【  ゴーヤ絵にっき】 2009.05.29 (Fri)

ゴーヤ進水式~発芽から10日目

 ≪水耕栽培シーズン2≫

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ベランダ栽培のゴーヤちゃん、葉っぱが何枚かそろったので、いよいよ 「水耕栽培」 に移します。

苗の土を洗い、スポンジではさんで、肥料水が入った発泡スチロール箱にセット。


ジャジャーン!


もとは青ネギが入ってたらしい細長のデカ箱も、いまはSFチックでかっこいい白亜の実験棟。

元気のいい苗10本ほど育ててみて、最終的に3本を残すことにします。


この夏、晩ご飯のおかずが増えるか否かは、チミたちの双肩にかかっとーる。

心して精進したまえよ。


 ≪水栽培へ≫
① 苗の土を洗う。適当でいいので、くれぐれも根を大事に!
② 厚手のキッチンペーパーを根にはさむ。栽培初期、根まで水を吸い上げるため。
③ 5cm角のスポンジに中心まで切れ込みを入れ、苗をはさむ。
④ 発泡スチロール箱のフタに穴を開け、苗スポンジをセット。
⑤ 最初は肥料水は少なめ (水がいたむ・根は酸素も必要・スポンジを濡らすと不衛生…なので)。
⑥ 水がいたむので、水槽には直射日光が当たらないよう設置。箱面にアルミホイルなどで遮光を。

 最初は練習を兼ねて小さい箱にすると、肥料水も少なめですむ。
 くわしくは 『ゴーヤ水耕栽培のまとめ』 をどうぞ。



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けがれなきゴーヤたちにせまる欲望の黒い影・・・。果たしてゴーヤのうんめいは!?

つづく!

 
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【全世界音楽】 2009.05.28 (Thu)

『NHKスペシャル』テーマ曲ベスト3!


 きょうの夕方、BSで NHKスペシャル 『 始皇帝 (THE FIRST EMPEROR)』 を再放送していたので、ばっちり録画しました。1994年の本放送も観ていましたが、音楽がかっこよかった! わざわざサントラ買ったくらい。

 Nスペの音楽といえば、世界的にヒットした喜多郎の 『シルクロード ('80)』 が有名ですが、これら音楽の充実も番組の魅力のひとつ。そこで歴代Nスペの素晴らしい音楽の数々を、ランキング形式で思い出してみました…。


 ♯♯ 第3位! 水澤有一 『始皇帝 ('94)』 ♯♯
 3回だけの小シリーズながら、音楽のインパクトが強烈だった。中国楽器と旋律を巧みに散りばめながら、ハリウッド映画のように大迫力の、スリリングでシンフォニックなシンセサイザー音楽。
 今でこそ二胡や馬頭琴など中国楽器の現代風アレンジも一般的になったが、これは (映画『ラストエンペラー('87)』に次ぐ) その先駆けではなかったか。
 今でも 『世界ふしぎ発見』 など中国もの番組でよく使われているので、みなさんご存知かも。


 ♯♯ 第2位! アディエマス 『世紀を越えて ('99)』 ♯♯
 ミレニアムをまたいで、世界が抱えるさまざまな問題を取り上げた大型企画。テーマ音楽は、イギリスのカール・ジェンキンス率いる音楽ユニット 「アディエマス」。
 番組製作者が 「21世紀の『第九』にしたい」 と当時のインタビューで語っていたが、アフリカ音楽を取り入れたという満天の希望にあふれた女性コーラスは、なるほど他の音楽にはないワン・アンド・オンリーの風格と感動があった。
 番組で扱われたテーマの重苦しさとはミスマッチな感もあったが、混沌とした世紀末、これくらい高らかに歌い上げてくれないと救われない…というのが観ていた当時の本音だった。


 ♯♯ 第1位! 加古隆 『映像の世紀 ('95)』 ♯♯
 当時の番組予告を見て「映画の歴史?」と軽く思っていたら、打ちのめされた。
 戦争、欲望、貧困、闘争…。映像記録によって、世界の隅々まで白日のもとにさらされた20世紀。この 「映像の世紀」 の容赦ない現実が魂に突き刺さる。
 第一次大戦下、熾烈きわまる現実の戦場で神経を病み、ガクガクと体を揺り動かし続けるヨーロッパ兵。 朝鮮戦争下、動かなくなった母の亡骸の前で、足をばたつかせて泣き叫ぶ子供…。 これらの映像は一生忘れることはないだろう。
 加古隆の厳粛な音楽も白眉の中の白眉。 番組ともども誰もが認める 「Nスペ史上最高傑作」 だ。
 (なお、最新のNスペ大型企画 『プロジェクトJAPAN ('09)』 でも、加古さんほか人気作曲家チームが音楽を手掛けているが、なんじゃこれ? 猪木のテーマじゃん。番組はとてもよく出来ているだけにガッカリ。)


