【きょうのごあいさつ】 2010.09.28 (Tue)

秋のアロマ中毒

 
サンダルウッドのアロマオイルをもらいました。

「サンダルウッド」 って白檀のことだと初めて知りました。

昔のおっさんの整髪料みたいな匂いです。


でもキャンドルにたらしたり、線香に塗りつけて火であぶると、えも言われぬアダルトな香り。

濃密なオリエンタルのムードが広がります。

めろでぃ だむーる ホニャララ  えまにえるっ、です。


もともと家にあったイランイランの香りとブレンドすると、エキゾチックなことこの上なし。

からみ合い、あやなす 「らせん」 のアロマ。 虜になりました。


・・・街はようやく涼しくなり、温かいコーヒーやお風呂をいれる機会も増え、あちらこちらで秋の香り。

あとはマツタケだけです、わが家に足りないのは。

屋根裏にでもはえてくれないかなー。


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【エンタメ&テレビ】 2010.09.25 (Sat)

『美の壺』と谷啓さん

 
先日亡くなられた谷啓さん。

NHK教育で追悼の 『美の壺』 再放送をやっていました。

テーマは 「盆栽」。


歳をとると盆栽の良さが分かるとは聞いていましたが、盆栽いいなあ!

撮影に使われた立派な日本間もすてきでした。

水面を跳ねた光がゆらめく格子窓の陰影。

そして番組名物、モダンジャズの名曲群が美の逸品を彩ります。


そんな中で谷さん、相変わらず目をパチクリ。

例のまばたきが気になって気になって、こっちの目が疲れてしまいました。

ぼくにとって 「谷啓」 といえば、「ガチョーン」 よりあの 「まばたき」 なんです。


番組は、2代目案内人の草刈正雄さんに引き継がれてしばらく経ちました。

雰囲気がポップ&モダーンになったのはいいと思いますが、

影の主役、ナレーターの高橋美鈴アナはぜひ帰ってきてほしいです (育休中だとか)。

あの艶のある美声、今日のNHKではそう簡単に代わりがあるものではありません。


名コンビ・谷さんのたどたどしい演技、今はただ懐かしくほほえましかった。

ただ最期は 「事故」 だったというのが哀しい。

ガチョーンは永遠に。
 

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【エンタメ&テレビ】 2010.09.24 (Fri)

復活!細かすぎるモノマネ

 
『とんねるずのみなさんのおかげでした』 spで、「細かすぎて伝わらないモノマネ」 が

1年ぶりに復活しました!

今回は女性陣が大活躍。


この番組から出た 「優香モノマネ」 の人は、新ネタの 「上野樹里」。

またこちらも最近テレビで見かける 「菅野美穂マネ」 の人は、3位タイ入賞。

「え とでしゅねー」「そうでしゅかー」

・・・このふたりでしゃべらせたら、フニャフニャして背中がむずカユくなりそうです。

安定したおもしろさ。 審査員の関根勤さんじゃないけど、オチなしでずっと見ていたい。

(※菅野マネの人は、ほかで見た 「安めぐみマネ」 と同じ人??)


初登場で2位、古い自動ドアやテレビの 「B級音」 モノマネ (・・・モノマネ?) の人は、

得体のしれない雰囲気の一言ネタがおかしかった。


そして優勝は、「何気ない一言にも深みが出る真矢みき」。 元 「アンジェラ・アキものまね」 の人。

日常のどうでもいいセリフを、ためてためて・・・・ 「お酢を入れたの!」

確かに真矢みきだ。文句なし。 おめでとう!


一方、常連が増えて飽きがきた男性陣の中では、刑務所の受刑者モノマネ (・・・モノマネ??)

