【★特別企画★】 2006.02.25 (Sat)

仮想・実写版ドラえもん


 テレビで中尾彬さんを見ていたら、なんとなくドラえもんに見えてきました。
 あの声で「ぼくドラえもんです」って想像したら、ちょっと幸せな気分になります。

 この春『のび太の恐竜』がリメイクされ、しずかちゃんが金メダルを獲ったばかりの『ドラえもん』ですが、もし実写版にするとしたら誰をキャスティングするか、中尾さんを中心に考えてみました。

  ドラえもん…中尾彬
   のび太…松方弘樹
   しずか…岩下志麻
  ジャイアン…竹内力
    スネ夫…哀川翔

 そして監督は三池崇史。

 「♪俺るェはジャイアン、ガキ大将ぅるァ…!」

 R15指定になりそうです。
 ごめんねチビっ子たち。

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【クラシック音楽】 2006.02.21 (Tue)

さわやかな『皇帝』

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ベートーヴェンの 『ピアノ協奏曲第5番≪皇帝≫』。

ピアノはツィマーマン、指揮と演奏はバーンスタイン&ウィーン・フィル。


やたらいかついベーの作品&演奏群の中で、かなりさわやかで前向きな演奏。

期待どおりの音を聴かせてくれた新旧2巨匠に感謝。


西原稔氏のCD解説には、「バーンスタインの大海のなかで、ゆうゆうと泳ぎ回るツィマーマン」 とある。

じつに的を射た表現だ。まったく同感。期待どおりの表現をしてくれた西原さんにも感謝。


他はともかく、ベーだけはやっぱり眉間にシワ寄せて聴いてしまうのですが、

この1枚は、足を伸ばしてリラックスできます。

ぼくの決定盤です。


グラモフォン 1989年

 
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【ぐるめ…?】 2006.02.19 (Sun)

がんばれ南アフリカ・ワイン!

 押入れにブルゴーニュふうのアンコ型ボトルを見つけました。

 見ると南アフリカのワイン。『スターク』ってやつの00年。


 数年前、ピノ種を求めて世界のワインをめぐりにめぐり、たどり着いたのがこの南アフリカ。

 ただしピノ・ノワールではなく、ピノ・タージュという種類のブドウが主流らしい。


 当時は対価面ばかりを考えて、安いのばっかり買ってたので、ずいぶんガッカリさせられたものです。

 そして今…。スタークちゃん、残念ながらキミのこと、思い出せない。


 で、さっそく開封。

 …あぁ、もっと早くキミと再会したかった!

 押入れなんかに放置していたぼくを許して!

 濃いぃ果物のかほり。ヘンな渋みはたぶんぼくのせいだ。


 近年の南アフリカ産ワインは、ぐんぐん成長しているらしい。

 2010年のサッカーW杯に備えて、もちょっといいワインを買うよ。

 だからキミも、NZ娘に浮気していたぼくを許して…。
 

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【JAZZ】 2006.02.18 (Sat)

フレディ・ハバードの?『処女航海』

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『処女航海』(1965年)


本当はハービー・ハンコック (p)の・・・なんですが、ぼくはフレディ・ハバード (tp)のほうに魅かれました。

VSOPクインテット時代の彼は、ジャズ・メッセンジャーズ時代のリー・モーガンに似ている気がして。


どちらも末っ子かたぎ。

アート・ブレイキーやハンコックのような、良き親父・兄貴分(歳はフレディが上)に見守られていると、

奔放にトランペットを吹きまくる。

それも、“パラララ・・・”と安易に流さない。“パパパパ・・・”と一音一音が生き生きと輝いているのです。

2曲目の『アイ・オブ・ザ・ハリケーン』なんかまさに典型。隠れた天才。なぜそれをひとりだとできん?
 

65年の『処女航海』から10数年後、VSOPの名演の数々を聴いてると、

事業に失敗したダメ兄貴が、久しぶりに実家に帰省したっていう感じ。

すっかり羽を伸ばして、近所の子供たちのヒーローになっている。


できた(?)長男のぼくとしては、ハバードもモーガンも放っておけないタイプ。

だから親分マイルスとはちょっと距離があるのか・・・。今気づきました。

 
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【このアート!】 2006.02.17 (Fri)

どっちの仏像ショー・戦うオトコ対決


 今宵、登場するのは…


 東大寺戒壇院・四天王像より…広目天(こうもくてん)!

