【画像一覧】 2014.02.28 (Fri)

2014年2月の画像一覧

≪2014年2月の画像一覧≫

バイオ・ハザード(30)
風邪ひきさんのバイオ・ハザード


15 ミニヴァー夫人
アカデミー作品賞15 『ミニヴァー夫人 (1942米)』


NBA西
【NBA2013-14】 ウェスト前半戦


NBA東
【NBA2013-14】 イースト前半戦


ダース・ベイダー2
【替え歌】 帰って来たアナキン・ヨッパライウォーカー


14 わが谷は緑なりき
アカデミー作品賞14 『わが谷は緑なりき (1941米)』


大脱走BD
『大脱走』 吹き替え版!

 
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【きょうのごあいさつ】 2014.02.26 (Wed)

風邪ひきさんのバイオ・ハザード

 
風邪をひいてしまいました。


幸い週末にぶつかったので、まる2日、静かに寝てました。

軽いうちに養生したので、だいぶ良くなりました。


社会から完全に隔離されて、気分はバイオ・ハザード。

風邪ひきゾンビには、白くしたたるお粥さんがあてがわれました。

しかし謎の悪性ウィルスに冒されたせいで、むしょうにキューッと熱燗を欲するようになりました。

かくして、おそるべき悪魔の酒宴が幕を開けました。


おちょうしをもっと出すのだ~。

言うことを聞かないと、ウィルスをまき散らしてやるのだ~。

もろキューかなんかもつけるのだ~。


しかしゾンビの叛乱は、あっという間に鎮圧されました。

ハイ、おとなしく寝ます。明日から仕事いきます。

そして月曜日、世界に平和がおとずれました。


どこかの誰かに、悪魔の種がばらまかれたとも知らず・・・。


バイオ・ハザード(30)

(この物語は半分フィクションです。実在の人物・ゾンビとは関係ありません。)


 
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【アカデミー賞全作品】 2014.02.22 (Sat)

『ミニヴァー夫人 (1942米)』

第15回アカデミー作品賞~~女たちの世界大戦

15 ミニヴァー夫人

 ≪感想 (ラストに言及)≫
 たまの浪費に浮かれる夫妻、上っ面の社会主義にかぶれる年頃の息子、封建階級にしがみついてふんぞり返っている少女の祖母・・・。誰もが完全な人間ではないし、理想の社会というわけでもない。描かれるのは、ごく平凡な人々のごく平凡な営み。それがとてもきめ細やかで丁寧。
 名手ぞろいとあって、さすがに質の高いドラマ。感心しながら観ていたのだが、ラスト、戦意高揚をあおるスピーチで一気に冷めた。

 ミニヴァー夫人のファーストネームがないのも、「個」から「家」へ、「家」から「国」へと、平凡な(だったはずの)国民像を抽象化・理想化して、国家一丸、戦争にまい進させたかったのだろう。
 「戦争っていやーねー、でも祖国がんばれ」で始まり、大切なものを失ってあのドイツ兵と同じ呪いの言葉を吐く 「平凡な」 一市民。 時勢に流されるだけの、ぼんやりしたノンポリ・無党派層の因果を思った。

 オスカー度/★★★
    満足度/★★☆



 『ミニヴァー夫人 (1942米)』

 監督/ウィリアム・ワイラー
 主演/グリア・ガースン (ミニヴァー夫人)
      ウォルター・ピジョン (夫クレム・ミニヴァー)
      テレサ・ライト (キャロル・ベルドン)
      リチャード・ネイ (長男ヴィンセント・ミニヴァー)

 ≪あらすじ≫
 ロンドン郊外で、つつましくも平穏に暮らすミニヴァー夫人とその一家。夏休みに帰省した長男ヴィンは、近所の名家の娘キャロルと恋に落ちる。しかし時代は第2次大戦に突入、ヴィンは出征し、夫クレムも軍の支援に赴く。こうして銃後を任された夫人たちは、懸命に家を守るのだが・・・。