 ・・・ほか、モーツァルトのアリア(『ドン・ジョヴァンニ』)を使った 『アインシュタイン・ロマン ('91)』 や、ヨーヨー・マが参加した 『新シルクロード('05)』 など、いずれも甲乙つけがたいものがありました。これからも受信料をムダに使わず、良質の番組を提供してほしいものです。

 
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【ぐるめ…?】 2009.05.25 (Mon)

ヨーグルトぬか漬け

 
近所の八百屋さんで、キュウリが 10本 198円でした。

買いました。

スーパーではヨーグルトが 98円。

買いました。 3パック。


お買い得なのは分かりますが、ブルガリアのカッパでもないのに、こんな大量どうしろと言うのか。

自分の単細胞にはほとほと呆れます。

しかし後悔ばかりもしていられないので、「ヨーグルトでぬか漬け」 に挑戦してみました。


塩漬けしたキュウリにヨーグルトを適当にまぶすだけ。1~数日寝かせるといいかも。

う~ん、品のよい酸味。 ちょっと味は薄いけど、これはまさしく 「ぬか漬け」 だ!

なかなかクセになる。おかげさまで箸がすすみます。

ブルガリアからカッパが遊びにきたら、ぜひ食べさせてあげたいです。


  ≪まとめ≫
 ぬか漬けもヨーグルトも、どちらも乳酸菌発酵のうま味。(通常のぬか床にヨーグルトを加えると発酵がよく進む。)
 ぬか床をヨーグルトで代用するこの 「ぬか漬け風」 は、外国住まいの人たちに好評だとか。ぬか床の手入れがむずかしい人にも向く。

 水っぽさが敵。野菜は先に塩漬けして水分を出す。ヨーグルトも水分が抜けたところを使う。
 ハチミツなど糖分も加えると、乳酸菌のエサになり発酵がすすむ。甘くならない程度に。
 また、味噌を混ぜると風味が増す。(ぼくは入れないほうが好き)
 本物のぬか床より漬かりは浅いので、洗わず「床」ごと召し上がれ。
 ヨーグルト床は2~3回使える。最後はカレーにでも入れてしまおう。肉のソテーもいい。



のこりキュウリ6本、ヨーグルト2パック。

だれかカッパの国を紹介してください。

 
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【 このスポーツ!】 2009.05.24 (Sun)

は~る~ま~ふ~じ~!!

 '09 大相撲夏場所・千秋楽

 大関・日馬富士 (はるまふじ) が、優勝決定戦で白鵬をたおしてみごと初優勝!!
 その瞬間、ただぼう然としてしまった。 前のしこ名---「安馬 (あま)」 の新入幕の頃からのファンにとっては、いまだに信じられない気持ちだ。
 それでなくとも最後の3日間は、朝青龍・白鵬・日馬富士と、応援する3強が星を潰しあう ぜいたくな優勝争い。 楽しいやら心苦しいやら・・・。

 日馬富士といえば、最軽量ながら常に真っ向勝負のいさぎよさ。持って生まれた抜群の反射神経と運動センス。猛稽古で培ったやわらかく強靭な足腰・・・。
 最近は、のど輪で相手の腰を浮かすパワーも身についたようだ。

 11日目、稀勢の里戦での 「変化」 が批判されたそうだが、彼にとって大一番を賭けるべき相手は白鵬であり朝青龍。過去のライバル関係にとらわれず、楽に行ける所は楽にして、確実に星をつかめばいい。(朝青龍にとっての普天王みたいなもの。むしろこんなのに引っ掛かるキセの 「相撲 IQ」 って)

 来場所は早くも 「綱獲り」 と言われているが、ぼくはいつだって性急な昇進には反対。ただ、ほかの不甲斐ない 「老残大関」 「万年大関候補」 集団から完全に抜け出して、両横綱のレベルに近づきつつあるのが、とてもうれしくてたまらない。
 とにもかくにも、おめでとう! これから朝青龍や白鵬のように、飽きるくらい勝ってほしい。


 (「日本人も・・・」は聞き飽きたので、どうぞ自分のブログでやってください)
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【このアート!】 2009.05.23 (Sat)

阿修羅 vs ルーヴル

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(参考)

いま上野公園が熱い!

