【画像一覧】 2015.04.30 (Thu)

2015年4月の画像一覧

≪2015年4月の画像一覧 ≫

竹林(20)
和アロマの季節


スライム(20)
【ドラクエ7】 7.グリンフレーク


43 パットン大戦車軍団
アカデミー賞全作品43 『パットン大戦車軍団 (1970米)』


 NBA・んば(30)
NBAプレイオフ2015、はじまる!


ウェス・モンゴメリー『トゥイステッド・ブルース』
永遠の親指、ウェス・モンゴメリー


スライム(20)
【ドラクエ7】 6.フォーリッシュ~フォロッド城


42 真夜中のカーボーイ
アカデミー賞全作品42 『真夜中のカーボーイ (1969米)』


イースター・パレード
イースターだから 『イースター・パレード(1948米)』

 
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21:18  |  画像一覧  |  EDIT  |  上へ↑

【京都・奈良&和ふう】 2015.04.29 (Wed)

和アロマの季節

竹林(20)
「京都嵯峨野に吹く風は~♪」

お香のセットをいただきました。スティックタイプ。

お仏壇でおなじみのサンダルウッド<白檀>のほか、

若竹<バンブー>だったり桜だったりユズだったりな、和ふうのアロマの詰め合わせ。


外国人の友人に何かプレゼントする、そのお試しもあったのですが、いいものを見つけました。

(本格的なお仏壇用の線香のほうがいいかな?)


ぼくの場合そこに、洋風の香りをブレンド。

フローラル系のアロマオイルをお香に塗りつけて焚いています。

これでだいぶ若々しく、そして複雑なおもしろさに。


新茶もそろそろだし、いよいよはじまる香りの季節。

わが お鼻ちゃんには、今年もつらかった花粉症のねぎらい。

 
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18:58  |  京都・奈良&和ふう  |  コメント(0)  |  EDIT  |  上へ↑

【  ドラクエ7】 2015.04.26 (Sun)

【ドラクエ7】 7.グリンフレーク~メモリアリーフ

(7.グリンフレーク)
スライム(20)

 プレステ(PS)版 『ドラゴンクエストⅦ~エデンの戦士たち』 の冒険記です。
 攻略マニュアルにはせず、感想とお役立ちメモ程度にとどめています。詳細はリンクフリーの各攻略サイトを参照。

 入手アイテム一覧 (『Kira'sドラゴンクエスト完璧徹底攻略』さん)
 石板&ボス攻略 (『FNI』さん)
 ちいさなメダル (『DQ7攻略wiki』さん)
 移民の町 (『ゲーム攻略情報センター』さん)




 【グリンフレーク】
 美しいハーブ園での、男女の複雑な愛憎劇。
 ※戦闘や謎解きアトラクション類はなし、会話だけで進む展開が新鮮だった。(戦闘は最初だけ。事前に「派手な服」入手を。宿屋1Fの帳面に冒険の書セーブ。)
 裏で魔物が糸を引いているでもない、神秘や冒険がからんでいるでもない、どこにでもある どこまでも人間本位のドラマ。なのに飽きさせることなく ”ゲーム” として楽しめた。
 『Ⅶ』 の独自性・売りという点では1位かもしれない、好きなエピソードです。


 ≪おもな買い物・宝箱≫
派手な服/男+28。お屋敷2Fたんす。かっこよさ(+35)はもちろん守備力もこの時期のトップ級。
カギの宝箱/お屋敷2F。のちに「盗賊のカギ」を入手してから。ちなみに中身は500G。

★やいばのブーメラン/主ガ+26、2300G。敵全体攻撃。主人公とガボに!(※開店は町の復活後)
★皮のムチ/マ+25、1300G。敵1群攻撃。マリベルにぜひ!