 ≪解説≫
 戦争を女性の視線から追ったドラマ。大女優G・ガースンが力強く生きるヒロインを熱演、英首相チャーチルをして「この映画がイギリス国民を救った」と言わしめたとか。公開当時は戦時国債購入のメッセージが巻末に付せられていたなど、戦時を反映した作りになっている。
 ガースンはこの大戦中、5年連続を含む6回も候補に(プラス戦後に1回の生涯7度ノミネート。歴代11位タイ)。 また助演女優賞のT・ライトは、同年 『打撃王』 でも主演女優賞にノミネート。この時代を代表する娘役。



 ≪受賞≫
 アカデミー作品、監督、主演女優(G・ガースン)、助演女優(T・ライト)、脚色、モノクロ撮影賞の計6部門を受賞。(候補12部門中)
 (他の作品賞候補 『打撃王』 『心の旅路』 『偉大なるアンバーソン家の人々』 『嵐の青春』 『まだら服の笛吹き』 『町の噂』 『ウェイク諸島』 『ヤンキー・ドゥードゥル・ダンディ』 『四十九度線』)

 巨匠への階段を駆け上がるワイラー監督が初めての受賞 (のち 『我等の生涯の最良の年('46)』 『ベン・ハー('59)』 と計3度の作品&監督賞)。 前年の愛憎劇 『偽りの花園('41)』 が、有力作のひとつとされながら戦下の時勢に合わず9部門全敗*。明けて本作は、まさに時流に乗って悲願の栄誉に輝いた。(*S・スピルバーグ監督 『カラーパープル('84)』 が11部門で、H・ロス監督 『愛と喝采の日々('77)』 とM・スコセッシ監督 『ギャング・オブ・ニューヨーク('02)』 が10部門全敗などの例がある。)

 主演女優賞のG・ガースンは、受賞の壇上で5分半もスピーチ。うんざりの記録として語り継がれている。(1時間も…という話もあるけど、それは式後の記者会見でしたっけ?)



  『MRS.MINIVER』

 製作/シドニー・フランクリン
 監督/ウィリアム・ワイラー
 脚本/アーサー・ウィンペリス、ジョージ・フローシェル
     ジェームズ・ヒルトン、クローディン・ウエスト

 原作/ジャン・ストルーガー
 撮影/ジョセフ・ルッテンバーグ
 音楽/ハーバート・ストザート

 MGM/134分

 
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【  NBA】 2014.02.19 (Wed)

NBA2013-14、西!前半戦メモ

NBA西

 NBAの2013-14シーズンはいまオールスター休暇を終え、いよいよ後半戦へ。
 そこで、前半戦を簡単にふりかえります。まずは今季も弱肉強食・群雄割拠のウェスタン・カンファレンスから。(順位はオールスター時)



 ≪今年も強い!≫
 全体首位はオクラホマシティ・サンダー。今季も得点トップのK・デュラントが大車輪の活躍。
 ただしもう片輪、昨プレイオフに靭帯断裂のR・ウェストブルックは、はじめ復活を果たしたものの再手術で中盤戦を欠場。地方の小球団のため大型補強ができず、J・ハーデン(現ロケッツ)やK・マーティン(現ウルヴス)ら脇の攻撃手を失った今、頼みのデュラントひとりに攻撃の負担がのしかかる。脇役陣の堅守もあってチーム史上最高の状態なのは立派だが、攻守の分担が極端すぎないか? 大エースまで潰れたらどうするのか?
 それでも若い代役レジー・ジャクソンの成長は、ひとすじの光明を感じさせた。

 昨季ひさびさファイナル進出の古豪サンアントニオ・スパーズ(西2位)と、没落レイカーズに代わるL.A.の顔クリッパーズ(西4位)は、今季もさすがの強さ。
 そして昨季大躍進のゴールデンステイト・ウォリアーズ、その“シンデレラ・ボーイ” S・カリー(オールスター初先発)たちだって絶好調。選手層も厚くなって貫禄すら出てきた。球宴前にやや順位を落として西8位。
 ・・・このへんはプレイオフからが本番です。


