【  ゴーヤ絵にっき】 2011.07.31 (Sun)

ゴーヤ、花ざかり

ウォーホル風(50)
アンディ・ウォーホルの花(っぽい風な感じ的)
≪写真でアートメーカー≫


ベランダ栽培のゴーヤ、いよいよ花本番です。

苗2株に毎日計5~10コくらい。


7月あたまに梅雨が明けてからというもの、ツルは成長ビッグバン。

2週間程度で、あっという間に天井に達しました。緑のカーテン。

今はツルの先を摘んで成長を止め (摘心)、脇から出る子孫ツルを四方に伸ばしている状態です。


小さな黄色の花は、甘くさわやかな青い香り。

窓を開けると、通り抜ける風がやわらかい清涼感を運んでくれます。

「雄花」 に続いて 「雌花」 も出てきたので、新鮮な花粉をチョンチョンとつけてやりました。



・・・そして先日、ついにゴーヤ実を収獲。 さっそく緑が映える炒めものにしました。

第2陣もわんさか実りはじめています。

次回、ゴーヤ祭り開催なるか? サブちゃん呼ぶか??

お楽しみに!

 
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【  ベランダでメダカ】 2011.07.24 (Sun)

めだかの赤ちゃんデビュー

稚魚031(30)


ベランダのメダカ水槽の真ん中に、チカチカとまたたくような小さな 「流れ星」 がふたつ・・・。

よく見たらメダカの稚魚でした!

計2匹同時、文字どおり彗星のごとく現れた、縦横無尽の元気よさ。


体長5mmほど。 ようやく 「緋メダカ」 の緋色が出てくる生後2週間ごろか。


しかしいきなり大水槽のセンターにデビュー、大丈夫でしょうか・・・。

どうやら取り越し苦労の様子。

親メダカがその気なら余裕で口に入る大きさですが、すでに仲間だと認識しているらしく、

邪険にもしません。 (卵や生まれたて半透明の頃は平気で食べちゃうんだけれど。)



稚魚012-2(41)
親メダカの胴まわりは、横のピンクの穴くらい。


今年はなかなか卵や稚魚を確認できずあきらめかけていたのですが、稚魚が避難できる浅瀬を

しっかり用意したおかげで、思わぬご対面にあずかることができました。

(写真のピンクの小物入れに、荷造り用のヒモや野菜ネットを詰めた。)


エサの粉つぶを、体いっぱい使ってついばむ姿が愛らしい。

この大きさだと成長も安定した時期なので、あとは事故のないよう育ってほしいです。

生後1か月、体長1cmでほぼ安心。

  
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【エンタメ&テレビ】 2011.07.18 (Mon)

『ルパン三世』で学ぶ(使えない)英会話

『ルパン三世』実写版(英)
こんなものまで海外進出してたのか。1974年の実写版。

 
 オーストラリアの知人から、名作アニメ 『ルパン三世』 のビデオを借りました。 通称 「赤ジャケ」 の第2シリーズ。英語字幕付き。
 故・山田康雄さんらの名演技や大野雄二さんのしゃれた音楽が、記憶の底から鮮やかに甦ります。

 「Wait, Lupin! You buster! (待て~、ルパ~ン! この野郎!)」

 「待て」と言って待ってくれない相手に「待て」と言うのは、洋の東西一緒なんだな、とヘンなところに感心。 ちなみに、「buster」 は本気で相手をののしる時から、漫才でいう 「アホか!」 といった親しみを込めたツッコミまで広く使えます。

 それでは リピートアフタミー。 「You buster!」
 ぐー。

 「jerk」 もよく使われていたののしり言葉。こっちの方が 「ののしり度」 が強いでしょうか。でも不二子ちゃんから一度言われてみたいものです。 「You pervert! (ルパンのエッチ!)」
 ちなみに 「ふ~じこちゃ~ん」 は 「Fujiko dear」 でした。


☆  ★  ☆


 そんな中でも一番知りたかったのは、銭形の 「とっつぁん」 の英語訳。 前に 「Old man」 かも、という意見を聞いていたけど、それじゃ 「とっつぁん」 という響きの色気というものがない。

 正解は、「オヤジ」「おやっさん」 といった意味の 「Pops」。

 アメリカのスラングだそうで、そんなに全世界共通じゃないみたいだけど、「とっつぁん」 のくだけた雰囲気にピッタリ。
 「Pop Zenigata!」 ・・・長年の疑問が解けて、本当にすっきりしました。(むかし 『探偵ナイトスクープ』 に依頼しようかとすら思っていた。)


☆  ★  ☆


 『ルパン三世』 は今2011年でアニメ化40周年。 せっかくだから原作からアニメまで、網羅しつくしてみたいものです。その感想は近いうちに・・・。

 ちなみに冒頭の実写版は、ルパン=目黒祐樹、次元=田中邦衛、不二子=江崎英子、銭形=伊東四朗というキッチュまる出しの映画。一度見たことがありますが、'70年代的なカルト味はあった。
 もはやルパンじゃなかったけど、それもまたルパンです。
 
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【アメリカ映画】 2011.07.12 (Tue)

『ブルース・ブラザース』 ネ申吹き替え!