 【沼地の洞窟】
 町の西。 お話の本編が終わったあと、石板(緑2枚)を探して。
 最深部に敵ボス「どうくつまじん」とクセ者「おどる宝石」×2。ベギラマが強力なので油断禁物。
 宝箱はほかメダル、人食い箱*×2など。(*この時期ならやられることはないだろう。)


★  ☆  ★


 【今グリンフレーク~メモリアリーフ】
 栄枯盛衰のはかなさ。
 西の 【沼地の洞窟】 もなくなり、代わりに宿屋が立っている。
 グリンフレーク跡地は、移民希望者がごくまれに出没する(入って左上)。


 【ギュイオンヌ修道院】
 メモリアリーフの山道(魔物は出ない)を登ったその頂きにある、古い修道尼院。
 タダ泊できる。また教会セーブはここだけで、メモリアリーフにはない。
 ・・・これら地域の宝物は小モノばかり。


 ・・・次回は、「ユバール族の休息地」へ。
 前代未聞の言語道断、主力メンバーが勝手に冒険から離脱する!

 
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09:27  |    ドラクエ7  |  コメント(0)  |  EDIT  |  上へ↑

【アカデミー賞全作品】 2015.04.23 (Thu)

『パットン大戦車軍団 (1970米)』

第43回アカデミー作品賞~~自己喪失時代の“強い父親像”

43 パットン大戦車軍団

 ≪感想≫
 たいしたストーリーも映画的な起伏もなし。ただ派手に爆破しているだけの戦場シーンに、戦術的な深みはなし(「類まれな戦略家」とあるが、作中の何をもってしてそう呼ぶのか?)。戦争賛美のタカ派作品かと思えばそうでもない。
 時代遅れのガンコ親父の発言集。しかし失言も多いが白黒ハッキリ言い切る英雄像を求める世相は、現代日本と似ているだろう。作品自体は毒にも薬にもならないが、こんな代物をまつり上げる周囲の自己喪失こそ問題だ。

 オスカー度/★☆☆
    満足度/★☆☆



 『パットン大戦車軍団 (1970米)』

 監督/フランクリン・J・シャフナー
 主演/ジョージ・C・スコット (ジョージ・S・パットン大将)
     カール・マルデン (ブラッドリー大将)
     マイケル・ベイツ (モンゴメリー英軍元帥)
     カール・ミカエル・フォークナー (ロンメル独軍元帥)

 ≪あらすじ≫
 第二次大戦下の北アフリカ戦線。ドイツ軍の名将ロンメル元帥に苦しめられる連合国軍は、パットン将軍を呼び寄せる。希代の猛将として恐れられる彼は、兵を厳しく鍛えなおし、みごとロンメル軍に雪辱を果たす。しかし直情的で言葉を選ばない性格が世論や同盟国の反感を買い、失脚を繰り返す。

 ≪解説≫
 くだらない邦題から連想されるような戦争アクションものではなく、昔かたぎの職業軍人であったアメリカ陸軍大将ジョージ・S・パットンの人物像を描く。
 ヴェトナム戦争がドロ沼化する混迷の時代にあって、「強い父親像」を求めるアメリカ国民の心理が本作をかつぎ上げたが、正統派ではない「異色」の英雄を淡々と描くところに、この時代の微妙な屈折感や喪失感がうかがえる。それは2年後の『ゴッドファーザー』にも同じことが言える。
 脚本に抜擢されたF・F・コッポラの出世作になった。



 ≪受賞≫
 アカデミー作品、監督、主演男優(G・C・スコット=辞退)、オリジナル脚本、美術、編集、音響賞の計7部門受賞。(候補10部門中)
 (他の作品賞候補 『M★A★S★H』 『ある愛の詩』 『大空港』 『ファイブ・イージー・ピーセス』)

 スコットはその強烈な個性を存分に生かした名演(これは素晴らしかった)を見せたが、俳優が賞を争うことを嫌う彼は受賞を拒否。前代未聞の事態ながら「反体制」を尊ぶ時代、信念を貫く姿勢に喝采する声もあがった。オスカー像は、パットン記念館に展示されているという。
 彼は 『ハスラー('61)』 助演賞候補と 『ホスピタル(翌'71)』 主演賞候補の時も、事前に辞退を申し入れている。



