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【京都・奈良&和ふう】 2010.08.08 (Sun)

書で涼をとる

 
知りあいの書家の個展によばれてきました。


釜の湯をかき混ぜたような暑さの下、

白と黒のシンプルな造形は凛として涼やか。


力強く染み入る墨の濃さは、水に打たれる奇岩のようであり、

なめらかに跳ねる筆のあとは、川魚の軌跡のようでもあり。


字のきれいな人は、うらやましいなあ・・・。


いにしえの、蘇軾の詩でもしたためれば楽しかろうに、

わが書の腕は小4がピーク。

後にも先にも 「佳作」 止まり。

やんぬるかな、このポンコツ弘法大師。

 
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18:43  |  京都・奈良&和ふう  |  コメント(0)  |  EDIT  |  上へ↑