がいまお気に入りです。

「琴光喜くるかぁー!」

素朴で素直なところがかわいい。


・・・あぁ2時間弱、笑い転げました。

大味きわまる3時間特番ばかりでウンザリしていた中、久しぶりにテレビで笑いました。

期待をこめて録画保存しておいてよかった。

安売りしなくていいから、またためてためて、いつかの特番でやってくださいね。

 
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01:25  |  エンタメ&テレビ  |  コメント(0)  |  EDIT  |  上へ↑

【東京ずまい】 2010.09.17 (Fri)

長い夏の終わり

 
 9月というのに、暑かったですね。


 でも暑いの大好きなぼくには、キッス イン ブルーヘブン、です。

 東京都心のヒートアイランドなんか 「酷暑」 を超えて 「バカ暑」 レベルですが、ぜんぜん平気。

 熱中症知らず。 ぼくの頭の回路は、たぶん昔の扇風機以下です。


 水ペットボトルを外に出しておけば、夕方にはお湯が沸いているという

 ケチケチ生活が楽しくて仕方ないのです。


 スーパーでは、小さな保冷剤をたくさんもらってきました。

 体じゅうにはさめば、めちゃくちゃいい気持ちです。


 プールや海も飽きることなく行きました。


 あぁ、そんな甘い季節もたそがれに消えて・・・。  

 通常の5倍になるという、来年の花粉症だけがぼくに残されました。




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    ふわりと青い雲の下で働く


 
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00:34  |  東京ずまい  |  コメント(0)  |  EDIT  |  上へ↑

【全世界音楽】 2010.09.14 (Tue)

バカボンティーヌのクレモンなのだ。

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「お懐かしゅうございます」

 
テレビのCMから、フランス語版 『天才バカボン』 の歌が聞こえてきました。

♪コレデ~イイノダ~♪

榮倉奈々ちゃんのほっぺに渦巻きがあるやつです。


それより、歌手名に 「クレモンティーヌ」 と書かれていてびっくり!

あの、おフランスのおしゃれ歌手クレモンティーヌ!?

昔たくさん買ったなぁCD。 (閉店しちゃったんだなぁ渋谷HMV。)



聞けば最近、『アニメンティーヌ』 という日本のアニソンのカバーCDを出したのだとか。

ドラえもんからサザエさんからポニョから一休さんから・・・。その中の1曲。


聴きました。

あの名曲がボサノバで、巴里<パリ>色のささやきで甦る・・・。


  ポンヌフのはし、渡るべからず一休さん

  秋のシャンゼリゼ、マロニエの枯葉掃くレレレのおじさん

  買い物しようとマルシェまで、Joyeux SAZAE ・・・


ちょっと安っぽい伴奏&録音でしたが、その安っぽさもアニソンらしくてかえっていいか。

欲を言うなら、クレモンティーヌらしくない曲も歌いこなしてほしかった。

タイガーマスクとかマジンガーとか、何でもいいから1曲くらい。


いやぁ懐かしかったっす。

第2弾出すなら、ギャートルズなんかもやってみてね。



・・・それにしても、渋谷にもいなくなったなぁ。 クレモンティーヌを育てたような本物のオシャレさん。

 
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00:36  |  全世界音楽  |  コメント(0)  |  EDIT  |  上へ↑

【日本映画】 2010.09.12 (Sun)

高峰×成瀬の 『乱れる ('64東宝)』

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 成瀬巳喜男監督晩年の作 『乱れる』 (1964東宝)
 義理の弟から愛を告げられた未亡人の葛藤を描く。
 主演は高峰秀子、加山雄三


 とにかく高峰秀子さんに参りました! 当時30代後半、一番ぐっとくる。
 役柄は・・・地方のありふれた商店街、新興のスーパーマーケットに押される個人商店の女主人。 戦争中の、たった1週間の夫婦の契りを後生大事に守り、嫁いだ家のために尽くす 「古い」 世代。

 そんな、日々の生活に追われる くたびれかけた女の諦念と、隠しきれない女の匂い・・・。若い義弟から愛を告げられ、戸惑い揺れる心を見事に演じきります。
 そして最後に訪れる、ひたむきに 「家」 を守り通してきた誠意と信頼が、一気に崩れる瞬間!