 『PATTON』

 製作/フランク・マッカーシー
 監督/フランクリン・J・シャフナー
 脚本/フランシス・F・コッポラ、エドマンド・H・ノース
 原作/ラディスラス・ファラーゴ、オマー・N・ブラッドリー
 撮影/フレッド・J・コーネカンプ
 音楽/ジェリー・ゴールドスミス
 美術/ユーリ・マクリアリー、ジル・パロンド
     アントニオ・マテウス、ピエール=ルイ・デヴェネ(装置)
 編集/ヒュー・S・ファウラー
 音響/ダグラス・ウィリアムズ、ドン・バズマン

 シャフナー=20世紀フォックス/171分
 
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23:44  |  アカデミー賞全作品  |  コメント(0)  |  EDIT  |  上へ↑

【  NBA】 2015.04.19 (Sun)

NBAプレイオフ2015、はじまる!

 
 米バスケNBAは公式戦を終え、いよいよ今季の王者を決めるプレーオフ・トーナメントへ!
 注目はやっぱり、今季も激戦のウェスタン・カンファレンス。10ゲーム差以上をつけて全体首位独走のゴールデンステート・ウォリアーズ(リンクは前の記事へ)はもちろん、ぜんぶが優勝できそうな強豪ばかり。
 ロケッツ、クリッパーズ、グリズリーズ、スパーズがわずか1ゲーム差の中でしのぎを削り、同率のペリカンズとサンダーは直接対決の差で明暗が分かれるという、最後の最後まで目が離せない大混戦に。
 ・・・それぞれ簡単にまとめました。

NBAロゴ

 ≪2位:ヒューストン・ロケッツ≫
 大黒柱D・ハワードが故障がちだが、エースのJ・ハーデンが大爆発、得点王とMVP争いを盛り上げた。(得点王はR・ウェストブルック。年間MVPはたぶんS・カリー。)
 ただし個性的な選手、派手な攻撃は見ていて楽しいが、相変わらず失策<ターンオーバー>などアラが目立ち、この研究・対策しつくされるプレイオフで大事を成し遂げそうな気がしない。実際この終盤戦には、苦手なフリースローをわざと打たせられる 「ハック・ア・シャック」 作戦をあちこちから受けていた。
 終盤の好調はこの大舞台でも通用するか。ヒザ重傷で一時は後半戦絶望と言われていた若手司令塔P・ビバリーが、何とか復帰できるかにもかかっている。(vs.7位マーベリックス)


 ≪3位:ロサンジェルス・クリッパーズ≫
 昨オフ、人種差別発言の前オーナーを追放し、元マイクロソフトCEOのバルマー氏に経営権が移って心機一転。
 シーズン中こそ激戦区ウェストでは目立たなかったが、穴のない豊富な戦力は昨季のままそっくり温存。終盤一気に追い上げて3位シードまで上りつめた。(司令塔C・ポールはアシスト王、野獣D・ジョーダンはリバウンド王。ともに2年連続。)
 スパーズ同様、オトナのチームとしての成熟が感じられる。そろそろ優勝候補の「本命」と呼んでもいいのではないか。もっとも穴がなさすぎて、個々が死ぬ気で戦う必要に迫られないのが頼りなく見える点ではある。(vs.6位スパーズ。1回戦からもったいない潰しあい!)


 ≪4位:ポートランド・トレイルブレイザーズ≫
 事実上、不動の先発5人だけで戦うブレザーズ。その一角W・マシューズのアキレス腱断裂はあまりに痛すぎる。ベンチ陣の補強にと獲ったA・アフラロが穴を埋めてはいるが、これで薄い選手層は元の薄さに戻ったわけで、今季もやっぱり後半戦に失速。
 小地区<ディビジョン>首位なので規定によりウェスト4位以内は早くに決めたが、実際の勝率は「6位」。プレイオフでのホームコート優先権は対戦相手のグリズリーズに譲っている。