奈良興福寺の 『阿修羅』 展 と、17世紀 『ルーヴル美術館』 展。


巷ではすっかり阿修羅ブームですが、ぼくは男なので 「草食系」 にはあまり興味がありません。

それより脇役扱いの、精悍な鳥の姿をした迦楼羅 (カルラ) のほうがずっとカッコいい!


ただし阿修羅ももともとは、全身朱の極彩色と黒い巻きひげの 「肉食系」 ヴィジュアル。

ぼくには阿修羅そのものの美というより、積年の風化や はく落 ですらも

「味わい」 として愛でる日本人の美的感覚こそ、とても奥ゆかしく感じます。


そんな 『阿修羅』 展、少し前に奈良・興福寺まで見に行ったばかりなので、

混雑している今回は行かないつもり…。

◆  ◇  ◆

一方の 『17世紀ルーヴル』。 こちらはじっくり堪能してきました。

「光の魔術師」 レンブラントはもちろんのこと、ルーベンス、ベラスケス、

フェルメールら大家たちの 「光の名人芸」 にほれぼれ。


中でも一番の収穫は、ラ・トゥールの 『大工ヨセフ』 。

ろうそくの炎に照らされた幼イエスの満面の輝きと、父ヨセフの陰影の対比。

そして驚くべきは、明かりが透けて見えるイエスの指!

宗教的な暗喩うんぬんより、リアリズムに徹したドラマチックな光の演出が圧巻だった。

目玉作品のフェルメール 『レースを編む女』 が、すっかりかすんでしまったくらいです。


今回の展示は点数こそ少なかったけど少数精鋭。

常設の≪松方コレクション≫でシメなくても、じゅうぶんお腹いっぱいになりました。


『阿修羅』 は東京国立博物館、『ルーブル』 は国立西洋美術館。ともに6月中旬まで。
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【【未整理】 世界ブラボー日記】 2009.05.20 (Wed)

シリーズFireFox④~冷やかしで IE8

 
 インターネット閲覧ソフト (ブラウザー) の≪Internet Explorer≫ 最新版8(IE8) が出ていたので、導入してみました。

 といってもうちはライバルの ≪Firefox≫ で満足しているので、期待度ゼロの冷やかし半分。
 実際 「アクセラレーター」 という辞書や地図などの一発簡単表示が売りみたいですが、今すぐ欲しい一発情報じゃないと意味ないし、何より≪Firefox≫にも同じ機能がある。
 たまに ≪IE≫ を使う時、7よりいくらか速くて安全ならいいか、という程度のものです。

 そもそも、(Firefox転向の最大原因だった)ボタンの配置および使い勝手の悪さは相変わらず。(6がよかった。Vista機が恨めしい!)
 いま ≪IE6≫をお使いの方が更新するなら、見た目がガラッと変わる7~8より、6に似せて自由に変更しやすい ≪Firefox≫ をおすすめします。


↓IEじゃないよ、FireFoxだよ




(ツールバーのデザインはシンプルな「ElementaryTheme1.3」)


 なお Yahoo! では 「ヤフー用のIE8」 がよく宣伝されていたが、これら大手に情報を依存するのはまっぴら御免。ブログひとつユーザーの意を汲み取れないのに、何ができるというのか。彼らはあの手この手で情報を独占したいのだろうが、その手には乗りません。われわれ個人利用者も 「リスク分散」 を心掛けたいものです。
 
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【きょうのごあいさつ】 2009.05.17 (Sun)

こたつララバイ

 
晩ご飯のあとねむいのは春だから?

それともこたつのせいでしょうか。


きょう、ついにリビングのこたつを片付けました。

晴れの日をねらって、ふとん&カバーを洗濯。

ホカホカのフカフカ。 押し入れにしまうのがもったいないくらい。

いや、じつに名残惜しい。これからどこで惰眠をむさぼれと言うのか。


チョコレートのシミは、冬空のベテルギウス。

天板のキズは、安らぎを刻んだヒエログリフ。


居眠りしたぶんだけの夢を包んで、こたつもまたしばしの眠りにつきました。

 
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【【未整理】 世界ブラボー日記】 2009.05.16 (Sat)

映画 『ダ・ヴィンチ・コード』 をけなす

 
 TVでやってた映画 『ダ・ヴィンチ・コード』 ('06米) を観た。
 原作ともども見るのは初めて。元ネタになった 「キリスト教グノーシス派」 や秘密結社の陰謀説などは前々から読みかじっていたが、いまいち乗りきれない。
 これを日本史に例えるなら…

 ローマとペルシャの血を引く聖徳太子。彼が創設した 「忍び」 の末裔が暴走して義経・信長・龍馬を暗殺。代々の支配者に受け継がれてきた神器 (=徳川埋蔵金) を探すが、それはすでに日本になかった。彼らに殺されたはずの義経がモンゴルに渡り、チンギス・ハンになっていたのだ…!

