEDへ」交換の場合は、現時点では劇的な節約にはならないとか。*【続き・・・】

だけどまだ白熱電球を使っているなら、今すぐにでもLEDか電球型蛍光灯に交換してみてね!

高価なLEDが不安なら、(わが家みたいに)まずは蛍光灯タイプから。

1ヵ月で元が取れます。


(下の 【続き・・・】 に本題の、新旧各種照明まとめ)
 
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08:35  |  めざせ東大 !?  |  コメント(0)  |  EDIT  |  上へ↑

【アカデミー賞全作品】 2015.06.07 (Sun)

『スティング (1973米)』

第46回アカデミー作品賞~~だまされたと思って観るべし!

46 スティング

 ≪感想≫
 やられた! 楽しかった! 子供のころ初めて観た後は、ストーリーを誰かに話したくて仕方ありませんでした(けっきょく母に話した)。
 そして何より衣装が素晴らしかった。安いスーツなど相手にしないよう、目を肥えさせてくれた最初のお師匠のような作品です。しましまスーツのレッドフォード、カッコよかった!
 ニューマンのゴードン・ジンのラッパ飲みも真似したなぁ。(ただニューマンにかこつけて飲みたいだけなんだけど。)
 また女優陣(ニューマンの情婦役アイリーン・ブレナン、食堂の女ディミトラ・アーリス)、決して美人じゃないけどタフでクールな女っぷりにぐぐッときました。

 オスカー度/★☆☆
    満足度/★★★



 『スティング (1973米)』

 監督/ジョージ・ロイ・ヒル
 主演/ポール・ニューマン (ヘンリー・ゴンドーフ)
      ロバート・レッドフォード (ジョニー・フッカー)
      ロバート・ショウ (ロネガン)
      アイリーン・ブレナン (ビリー)
      チャールズ・ダーニング (スナイダー刑事)

 ≪あらすじ≫
 禁酒法時代のシカゴ。大親分ロネガンに相棒を殺されたサギ師フッカーは、かたきを誓って伝説のサギ師ゴンドーフを頼る。ゴンドーフ自身も宿敵ロネガンに目にもの見せようと一世一代の大バクチを打つが、FBIの追跡が彼らに迫ろうとしていた。

 ≪解説≫
 『明日に向かって撃て!』のヒル監督とニューマン&レッドフォードが再び組んだ、娯楽エンターテインメントの快作。
 「引っ掛け」て「巻き上げる」大仕掛けがとにかく痛快。音楽に美術に衣装と、禁酒法時代のノスタルジックな雰囲気を完全に再現。しゃれた物語世界についつい引き込まれる。
 一方で、タフでクールな女性像や、無二の相棒とその家族が黒人として設定されているのは、人権意識が向上した'70年代らしい味付け。



 ≪受賞≫
 アカデミー作品、監督、オリジナル脚本、編曲、美術、編集、衣装賞の計7部門受賞。(候補10部門中)
 (他の作品賞候補 『エクソシスト』 『アメリカン・グラフティ』 『ウィークエンド・ラブ』 『叫びとささやき』)

 同年春、アメリカ軍はヴェトナムから完全撤退。それが人々をこの楽しい作品に向かわせたほど単純ではないだろうが、なおも続く暗い世相を忘れさせるには十分だった。他の作品と比べ、幅広い年齢のアカデミー会員から支持を得やすかったことが勝因だろう。

 音楽のハムリッシュはこの年、本作の編曲賞(有名なテーマの作曲はスコット・ジョプリン)に加え、『追憶』の作曲賞・歌曲賞と3冠達成。
 衣装のイーディス・ヘッドは、『ローマの休日』 やヒッチコック作品などを手がけて生涯8度のオスカー受賞。あのサブリナ・パンツも生んだハリウッド史上最大の名デザイナー。



 『THE STING』

 製作/トニー・ビル、マイケル・フィリップス
 監督/ジョージ・ロイ・ヒル
 脚本/デヴィッド・S・ウォード
 撮影/ロバート・サーティス
 音楽/マーヴィン・ハムリッシュ (テーマ曲/スコット・ジョプリン『エンターテイナー』)
 美術/ヘンリー・バムステッド、ジェームズ・ペイン(装置)
 編集/ウィリアム・レイノルズ
 衣装/イーディス・ヘッド

 ビル&フィリップス=ユニヴァーサル/129分
 
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09:12  |  アカデミー賞全作品  |  コメント(0)  |  EDIT  |  上へ↑

【  ベランダでメダカ】 2015.06.03 (Wed)

メダカだより2015


稚魚012-2(41)


ベランダで飼っているメダカたち、今年もぞくぞく稚魚が産まれています。

いつものように親魚が入れない 「浅瀬」 部分を作って、自然に育つようにしています。

(写真の、ピンクの小物入れなどを浮かべて。)


メダカは多産型だが、自然淘汰されて生き残るのは少数。 →「卵と稚魚」のまとめ

「稚魚が爆発的に産まれて困る」 「稚魚どうしでケンカして困る」 という声をよく聞きますが、

けっきょくは水槽の大きさに応じて、ちょうどいい数に落ち着くと思うのですが、どうですか?


それよりうちでは、このごろ続いた夏日、

直射日光を遮る 「すだれ」 を掛け忘れていたので、水が植物プランクトンで濁ってしまいました。

いわゆる 「グリーン・ウォーター」 ってやつに。 メダカにはこのくらいが快適なんでしょうが、

人間には見苦しいので少しづつ水替えしているところです。


あと、もろもろのタイミングが合わなくて、写真を上手に撮れません。

木もれ日など晴れた感じも撮ろうとすると、水映りの反射がひどくなる。

メダカの写真を撮るコツ、だれか教えてください。

 
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19:53  |    ベランダでメダカ  |  コメント(0)  |  EDIT  |  上へ↑