 ≪5位:メンフィス・グリズリーズ≫
 リーグ1、2を誇る肉弾ディフェンスに加え、今季は攻撃力の向上が見られた。といっても他と比べればまったく平凡なもの(得点力は全30チームの真ん中くらい)だが、以前はワースト5の拙攻だったのだから大きな進歩だ。
 ただ、地方小球団の宿命で選手層には限りがあり、シーズン終盤はすっかり息切れ。ずっと守ってきたウェスト2位から、最後の最後に5位まで転落。プレイオフでは手堅い守備が重要視されるので、みな彼らと当たりたくはない「隠れたジョーカー」ではあるが、彼ら自身のスタミナはどれだけ残っているか。(vs.4位ブレイザーズ。ここよりは層は厚い。)


 ≪6位:サンアントニオ・スパーズ≫
 百戦錬磨の現王者スパーズ、そのシーズン戦略は見事としか言いようがない。高齢のベテランや故障者を無理させないよう 巧みにやりくりしながら、中堅どころの順位をしっかりキープ。そう、彼らにとってはプレイオフからが本番。ようやく「肩慣らし」とばかりに、公式戦最後を11連勝でしめくくる抜け目のなさ。
 ベンチから誰が出ても力が落ちない、完璧に浸透・共有されたオトナのチームプレイに今季もほれぼれ。
 ただ、過去5度の優勝には「連覇」がないそうだが、確かに大人チームなだけにガツガツした貪欲さに欠けるのが仇となるかも。今季も最後は西2位まで上がったのに、わずか1ゲーム差ながら決めきれなかった。(vs.3位クリッパーズ)


 ≪7位:ダラス・マーベリックス≫
 名物オーナー、M・キューバン氏の成金ショッピングが再燃。
 シーズン前、出戻りのT・チャンドラーと好シューターのC・パーソンズはとてもいい買い物だったが、シーズン途中のR・ロンドとA・スタウダマイヤー買いは明らかに調子に乗りすぎ。スターばかりでは選手起用にも柔軟性を欠き、「西の7強」から一歩後退してしまった。(ロンドがR・カーライル監督と口論して、出場停止を食らう一幕も。)
 ロンド、M・エリス(SGとして第1得点源に)、JJ・ブレア、D・ハリス、R・フェルトン――、先発級のPG司令塔を5人もそろえて何がしたいの?
 お家芸の超攻撃力はさすがだが守備がザル。プレイオフ出場組では最悪の失点3ケタ。(vs.2位ロケッツ。ここなら勝てるかもしれない。)


 ≪8位:ニューオリンズ・ペリカンズ≫
 「ホーネッツ」 から 「ペリカンズ」 に改称して初めてのプレイオフ進出。
 一本まゆ毛のアンソニー・デイヴィスがリーグを代表するエースに成長(初のブロック王ほか各部門で上位に)。T・エヴァンス、J・ホリデー、E・ゴードンそしてM・ウィリアムズ監督も含めて経験の浅い若手ばかりなので、土壇場で勝ちきれないもどかしさもあったが、最終戦でキップをもぎ取った。
 今プレイオフは結果うんぬんより、失うもののない若さと元気で顔を売ってほしい。そして来季こそ経験豊富な兄貴分の補強を。(vs.1位ウォーリアーズ)

 ・・・ヒューストン、メンフィス、サンアントニオ、ダラスそして彼らと、これで「サウスウェスト・ディビジョン」からは5チームすべてが進出を決めたわけで、いかに激戦・高レベルかがうかがえる。
 
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14:19  |    NBA  |  コメント(0)  |  EDIT  |  上へ↑

【JAZZ】 2015.04.14 (Tue)

永遠の親指、ウェス・モンゴメリー

ウェス・モンゴメリー『トゥイステッド・ブルース』
ウェス・モンゴメリー 『トゥイステッド・ブルース』

  このあいだの 『アメトーーク!!』 ギター芸人、おもしろかったです。
 ジミ・ヘンドリクスや押尾コータローさんらスーパーギタリストが紹介されていたけど、ぼくにとってのギターの神様はやっぱり、ジャズ界の 「ミスター親指」 ウェス・モンゴメリー!