 ≪復活のウェスト強豪≫
 伏兵ポートランド・トレイルブレイザーズの快進撃には驚かされた。得点源L・オルドリッジと昨季の新人王D・リラード(そろって球宴出場)を軸に、積極的な補強で戦力を固めて西の首位争いに。先発5人がケガなく全試合出場というのが大きい。
 西5位に下がったのは、小地区<ディビジョン>1位チームに上位を譲る規定のためであって、実質3位タイの勝率は立派立派。

 ほか、現代最高のセンター、D・ハワードを獲得したヒューストン・ロケッツ(西3位)、'11年優勝後の「抜け殻」から脱したダラス・マーベリックス(西6位)、お家芸の速攻がよみがえったフェニックス・サンズ(西7位)が復調、プレイオフ圏内に。


 その他ウェストの激戦からあぶれた有力チームと、今季もさらに低レベルなイーストについては≪前の記事≫へ。
 トレード最終期限(2/21)までに興味をひく動きがあれば追記します。それでは、プレイオフにまたお会いしましょう!


 
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【  NBA】 2014.02.17 (Mon)

NBA2013-14、東!前半戦メモ

NBA東

 NBA2013-14シーズン、前半戦のメモです。今回は「ワイルド・ワイルド」ウェストの続きと、激・過疎のイースタン・カンファレンスについて。(順位はオールスター時)



 ≪東のペイサーズ快進撃≫
 イースト首位は、適材適所の「全員バスケ」 インディアナ・ペイサーズ。2年連続オールスター出場 (しかも今年はファン選出!) のP・ジョージが、名実共に新エースに定着。長期欠場から復帰した 「前エース」 のD・グレンジャーが控えに回る層の厚さ。(追記・・・トレード期限日に、グレンジャー⇔E・ターナー(シクサーズ)他のトレード。生え抜きの放出はさびしいが、「ケガ持ち、高給、高齢(そして勝てなかった)」が改善されるいい取引だろう。グレンジャーは最終的にクリッパーズへ。)
 球宴前に全体首位の座を西のサンダーに奪われたが、堅い守備力を背景に安定した強さを維持している。


 ≪おそまつイースト≫
 砂漠化が久しいイーストは、今季も低レベル。上8位のうちペイサーズとヒートの2強はともかく、ずっと下がってラプターズその他が勝率5割ラインをウロウロ、あるいはそれにも届かない。そんなんでプレイオフをやる気か!? (東3位ラプターズ<率.537>は西9位グリズリーズ<.566>より下!)
 とくにニューヨークの成金ニックスとネッツは、カネと大都市ブランドの力で大物買いに走るも、無節操すぎてチームとしてはグダグダ。愚かなものだ。
 傲慢なヒートが嫌いなこともあり、イーストの試合中継はペイサーズがらみ以外は観ていません。

☆ ★ ☆

 ≪西の「どうした?」≫
 昨季、球団初のプレイオフ4強に進んだメンフィス・グリズリーズ。だが地方小球団の宿命で大型補強ができず、得点力不足が解消されないまま。勝ち越しでも激戦ウェストではプレイオフ8枠からあぶれている状態。M・ガソールら主力が入れ替わり欠場するようでは苦しい。
 選手総動員の地道な底上げと故障者の復帰で盛り返しつつあるが、今から堅い上位を崩せるか。(西9位)

 昨季は球団史上最高の57勝(25敗)を挙げて西3位だったデンバー・ナゲッツ。しかしプレイオフ1回戦敗退を受けて、名将G・カールから若いブライアン・ショウに監督交代。お家芸の超攻撃力からイケイケ感が失せ、得失点差はトントン。ついに勝率5割を切ってしまった。(西11位)
 
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18:57  |    NBA  |  コメント(0)  |  EDIT  |  上へ↑

【★特別企画★】 2014.02.12 (Wed)

帰って来たアナキン・ヨッパライウォーカー

 
ダース・ベイダー2

 ふと思い立って、替え歌をつくりました。なぜ今スター・ウォーズなのか、帰って来たヨッパライなのかはわかりまへんが、ご本家を聴きながらさっそく聴いてください。(1、2、スリー、ホー)
 