 そいつはすごいや。 さらに原作のダン・ブラウンにならうなら、さしずめ朝青龍と白鵬は、大陸から再び日本に降り立った 「北方騎馬」 の戦士ってところか。

 よくもまあ、こんなふうに歴史ネタをつなげたもんだ。その着想はとても面白いし拍手もの。娯楽作家としてのダン・ブラウンさんは十二分にほめてあげたい。…が、映画を見る限りはあまりにウソくさすぎてくだらなかった。

 また、これを分かりやすく噛み砕いて作ったロン・ハワード監督のご尽力には 「おつかれさま」 だが、アクションも展開もご都合主義すぎて説得力がない。何より典型的なアメリカン兄ちゃんの彼は、ヨーロピアンな格調高く見せる物語に向いていない。(わっ、脚本は 「ハリウッド式マニュアル脚本」 しか書けない三文作家アキヴァ・ゴールズマンだ!!)

 このたび公開される続編映画もヒットするのかなあ? なにゆえ日本でヒットするのか、そっちの謎と陰謀を解き明かしてほしい。
 

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【  ゴーヤ絵にっき】 2009.05.12 (Tue)

ゴーヤ水栽培スタート!

 
ゴーヤ栽培のシーズンがやってまいりました!

今年は水だけで育てる 「水耕栽培」 に挑戦します。


連作できないゴーヤの土を毎年替える必要がなく、管理の目も届きやすいのでベランダ栽培に最適

しかもめちゃくちゃ収穫できるんだそうです。

必要なのは発泡スチロール箱と、水耕専用の肥料&もろもろだけ。



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(完成予想図)


まずは種を土にまいて、苗を作っています。

いま芽がぞくぞく出ているので、数日中には移植できるでしょうか。


初期投資1000円 (肥料だけ) でゴーヤ数10個のボロもうけ。

澄みわたる青空のように広がる夢と欲望。

昔の映画で見た、石油を掘り当ててウヒャウヒャ笑いくるうジェームズ・ディーンのように

頭からゴーヤまみれになりたいです。


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(未来予想図)


 ≪ゴーヤの種まき≫
 南国野菜のゴーヤは、気温が20℃を越える春の盛りに種まき (関東地方で4下~5月)。
 種は一昼夜水につけ、土中2cmにまく。土は玉土など、あとで取り除きやすい粒ものがいい。水栽培にするので肥料は不要。
 水をたっぷりやり、保温のため新聞紙やビニールなどでカバーする。
 発芽は1~2週間後。だ円形の 「双葉」 に続き、ギザギザの 「本葉」 がそろったら水栽培へ。

 ≪種から水栽培≫ 
 皿に不織布キッチン・ペーパーなどを敷き、水で湿らせてタネを置く (繊維の細かい脱脂綿は根にからみすぎるので△)。容器を覆ってしっかり保温を。
 水は土中より温度が低いので、土栽培より遅めに種まき。

 ≪水耕栽培用肥料≫
 本来なら土に含まれているミネラル等を配合しているもの。
 代表的な 「ハイポニカ」 はネット販売のほか、一部の東急ハンズで取り扱う。数年もって1リットル998円。「ハイポネックス」 とは別物なので注意。



 つづく!
 詳細は 『ゴーヤ水耕栽培法』 の記事へ。 通常の土での栽培は 『ゴーヤ栽培法』 をどうぞ。
 今がちょうどシーズン。みなさんも 「緑のカーテン」 に挑戦してみてはいかがですか?

 
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【  ゴーヤ絵にっき】 2009.05.11 (Mon)

ゴーヤ水耕栽培のまとめ

 
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 あちこちで調べたゴーヤの水耕栽培の方法です。
 ゴーヤのように 「連作」 できない作物でも毎年土を替える必要がなく、管理の目が届きやすいのでベランダ栽培に最適。
 また、水と専用の肥料だけで育てるので不確定要素が少なく、驚くほどの収穫量。未来型の農業としていま注目されているのだそうです。

 ≪用意するもの≫
 発泡スチロール箱&フタ (大型10リットル超級。最盛期の苗は1日5リットルも吸水するとか)
 水耕栽培用の肥料* (本来なら土に含まれているミネラル等を配合したもの)

 スポンジ (苗を固定)
 アルミホイル (箱を遮光して水の腐敗やコケを防ぐ)
 布切れ (栽培初期、根から垂らして水を吸い上げる。)