  【YouTube検索】 Wes Montgomery Jingles
  (あからさまに動画を貼るのは気が引けるので、リンクだけ)


 曲は 『ジングルス』。ウェスが好きと言うより、この曲この演奏がかっこいい! すべてのジャズ映像の中で一番!
 むかし 『タモリのジャズスタジオ』 というNHKの特番で紹介されていて、クラシックジャズからモダンジャズの世界に引き上げてくれたぼくにとっての記念碑。

 呼びかけに合いの手を入れるスタイル 「コール&レスポンス」 がしびれる。有名な 『モーニン』 『ワークソング』 と並ぶ、いやそれ以上だ。
 ほか、ピアノはハロルド・メイバーンという人。あまり知られていないけど、軽やかな色彩感があってとてもいい演奏です。


 動くウェスの親指が見られる貴重な映像。レコード時代のジャズ・ファンからは、伝説にだけ聞いていた”親指だけ奏法”に、「そうやってたのか」 「やっぱりすごかった」 との声しきり。

 ・・・ちなみにぼくのギターの腕前は、前に練習して、やっとこさボサノバふうが1曲弾けるようになった程度です。「神様」とか「リスペクト」とか、それ以前の次元ですみません。


 ウェス・モンゴメリーの 『ジングルス』 が収録されているライヴCD 『トゥイステッド・ブルース』(上の写真)は、1965年パリ公演 『ソリチュード』 のオマケ盤らしくて、今では廃盤なんだとか。ぼくが販売当時やっと見つけた時にも、企画モノ扱いされていた。

 こんなにかっこいい曲なのに、ほかに 『ジングルス』 の演奏はないのかな?

 『ウェス・モンゴメリー・トリオ』 に収録のバージョンは、オルガン奏者が加わったまったくの別物。スローな演奏でぜんぜんスリル感がなかった。ミルト・ジャクソンと共演した名盤 『バグス・ミーツ・ウェス』 の演奏はよかった。


 
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タグ : ジャズ ギター ウェス・モンゴメリー  テーマ : JAZZ  ジャンル : 音楽

22:51  |  JAZZ  |  コメント(0)  |  EDIT  |  上へ↑

【  ドラクエ7】 2015.04.11 (Sat)

【ドラクエ7】 6.フォーリッシュ~フォロッド城

(6.フォーリッシュ~フォロッド城)
スライム(20)

 プレステ(PS)版 『ドラゴンクエストⅦ~エデンの戦士たち』 の冒険記です。

 入手アイテム一覧 (『Kira'sドラゴンクエスト完璧徹底攻略』さん)
 石板&ボス攻略 (『FNI』さん)
 ちいさなメダル (『DQ7攻略wiki』さん)
 移民の町 (「NOTITLE」さん)
 プログラム欠陥(バグ)による機能停止(フリーズ)箇所の一覧 (『ドラゴンクエストⅦ超攻略』さん)




 【フォーリッシュ~フォロッド城】
 殺戮マシーン「からくり兵」の侵攻にあえぐ国。
 ※根暗な 『Ⅶ』 の中でも1、2を争う陰惨な話。敵は急に強くなるわ隠しボスもいるわ、ついでにバグってフリーズするわで、初プレイ時はつくづく気が滅入りました。ほんとトラウマ。よく出来てはいるけど「娯楽ゲーム」でこんなことやらされてもねえ・・・。仲間の能天気な会話も気分を逆なでした。

 ≪お城と町、おもな買い物・宝箱≫
★ブーメラン/主ガ+15、650G。敵全体を攻撃。主人公とガボにぜひ!
青銅のたて/主キ+11、470G。
鉄かぶと/主キ+16、1100G。

うろこのよろい/主キ+15、450G。店で売ってはいるが、お城の王の寝室に。(今)の城・兵舎にも。
貝がら帽子/全員+8。大陸西のゼペット家たんす。




 ≪進行上の注意すべきポイント≫
 ◆城・右側の詰め所、兵「傭兵志望か?」 「はい」で兵と腕試しの戦闘。(体力万全ならやられることはないだろう。)
 ◆ゼボット説得失敗後、任務で見張り台に上る。 フォーリッシュ陥落の報。町は無残な姿に。(Ⅶは子供だろうが平気で殺します。)
 ◆兵士長を連れてゼボット再説得。フォロッド城に帰る。 ついにからくり兵が城内侵入(話しかけると戦闘)。城の正門を出入りするとからくり兵×2と強制戦闘。
 ※この城内での戦闘時は「フリーズ」が起こりやすいとか。少し待っても動かないならリセットしてやり直すしかない。こまめな冒険の書セーブを心がけよう。
 ◆城内戦が収まる。 休息(全回復)。