 ぼくは往年の吹き替え・二ヵ国語映画のファンです。
 ある夜、無性に 『ブルース・ブラザース』 が観たくなったので、吹き替え史上に残る傑作として名高い 「バブルガム・ブラザーズ吹き替え」 版を見ました。

 はるか昔に撮ったVHSビデオ。3倍モード。正月の深夜放送。銀座ジュエリーマキのCM全盛期・・・。



 『ブルース・ブラザース』

 『ブルース・ブラザース (1980米)』

 監督/ジョン・ランディス
 出演/ジョン・ベルーシ (ジェイク・ブルース)
      ダン・エイクロイド (エルウッド・ブルース)
 ゲスト/ジェームズ・ブラウン、アレサ・フランクリン、レイ・チャールズ、キャブ・キャロウェイほか

 ※資金難の孤児院を救うために立ち上がった、ジェイクとエルウッドの「ブルース・ブラザーズ」。 バンドを再結成して資金集めに奔走するが、警察やアブない連中を巻き込んでの大騒動に発展する。
 黒人音楽のレジェンドたちを迎えての、豪華なハイ・パフォーマンスは必見! サントラ (写真) は手持ちのCDの中でも指折りの宝物。 コメディ、アクション、ミュージカル・・・、どんなジャンルに当てはめてもナウでイカした大傑作だ! (でも字幕版はおすすめしない)



 肝心の声優は当時駆け出し、トムとコーンのお笑い歌手バブルガム・ブラザーズ。 日本の 「B・B」 だからという安直きわまりない発想。 ぼくはこの手の芸能人起用が大大ッ嫌い!・・・なんだけど、これは奇跡!
 人の迷惑かえりみず、子供っぽく騒ぎまくる兄ジェイク (=トム) と、神の使命?をトツトツと遂行する弟エルウッド (=コーン) の、人を食った、素人まる出しの不良の演技とほんとぴったり!

 ほか、「オラっちのサウンドに女のコたちはチビったもんだぜ」 (バンドメンバーのセリフ) とか、ジェームズ・ブラウン役のベテラン声優・内海賢二さんの 「いえ~い、お~らい」 など、わざとハズしたダサ演出もツボだった。
 そんな遊び心たっぷりの日本語訳は川本燁子、演出は壺井正という方。 カントリー酒場の親父のセリフ 「あんたらがあんたら?」 のセンスは、劇翻訳のひとつの頂点?だ。


 このTV用の吹き替え版は、あちこちバッサリ切りすぎて話がつながっていない所があるのだが、それでも無味乾燥な字幕版よりずっとおもしろい! (特に最新DVDの翻訳は機械的で興ざめ。)
 永久保存版にしたいので、「TV吹き替え映画劇場」 最後の砦、テレビ東京で放送してくれないかな?または市販ソフトに収録を!

 バブルガムに先立つせんだみつお&小野ヤスシ吹き替え版も 「ネ申」 らしいので、これもぜひ一度見てみたいです。(↓「追記」にまとめ)
 
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【きょうのごあいさつ】 2011.07.07 (Thu)

日焼けの夏

いか(40)2

 
炎天下、テニスをしました。

ローストビーフみたいに、軽く日焼けしました。

ぼくちゃんのお肌はナイーブなので、あまり焼き目をつけず、健康的に見える程度でよし。

いま、サーロインあたりが筋肉痛です。


来週は船釣りに誘われています。

イカの丸干しになりそうです。

少しは噛みごたえのある男になれるでしょうか。

レモンはかけないでね、しみるから。

 
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【このアート!】 2011.07.02 (Sat)

デ・ホーホ・・・明日のフェルメールはきみだ!


デ・ホーホ『デルフトの中庭』(参考)

 17世紀オランダ絵画といえば、レンブラントフェルメールが有名ですね。とはいえ、日本でフェルメールが持て囃されるようになったのは、ほんのここ10年20年のこと。
 ついでなら ピーテル・デ=ホーホ という人もメジャーになってほしい、ぼくの好きな画家です。

 フェルメール作品の 「バーター (…抱き合わせ)」 として、このごろよく来日。 写真のロンドン・ナショナル・ギャラリー蔵 『デルフトの中庭』 は、その代表作です。(来日した?)

 手前の母子と、扉で切り取ったその奥の女性を対比させる構図のおもしろさは、この人の真骨頂。 名作映画 『市民ケーン』 のパン・フォーカス技法 (遠近両方にピントを合わせる) を思い出しました。細部の緻密さや立体的な光のなまめかしさはフェルメールにかないませんが、誰にでも分かりやすくて飽きがこない。
 幸せそうに微笑みあう母と子。手前のほうきと桶は、平凡ながら清潔で満ち足りた家庭の象徴でしょう。上のレリーフは何と書かれているのだろうか。 彼の主張はあくまでシンプルで、謎めいた寓意を込めることをあまりしなかったようだ。


 ・・・歴史的なバブル景気に沸いたオランダの黄金時代。 一夜の富に浮かれる市民階級のために、肖像や風景など親しみやすい風俗画が多く作られました。
 それまで低級とされた風俗画を、堂々肯定的に扱った最初のひとりが、このピーテル・デ=ホーホ。 ぱっと見の作風が似ているように、3つ下の弟分フェルメールにも影響を与えたんだそうです。

 「17世紀オランダ絵画」 は、美術史上ではバロックから古典主義にあたるのですが、舞台は北の小国、宗教の束縛はゆるく、主役は貴族ではなく市民ということもあって、ジャンルに当てはまらない一種独特のカラー。 戦後の日本で突然変異を遂げたマンガ文化と似ているでしょうか。
 ほか、ヤン・ステーンフランス・ハルスなど 「ギャグ作家」??みたいなのも現れて、この異彩の時代の楽しさ親しみやすさを今に伝えてくれています。

 
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