 かたや、新薬師寺本堂・十二神将像より…迷企羅大将(めきらたいしょう)!

 8世紀、天平時代の奈良を代表する 写実とダイナミズムの粋を、とくとご覧あれぃ!

 
 広目天…仏の世界を守って四方ににらみを利かす、この静かなるダンディズムよ!

 いやいや、民衆を救う薬師如来のボディガードとして、襲いくる邪神を威圧する 怒りのメキラにひれ伏せ!


 身長は、当時としてはモデル並みの、広目天169cmとメキラ162cm!

 広目天が足下の邪鬼どもを手兵とするなら、メキラの軍は総勢7千!


 「あぁん、まよう~!」


 特選素材はどちらも最高級、“塑造”と呼ばれる粘土づくり。

 自由かつ大胆な表現と引き換えに、もろく崩れやすいという宿命を背負った男たち!

 それでも時代の寵児として生きた証を、今に伝えてあまりある その雄々しき気高さ!


 「剛くん、どうよ!?」


 実は東大寺のどっかから持ってきた2代目“四天王”!

 実は掃除の時ごっちゃになって分からなくなり、“伐折羅大将(ばさらたいしょう)”ともいわれるメキラ!

 仏像界の中尾彬!

 仏像界の超サイヤ人!


 さあ、運命のジャッジです!

 『東大寺戒壇院・四天王像』より広目天か、それとも『新薬師寺本堂・十二神将像』より迷企羅大将か…

 今夜のご注文は、どっち!?


 ※たわむれついでに投票スイッチも用意いたしました。しばらく続けていますので、Yahoo!ブログ動作が軽い時にでも、ふるってご参加くださいませ。
 ご縁があれば、アイドル頂上決戦!『広隆寺・弥勒菩薩半跏像と中宮寺・菩薩半跏像』を開催したいと思います。
 合掌。

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【【未整理】 世界ブラボー日記】 2006.02.16 (Thu)

まんが日本昔ばなしはいいな

 『まんが日本昔ばなし』のエンディングといえば、

 「いいないいな、にんげんっていいな♪」が有名ですよね。今日も流れてましたよね。

 でももう1曲、おわりの歌で有名なやつ、ありましたよね。

 ちょっと調べたら、『トッピンからげて逃げられて』という歌がそれらしいのですが、

 どんなメロディだったか、いっこうに思い出せません。ぼくの思いちがいなのかなぁ…。 

 何とかして聴きたいので、以前TBSのサイトに投書しようかと思ったのですが、

 投稿するページがありませんでした。

 消化不良です…。(今日の日記も)

 もう寝ます。ただいま深夜1時。ぼくの頭の中、竜がうにょうにょ飛んでます。
  

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【【未整理】 世界ブラボー日記】 2006.02.15 (Wed)

『愛の讃歌』にふるえる

 高校生のとき、すごい歌に出会いました。

 メロディはすでに耳なじみでしたが、改めて歌詞を知って衝撃を受けました。

 エディット・ピアフの『愛の讃歌』です。


 詞はピアフ自身によるもの。

 直後に事故で失うことになる恋人に歌っているのですが、

 そんな背景を抜きにしても、涙を止めることができません。


 ぼくは大学の第2外国語、迷うことなくフランス語を選びました。

 この歌をもっと肌で感じたいためだけ、にです。

 結局ろくに話すこともできず今に至っているのですが、この歌だけは今も特別です。


 歌詞カード丸写しはマズいので、久しぶりに辞書を片手に自分で訳してみました。

 お粗末ですが、ほんの一節。


   「空が堕ちてきても

    地球が滅びても

    たいしたことじゃない

    あなたが愛してくれるなら


   「祖国を捨ててもいい

    友達を裏切ってもかまわない

    あなたが望むなら


   「いつか人生が、私からあなたをもぎ取り

    あなたが死んで、遠くに行ってしまっても平気…

    だって私も死ぬのだから


 …ぼくは、愛する人にここまで本気で言いきれる自信がありません。

 その場の気分によってはそう誓うこともできるでしょうが、

 「私たちの存在は永遠とともに。問題なんかない空の中で愛しあう」には、

 ぼくは他のことまで考えすぎているようです。


 いや、ぼくのことはどうでもいい。この言葉の力!
 