 ※鑑賞魚用のエアポンプがあればベスト。

 つる用ネット (たたみ2畳ぶん以上)



 * 代表的な水耕栽培用肥料 「ハイポニカ」 はネット販売のほか、東急ハンズなどごく一部店舗で取り扱い&取り寄せ可 (協和株式会社の公式HPは、店頭販売の情報が不明瞭だ)。 500ml×2本セットで 998円。(数年もつ)
 よく見かける 「ハイポネックス」 とは別物なので注意。

 1箱で育てる本数は、10リットルにつき1本くらいか?(後日補筆します)
 栽培の初期費用は 998円+α。 苗1本で10~数10個の収穫があるので、じゅうぶん元は取れる。



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 ≪1.苗を育てる≫
 種まきは関東地方で4~5月ごろ。
 食用ゴーヤから採れる種は未熟なので、実を赤黄に完熟させよう。
 ゴーヤは苗1本でもじゅうぶんな収穫がある。ふんだんにまいて、元気な苗を選ぼう。
 苗から育てると確実です。1株100円前後。節々がつまった太く丈夫なものを。5月ごろだけ店頭に。

 【土で育てる】
 ① 土は玉土なら後で取り除きやすいが、何でもいい。(パーミキュライトは鉱物なので食用植物には不適切という情報もあるが、ウィキペディア発なので真偽は不明。)
 ② あとで土から掘り起こすとき根が傷つかないよう、苗ポットで育てるのがベター。カイワレやシメジのパックなどをリサイクル。
 ③ 一晩水につけた種を土中2cmにまいて、たっぷり水をやる。明るく暖かい場所でしっかり保温を。

 【種から水栽培】
 水温は土温より低いので、土栽培より遅めにスタート(関東地方で5月ごろ)。
 ① 皿に厚手のキッチンペーパーを敷き、種を置く。(繊維の細かい脱脂綿は根にからむので△)
 ② 水で湿らせたら、上からトイレットペーパーをかぶせる (繊維が弱いので芽が出やすい)。
 ③ ビニールなどで容器を覆い、しっかり保温を。


 ・・・1~2週間で発芽。だ円の 「双葉」 に続き、ギザギザの 「本葉」 が数枚そろったら水栽培に移行。



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(練習用。苗は欲張って2本ずつ。あとで間引きました。)



 ≪2.栽培水槽を作る≫
 ※最初は小型の箱で試作してみるとよい。水槽作りのコツが分かるし、苗が小さいうちは水も少量ですむ。
 お店でもらえる 「発泡スチロール箱」 が保温性に富むので最適。ただし光を通すので、水の腐敗やコケが発生することも。箱面にアルミホイルを貼ったり板きれ等で囲むなど遮光を。 スポンジ部の防水
 (写真のような)ペットボトルは昼夜で水温が変わりやすく、すぐコケがつくので不向きだった。

 ① 箱フタに、苗スポンジをかます穴を開ける。締めつけすぎず、ユルすぎず。
 ② 日当たりが良い場所に設置する。ただし水槽には直射日光が当たらないよう。




 ≪3.苗をセットする≫

 ① スポンジを5cm角に切り、苗をはさむための切れ込みを中央まで入れる。
 ② 苗を掘り出し (想像以上に根を張っているので、傷つけないようごっそりと)、土を洗い落とす (適当でよい。くれぐれも根を大事に!)。
 ③ 茎の根元をスポンジではさんで固定。
   細長く切った キッチンペーパー も一緒にはさんで垂らすと、根まで水を吸い上げてくれる (スポンジまでは水がしみ込まないので○)。
 ④ 根(またはペーパー)が水にひたるよう、スポンジを水槽にセット。ただしスポンジは水につけないよう注意! コケやばい菌がついて不衛生。


 ※根は酸素も必要なので、すべてを水に浸さないこと。 根が伸びたら中に発泡スチロール片をいくつか入れて、一部の根を浮かせるとよい。(飼育魚用のエアポンプがあればベスト)



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 ≪4.栽培と管理≫
 肥料ハイポニカは水で500倍に薄めて与える。(・・・量や頻度は後日補筆します)
 水を満々に入れすぎないこと。根の呼吸・スポンジが不衛生・水がいたみやすいので。

 初夏の夜はまだ寒いので、種まき~発芽初期にはビニールなどで保温・風よけしてやるとよい。


 ・・・以上、的確・簡潔な説明がほかになかったので、自分でまとめました。写真の掲載も含めて随時補筆・訂正していきます。間違いやアドバイス、分かりにくい表現などがありましたら、ぜひ教えてください 。

 
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