 ・・・いよいよ敵の拠点に突入。この前後は行動自由なので、セーブするなり元の世界に帰るなり、敵拠点内でレベル上げ修行をしたり。(公式本の目標Lv.14)

 ◆最深部、中央の敵ボスに近づくだけで決戦へ。広間の外周を回るだけにしておこう。




 【からくり兵団拠点】
 難敵「からくり兵」。呪文はまったく効かないが、ガボの「ほえろ」(1ターン身をすくませる)は有効。 あと、のちのダーマ転職後、「職業熟練度」の戦闘回数に数えられない。「モンスター図鑑」にも載らない。

 ≪対ボス3連戦≫
 ➀まず 「からくり兵×3」 と対戦。
 ➁本ボスの 「マシンマスター」 はからくり兵を助っ人に呼ぶので、ボスを先に倒そう。ブーメラン全体攻撃が有効。残ったからくり兵を片付けながら皆のHPをしっかり回復を。と言うのも・・・
 ➂隠しボス 「デスマシーン」 戦。大ダメージの「もろば斬り」が危険。ルカニ有効。
  ※このデスマシーン戦時は、とくに画面が「フリーズ」しやすい。(初プレイ時にそうなって迷惑した!) プレイステーション2本体は、熱がこもらないよう機体を立てるか、底面を浮かせるように置く。長時間使いすぎない。ホコリも大敵。

 ≪からくり兵団拠点・おもな宝物≫
鉄のたて/主キ+13。炎と氷攻撃を5p減。
       画面手前、動かないリフトの先の宝箱に。 このリフトはそばのからくり兵(※戦闘なし)
       話しかけるとロック解除してくれる。(※ただし動くのはボス戦の前だけ。)
人食い箱/ごぞんじ恐怖の宝箱。1F奥の右側の宝箱。

どくがのナイフ/マ+23、非売品。敵をマヒさせる。お話の最後、王からもらう。
1200G+α/お話の最後、ヘインズから傭兵の報酬。「1200G」という情報が多いが、ぼくは
       今回1600Gもらった! レベル上げ修行でからくり兵をたくさん倒したからだろうか。


 ・・・苦労を思えばはした金だが、敵の大ボスの経験値がたった300pのほうに呆れた。
 登場人物たちの因縁はセリフでさりげなく示される程度だが(「その弟」「姉」)、逆に野暮ったくなくて巧かった。
 今フォロッド、博士と「エリー」のその後も胸を突かれ、本作でも指折りのとてもよく出来たお話だった。 (内容は指折りに暗いけど!!)



★  ☆  ★


 【今フォロッド地方】
 あの悲劇から幾年月、からくり技術はいま・・・。
 からくり拠点跡地内に魔物は出ない。代わりに石板探しのヒントをくれる占い師が登場。
 修復された東の橋の向こうに神秘的なお堂が。今はまだ早いようだ。

 ≪今フォロッド地方、おもな宝箱≫
あくまのつぼ/フォーリッシュ左の倉庫・左下のツボ & からくり跡地・ボスの広間つぼ。キケン!
あみタイツ/女+5。フォーリッシュ宿屋たんす。のちに≪かっこよさランク≫で役立つかも。

うろこのよろい/主キ+15。城・兵舎のたんす。
貴族の服/キ+21、非売品。王の寝室たんす。
鉄のつめ/ガ+21。からくり跡地の宝箱。

※次の町グリンフレークでブーメラン&ムチの上級品が買えるので、お金は温存したい。



 ・・・次回は、そのグリンフレークへ。男と女の一筋縄ではいかない恋の物語。
 おぉ、神よ! この者たちにひとときの休息をあたえたまえ!