 『帰って来たアナキン・ヨッパライウォーカー』
 
作詞/松山猛、北山修  作曲/加藤和彦  (アンドnacchann0904)

  おらは死んじまっただ おらは死んじまっただ
  おらは死んじまっただ ダークサイドに行っただ

  長い階段を 黒い階段を
  おらは登っただ シス卿と

  おらはよたよたと 登り続けただ
  やっとダークサイドの 門についただ

 ♪帝国よいとこ一度はおいで
   酒はうまいし ねえちゃんはクローンだ
   コーホー コーホー


  おらが死んだのは 師匠<オビ・ワン>と戦って
  「アーーッ!」

  おらは死んじまっただ おらは死んじまっただ
  おらは機械になっただ ダークサイドに行っただ

  だけどダークサイドにゃ こわい皇帝が
  フォースを取り上げて いつもどなるんだ

   「なぁおまえ 帝国ちゅうとこは
    そんなにあまいもんやおまへんにや
    もっとまじめにやれー」


 ♪帝国よいとこ一度はおいで
   酒はうまいし ねえちゃんはトルーパーストーム・トルーパー(縮小)
   コーホー コーホー


  ライトセーバーを おらは振りつづけ
  嫁はん<パドメ>のことを おらは忘れただ

   「なぁおまえ まだジェダイ全滅できひんのでっか
    ほなら出てゆけー」


  そんなわけで おらは裏切られ
  銀河帝国を 降りて行っただ

  銀河帝国は 反乱されただ
  息子<ルーク>と戦って・・・

  「 I am your father!」

  ・・・おらの目がさめた デス・スターのど真ン中
  おらは生きかえっただ
  おらは生きかえっただー!


  A long time ago in a galaxy far, far away....
  May the Force be with you


 


 
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【アカデミー賞全作品】 2014.02.08 (Sat)

『わが谷は緑なりき (1941米)』

第14回アカデミー作品賞~~巨匠ジョン・フォードの映像詩

14 わが谷は緑なりき

 ≪感想≫
 実はこのたび初めて観ました。個人的には古き良きウェールズに思い入れがないので、特別なノスタルジーやシンパシーを感じなかった。炭鉱の黒煙も、男性的な生命力というより公害をイメージさせる。一方で、柱となる物語の弱さはかえって好都合。フォード的父性を押しつけられるより楽だった。
 もちろん、第一級の映像力であることは間違いありません。好きな人なら強く心に響くと思う。ぼくも10代のまっさらな頃に観ていたら、良質の文芸映画として感性の肥やしになったことでしょう。そういうまっさらな人にこそ観ていただきたいです。

 オスカー度/★★☆
    満足度/★★☆



 『わが谷は緑なりき (1941米)』

 監督/ジョン・フォード
 主演/ドナルド・クリスプ (父ギリム・モーガン)
     モーリン・オハラ (姉アンハード)
     サラ・オールグッド (母ベス)
     ロディ・マクドウォール (ヒュー少年)
     ウォルター・ピジョン (グリフィード神父)

 ≪あらすじ≫
 19世紀末のウェールズ、谷あいの小さな炭鉱町。モーガン家の末っ子ヒューにとって、炭鉱で働く父や兄たちは憧れの存在だった。しかし折からの深刻な不況により、家族や町は時代の変化にさらされていく。

 ≪解説≫
 古き良きウェールズへの郷愁を詩情豊かに描く。小エピソードをつなげた言わば 「映像詩」 は柱となるストーリーこそ希薄だが、巨匠フォード監督の力強い映像美によって観る者に深い感動を与えてやまない。
 撮影のアーサー・C・ミラーは、1939~46年までほぼ毎年ノミネートされ、本作を含む3度の受賞を果たした名手。



 ≪受賞≫
 アカデミー作品、監督、助演男優(D・クリスプ)、モノクロ撮影、室内装置(美術)賞の計5部門受賞。 (候補10部門中)
 他の作品賞候補 『市民ケーン』 『偽りの花園』 『ヨーク軍曹』 『マルタの鷹』 『断崖』 『幽霊紐育を歩く』 『塵に咲く花』 『わが道は遠けれど』 『Hold Back The Dawn』