 歌いこなせるのは、美輪明宏さんくらいでしょうか。

 あるいは今もどこかで、知られざるピアフが歌っているかもしれない。

 ぼくのつたない文が、この素晴らしい歌をおとしめることにならないよう祈ります。

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【ごあいさつ'06-'08】 2006.02.14 (Tue)

スポンジはスポンジラックにある


さっきまで台所の洗い物をしていました。

お酒が入って上機嫌になり、鼻唄を歌いながら。

ところが「ウルトラソウル!」と叫んだ瞬間、スポンジがひょいと飛んでいきました。


シンクの隅々、排水口、足元…。周りの調理器具をどかし、何ミリとない隙間をのぞきこみ…。

探しても探しても見つかりません。

しかたなく手で洗い終え、ふと習慣でスポンジ・ラックに目をやると、スポンジが乗っかっていました。


……


……う~ん、それが答えか。


やるな、スポンジ。


……

 

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【クラシック音楽】 2006.02.13 (Mon)

デルモナコなら、抱かれてもいい


 
いま気分は、すっかりイタリアーノです。

といっても、トリノ五輪の話じゃありません。

ヘッドホンから流れるBGMは、うるわしのイタリア・オペラ!


曲は 『衣装をつけろ』、レオンカヴァルロ作曲のオペラ 『道化師』からの名曲です。

歌うは伝説の名歌手、マリオ・デル=モナコ

“黄金のトランペット”と呼ばれた、20世紀最高のテノール!


オペラ『道化師』は、旅芸人一座を舞台に、嫁さんに捨てられた座長のピエロが、

怒りのあまり凶行におよぶという、実話をもとにしたお話。

代表曲『衣装をつけろ』は、まさに出番前、妻の不義を知った主人公が、

「みんな金を払って来てるんだ、嫁の浮気をネタにしてでも笑ってもらえ!」と歌うものです。   


メロディはそんなに有名じゃないけど、歌詞は壮絶。だから歌い継がれている。

自分は泣きたいのに、客を笑わせなくちゃいけない・・・

芸人の悲しき宿命、涙なくして聴けません。


現代の解釈は、時代の嗜好もあって 「奥さんに逃げられました、エーンエーン」 って感じが多いのだが、

半世紀前のデル・モナコは本気で泣いてる(ような演技)。

バカ男がバカだったばかりに、バカな結末しか選べなかった。


でも、それでもデル=モナコはカッコいいんだ。

たとえて言うなら、『熟年離婚』の渡哲也って感じ。

オレがオレがって家族を引っ張ってきたつもりが、逆にそっぽを向かれてしまった男。

昭和の男の、紙一重のみじめさ。 1mmの不器用が許されない時代に生きている。


・・・こんなんで泣いてるようじゃ、ぼくも古い男なのかな。

でも心は衛星中継のかなた。 がんばれ地元イタリア。日本なんかに負けるな!
 

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【【未整理】 世界ブラボー日記】 2006.02.12 (Sun)

表参道ヒルズ、見ただけです。

 食事と買い物。

 今日オープンの表参道ヒルズは人が多そうだから、何ブロックも先からのぞいた程度。

 苦手だ、行列は。


 そこで近くの地中海料理っぽいお店へ。

 メニューに“ラグー”の文字を発見。シチュー

 牛のかたまり肉がほろほろ。ぼくはこういう安ぅいスジ系の肉によわい。

 &素揚げした丸ごとじゃが。この取り合わせに感激。

 よっぽどの大食いが背後にいるとみた。


 ところで表参道ヒルズって、同潤会アパートがあったところですよね。

 どう、っていうほど思い入れがあるわけじゃないけど、

 超高層ランドマークより、こういう所に住むほうにあこがれる。

 ふつうに緑が似合ってた。

 止まり木がなくなったので、行くとしたら何しに行こう?

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