 
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17:58  |    ドラクエ7  |  コメント(0)  |  EDIT  |  上へ↑

【アカデミー賞全作品】 2015.04.07 (Tue)

『真夜中のカーボーイ (1969米)』

第42回アカデミー作品賞~~この国にカウボーイはもういない

42 真夜中のカーボーイ

 ≪感想≫
 海の外から描いたアメリカ批評は痛烈のきわみ。富裕層の傲慢さと対比させて観客の同情を呼ぶ見せ方もあるが、カメラが追うのはあくまで底辺の若者ふたりだけ。逃げ場のない悲劇が突き刺ささる。

 ただ、マッチョで単細胞なカウボーイと、カネがすべてで他人に無関心なニューヨーカーなどなど、マンガチックなほどステレオタイプなアメリカ像。当のアメリカ人はここまで露骨に描くのはこっ恥ずかしいけど、作ったのは外国人だから「よくぞ言ってくれた」みたいな感覚だったのかな。
 一番興味深いのはそこ。作品そのものより本作にオスカーを授けたアメリカ側の反応。それまで良くも悪くも唯我独尊だったアメリカが、外国人に注目してもらって喜んでいるのは、ヒステリックな「世界に誇るニッポン」みたいで見ていられないほど情けない。いかに当時のアメリカが自信を失っていたがが伝わってくる。(そういう設定に簡単に置き換えられるかも。時代錯誤なアメリカのカウボーイが、世界を手玉に取ろうと海を出てきて惨敗する話。)
 でもそうやって、外からの才能を貪欲に 「アメリカ」 に取り込んでは、再び膨張していくのだろう。シュレシンジャーもこのあと、見事にアメリカの映画監督になった。

 ・・・ところで、なぜ邦題は『カーボーイ』なのか? 都会だからカーなのか? 都会だけどカウボーイというところに皮肉があるのだが。また水野晴郎のしわざか?

 オスカー度/★★☆
    満足度/★★★



 『真夜中のカーボーイ (1969米)』

 監督/ジョン・シュレシンジャー
 主演/ジョン・ヴォイト (ジョー・バック)
      ダスティン・ホフマン (”ラッツォ(ネズ公)” エンリコ・リッツォ)

 ≪あらすじ≫
 大都会ニューヨークで一旗あげようと、テキサスの田舎町を飛び出した青年ジョー。時代錯誤のカウボーイを気取る彼は、都会の金持ち女たちを手玉に取ろうと息巻くが、相手にされるはずはない。
 やがてサギ師ラッツォとの間に友情が芽生えるが、男相手に体を売らされるジョーと肺病を患うラッツォ、ふたりはどん底の生活に落ちぶれていく・・・。

 ≪解説≫
 大都会で夢破れ、社会の底辺であがく若者たちを描いた社会派ドラマ。
 イギリスのニューシネマ運動 「怒れる若者たち」 のシュレシンジャー監督がアメリカ映画デビュー。もとはTVドキュメンタリーを得意としただけあって、現在進行形の文明社会を痛烈にえぐってみせた。
 ヒットした主題歌 『うわさの男(Everybody's Talkin')』 の軽快なメロディが、皮肉な効果を醸し出していて切ない。(既成曲だったので主題歌賞にはノミネートされていない。受賞は『明日に…』の 『雨にぬれても』。)



 ≪受賞≫
 アカデミー作品、監督、脚色賞の計3部門を受賞。(候補7部門中)
 (他の作品賞候補 『明日に向かって撃て!』 『1000日のアン』 『Z』 『ハロー・ドーリー』)

 この年沸点に達したベトナム反戦運動などの社会混乱を背景に、ハリウッド従来の夢と娯楽を否定して、若者の反発と挫折を真正面から描いたムーブメント 「アメリカン・ニュー・シネマ」 が初の作品賞。
 一方、このボイトとホフマンのW候補を退けて念願の主演男優賞を初受賞したのが、『勇気ある追跡』で老保安官を演じたジョン・ウェイン。かたや新世代の革新の旗手と、かたや保守タカ派を代表する大御所・・・。ニューシネマの傑作 『明日に向かって撃て!』 も含めて 「カウボーイの年」 と呼ばれたこの年は、新旧の価値観が入り混じる変革の時代を象徴する授賞式になった。