 一家のあるじ役のD・クリスプは、主演ではなく助演で受賞。(冒頭のクレジットはスター俳優W・ピジョンとM・オハラの次。)

 J・フォード監督にとっては、前年の 『怒りの葡萄』 こそ作品賞にふさわしい秀作であった。が、イギリスの大物A・ヒッチコック監督が米デビューした 『レベッカ』 に話題をさらわれ、惜しくも監督賞にとどまる。
 明けて本作への授賞はその穴埋めの意味もあったのだが、そのあおりを食らってこの年の作品賞を逃したのが、O・ウェルズの歴史的傑作 『市民ケーン』(・・・同作はモデルにされた実在のメディア王による大妨害工作や、刺激を避けたい日米開戦直後の空気もあったが・・・)。アカデミー賞にしばしば見られる 「穴埋めのための授賞」 は、皮肉な結果を生むという一例になってしまった。

 また、フォード監督といえば西部劇であるが、それらは娯楽として軽んじられていた時代、西部劇での作品賞は果たせなかった (それでも 『男の敵('35)』 『怒りの葡萄('40)』、本作、『静かなる男('52)』 と4度の監督賞)。 西部開拓時代を描いた作品賞も、『シマロン('30)』 『風と共に去りぬ('39)』 のあとは、『ダンス・ウィズ・ウルブス('90)』 『許されざる者('92)』 まで半世紀の間が空く。



 『HOW GREEN WAS MY VALLEY』

 製作/ダリル・F・ザナック
 監督/ジョン・フォード
 脚本/フィリップ・ダン
 原作/リチャード・レウェリン
 撮影/アーサー・C・ミラー
 音楽/アルフレッド・ニューマン
 美術/リチャード・デイ、ネイサン・ジュラン、装置/トーマス・リトル

 20世紀フォックス/119分

 
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【アメリカ映画】 2014.02.03 (Mon)

『大脱走』 吹き替え版!

大脱走BD
(吹き替え完全版を収録のブルーレイ)
  痛快!
  娯楽!!
  活劇!!!

 痛快娯楽活劇の王様、『大脱走』!! ジョン・スタージェス監督、1963年アメリカ映画!
 第二次大戦下、ドイツ軍の捕虜収容所からの250人大脱走計画!
 エルマー・バーンスタイン作曲の有名すぎるテーマ行進曲! あのイントロの出だし一発目を聴いただけで「ヤッター!」って気分になります。

 名シーンを挙げるとキリがありませんが、子供のころ一番好きだったのは、掘った土を処理するシーンかな。ズボンのすそからバラララ…。行進しながらバラララ…が楽しくて、よくフジのゴールデン洋画劇場を録画したビデオを観ていました。
 お話については、今さらごちゃごちゃ言うのはやめにします。とにかくおもしろい、それだけ!


 近くBSで放送してくれるらしい。それも、意中の1971年ゴールデン洋画劇場・吹き替え版!!
 テレ東のBSなんだけど、2000年同局の版(マックイーン=安原義人)じゃなくて、広く親しまれている伝説のフジテレビ版っていうのがうれしい! しかも放送時間からしてたぶんノーカット!

 宮部昭夫(マックイーン)、大塚周夫、大木民夫、勝田久、家弓家正、堀勝之祐、井上真樹夫、小林清志、富田耕生、宮川洋一・・・。
 出ている俳優も豪華なら、それを吹き替える声優陣も豪華豪華、レジェンド勢ぞろい。
 ヒッチコック=熊倉一雄、ジャッキー=石丸博也の声が当たり前にすり込まれているように、この 『大脱走』 も原語版だと何だか居心地が悪くなるという、吹き替え映画の名作中の名作なんです。


 20世紀フォックス社のDVDには、このフジ版吹き替えも収録されているが、あちこちばっさりカットされているのにその注意書きなし。不親切だった。
 だから今回こっちの 「吹き替え完全版」 を録画して、永久保存にします。うれしいな、うれしいなっ♪

 (下の【続き…】には主なキャスト表)
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