 あのラストの表情は、なんという色っぽさだろう。
 男を追いかけて走る、走る。・・・でももう追いかけない。(止まっちゃうんだ!) 荒く乱れた息が、すぅーっと引いていく・・・。
 その瞬間の、あの表情! 西洋の開放的な色気とは違う、砕けた貞節のよろいからのぞく一瞬の情念。 初めて見たのはレンタルビデオだったのですが、もう何度も何度も巻き戻しました。


 また相手役、加山雄三さんも思いのほか良かった。
 見る前はアイドル映画の 「若大将」 に偏見があったのですが、一途で無鉄砲で繊細な現代青年のイメージ、とても自然で見事だった。
 もっとも当時人気絶頂のご本人は、この仕事をほとんど覚えていらっしゃらないとか。

 ・・・名作とされる 『めし』 にしろ 『浮雲』 にしろ、もともと成瀬巳喜男監督の男女観は古くさくて肌に合わなかったけど、高峰さんの圧倒的な魅力のおかげで飽きることなく観ることができました。
 次は加山×成瀬の 『乱れ雲 ('67)』 を見てみようかな。


 追記・・・高峰秀子さんは2010年末に亡くなられました。この記事のあとも高峰作品を追いかけていた矢先の訃報でした。映画史の頂きに咲いた名花に合掌。

 
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22:02  |  日本映画  |  コメント(0)  |  EDIT  |  上へ↑

【東京ずまい】 2010.09.06 (Mon)

だいぶ伸びたぜスカイツリー

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 建設中の≪東京スカイツリー≫。

 群を抜くでかさ。

 ここをにぎってガラガラ振ったら、ちょうどいい赤ちゃんのおもちゃになりそうです。


 いま展望台を作っているらしくて、400m地点で止まっています。

 写真は夏前のものですが、今もまぁだいたいこんなもん (たぶん)。


 塔の内部でも塔の続きを作っていて、ある日突然ぴょこんと出てくるそうです。

 ジャックナイフみたいでかっこいいです。



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♪俺はヤクザなスカイツリ~
ある日突然飛び出るぜぇ♪


 ほんとに折りたたみ式とか飛び出し式とかにしたら、カッコいいのになぁ。

 先っぽのスリルときたら!

 
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20:26  |  東京ずまい  |  TB(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  上へ↑

【このアート!】 2010.09.02 (Thu)

北斎250歳

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ニュースによりますと、「1810年(文化7)生まれの200歳」 が戸籍上で生きてらしたそうです。

さすが長寿国ニッポン。


「文化7年」 と言えばそう、有名な 「文化・文政」 の化政文化の時代。

ぼくが一番好きな葛飾北斎の全盛期です。


ちょうど200年前の 「文化7年」 は、改名マニア(?)だった北斎が、

4~5年だけ使った 「北斎」 の号をやめた年なんだとか。(北斎⇒泰斗)


北斎といえば、とにかく生き方がアナーキー。

愛想は悪い、金に頓着しない、ろくなもん食わない、部屋を片づけない・・・。


一方で西洋絵の具や遠近法など芸術の革新には貪欲で、いまわの際まで上へ、前へともがき続けた。

その挑戦的で血走った生命力たるや!


歌麿や広重のような 「洗練」 とは違う、エネルギッシュな構成力。

写楽の 「けれん」 とも違う、本格派の説得力。


北斎が生きてたら今年で満250歳。

書いた 「ねこ」 という文字が動き出す、神の筆の域に達していることでしょう。


今後の戸籍調査で北斎と同い年の人が出てきたら、ぜひぜひ当時のお話をうかがいたいものです。

 
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00:24  |  このアート!  |  コメント(0)  |  EDIT  |  上へ↑