 『MIDNIGHT COWBOY』

 製作/ジェローム・ヘルマン
 監督/ジョン・シュレシンジャー
 脚本/ウォルド・ソルト
 原作/ジェームズ・レオ・ハーリヒー
 撮影/アダム・ホレンダー
 音楽/ジョン・バリー(音楽監督)
 主題歌/ニルソン 『うわさの男』

 シュレシンジャー=ユナイト/113分
 
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【アメリカ映画】 2015.04.02 (Thu)

イースターだから 『イースター・パレード(1948米)』

イースター・パレード

 欧米のキリスト教圏ではいまイースター(復活祭)一色。週末の連休に向けて、すっかり浮き足立っています。
 子供たちは、お外に隠した色とりどりの「イースター・エッグ」で宝探し。当日明けのごちそうの準備なんかでも大いそがし。(イースターのウサギは食べるわけじゃないのか。)

 そんなイースターといえば、1948年のミュージカル映画 『イースター・パレード』
 主演は豪華、フレッド・アステアジュディ・ガーランド。 当時ふたりとも 「半引退」 状態だったのに、ブランクをまったく感じさせない名演名唱!


 アステアなんか、ほんとに引退する気だったのかウソだろってくらい、激しく軽やかなダンスを見せてくれます。
 冒頭、おもちゃ屋さんで踊る 「♪Drum Crazy (ドラム・クレイジー)。子供に先に取られたぬいぐるみを、面白おかしく言いくるめてせしめる鮮やかな手口・・・いやステップに今日もほれぼれ。
 中盤の盛り上がり 「♪Steppin' Out with My Baby」 では、激しいダンスをスローモーションで見せる演出が斬新でカッコいい!

 何より、決してこまかい編集に頼らず、カメラの長回し一発で仕上げるところがすごい! それが一番感心させられる。
 この時代の(に限らず)スターたちは、裏では文字どおり血のにじむような鍛錬とリハーサルを重ね重ねていたとか。その上で、これだけの事をサラリとやってのけるのだから。

 ガーランドも、「♪I Love a Piano」 「♪It Only Happens When I Dance With You」 などで成熟した、堂に入った歌声を披露。歌唱面ではさすが、彼女がアステアをリード。
 だけどこの頃の彼女は、肉体的にも精神的にもボロボロだったと知っているから、なおさら泣けてきて仕方ありません。(下の【続き…】に。)

 ちなみに音楽は、あの 『ホワイト・クリスマス』 で有名なアーヴィング・バーリン。メドレー形式でキャッチーな旋律を惜しげもなく投入してくれます。

 アイディアにあふれて見どころいっぱい。主演男優が、監督が、脚本家も途中で代わる紆余曲折がありながら、驚くほど完成度の高い歴史的名作に。MGMミュージカルの大プロデューサー、アーサー・フリード全盛期の底力というか意地を感じさせます。
 ぼくもMGMものでは1、2をあらそうくらい好き。


 お話は、パートナーに捨てられたブロードウェイの人気ダンサーが、あらたに酒場の娘をきびしく鍛えていくうちに恋が芽生えて、というもの。いちおうイースターの時期が舞台になっているものの、特に関係なし・・・
 ・・・と思わせておいて、最後にどーんと持ってくる心憎さ。MGM社が誇るオープンセットに、何人集めたんだってくらいのエキストラを総動員して、にぎやかな 「イースター・パレード」 を再現してくれます。 オーラス、主題歌の大合唱での終幕にもう拍手拍手。

 ちなみにパレードといっても本当にパレードするわけではなく、この日ばかりはよそ行きのおしゃれをして、みんな大通りに繰り出しましょう、というもの。今日では奇抜な格好をしたりコスプレしたりする人も多い。
 ぼくはキリスト教徒じゃないから大して知らないし、人ごとなんだけど、すてきな映画を思い出せてくれてありがとう、なイースター・ウィークエンドでした。
 
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00:14  |  アメリカ映画  |  コメント(0)  |  EDIT  |  上へ↑