【『ガラスの仮面』全巻】 2014.04.02 (Wed)

≪ガラスの仮面レビュー≫もくじ

  美内すずえ 『ガラスの仮面』 コミックス版レビュー (※ヤフーブログへ行きます)

  ごあいさつ
  ガラスの仮面500巻≪四月の馬鹿~エイプリル・フール~≫レビュー
  『ガラスの仮面』幻の名場面を発掘~エイプリル・フール番外編


  第1巻 ≪千の仮面を持つ少女≫
  第2巻 ≪劇団つきかげ≫
  第3巻 ≪紫のバラのひと≫
  第4巻 ≪『たけくらべ』競演≫
  第5巻 ≪伝説のひとり芝居『ジーナ』≫

  第6巻 ≪プロの世界へ≫
  第7巻 ≪舞台あらし≫
  第8巻 ≪『嵐が丘』『石の微笑』≫
  第9巻 ≪人形の涙~マヤと亜弓初共演≫

  第10巻 ≪『奇跡の人』オーディション≫
  第11巻 ≪亜弓版 『奇跡の人』≫
  第12巻 ≪マヤ版 『奇跡の人』≫

  第13巻 ≪華やかな芸能界へ≫
  第14巻 ≪「鬼千匹」の芸能界≫
  第15巻 ≪母の死≫
  第16巻 ≪北島マヤ芸能界失脚≫
  第17巻 ≪復活の泥まんじゅう≫

  第18巻 ≪『女海賊ビアンカ』≫
  第19巻 ≪『通り雨』≫
  第20巻 ≪聖唐人登場~姫川亜弓物語≫
  第21巻 ≪『真夏の夜の夢』1≫
  第22巻 ≪『真夏の夜の夢』2≫

  第23巻 ≪伝説のオーディション 『毒』≫
  第24巻 ≪アルディスとオリゲルドの仮面≫
  第25巻 ≪『ふたりの王女』開演!≫
  第26巻 ≪『ふたりの王女』1≫
  第27巻 ≪『ふたりの王女』2≫

  第28巻 ≪「狼少女ジェーン」≫
  第29巻 ≪マヤと真澄と桜小路≫
  第30巻 ≪鷹宮紫織登場≫
  第31巻 ≪マヤの山ごもり≫
  第32巻 ≪『忘れられた荒野』 嵐の初日≫
  第33巻 ≪最優秀賞と「紫のバラ」の正体≫

  第34巻≪速水真澄物語≫
  第35巻≪「紅天女」のふるさとへ≫
  第36巻≪4つのエチュード≫
  第37巻≪マヤと真澄の一夜≫
  第38巻≪月影千草物語≫
  第39巻≪亜弓の挫折~吊り橋事件≫
  第40巻 ≪まるまる『紅天女』≫
  第41巻 ≪マヤと亜弓のケンカ≫

  第42巻 ≪携帯電話≫
  第43巻≪「いつまでも待たせないで!」≫
  第44巻≪≫~~ひとまずレビューおしまい。
  ・・・


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【『ガラスの仮面』全巻】 2014.04.01 (Tue)

ガラスの仮面500巻≪四月の馬鹿≫レビュー

 美内すずえ 『ガラスの仮面』 第500巻 ≪四月の馬鹿―エイプリル・フール―≫
 発売延期に延期を重ね、第49巻からちょうど100年後の 2112年9月3日 に光子コミックス配信。

速水真澄
(ヤフーアバター)

  【サイボーグ月影千草】

  一度は絶命しながら、遺伝子サイボーグ技術でよみがえった月影千草。不死身の体を得た彼女の脳裏に、「『紅天女』 はだれにも渡さない・・・!」 という野心が芽ばえはじめる。


 「わたしの名前は 『紅天女』・・・!」
  「科学」 の力を借りて 「神話」 と一体化していくサイボーグ月影。「オーホホホ・・・!」 と笑う最強の紅天女に戦慄を禁じえない。そして裏で糸を引く、鷹通グループ総帥・鷹宮紫織の影・・・!



  【亜弓の秘策】

 北島マヤ姫川亜弓、ふたりの紅天女候補に対して日に日に冷淡になる月影。マヤは師の豹変にショックを受けるが、その野心に気付いた亜弓はあせりを隠せない。このままでは自分の存在意義が失われてしまう・・・。そんな折、ある雑誌の広告が亜弓の目に留まる。
 「すごーくおもしろいんだ! すごーくゆかいなんだ! でも、どんなお話かは、正月号のお楽しみ!」


 狂いだす歴史の歯車。そのとき亜弓が見つけた雑誌の広告・・・。今後どんな展開につながるんだろう??
 なお、作中に登場する 「マツシバ・ロボット工場」 は、トーキョー・シティに実在する大手ロボット・メーカー。ネコ型の子守りロボットやタイムマシンを製造しているそうだ。



  【速水真澄、還暦】

 速水真澄が還暦を迎え、大都芸能で盛大なパーティが催される。
 聖唐人は、先に糖尿と骨粗しょう症と便秘で亡くなった水木秘書のためにも、マヤとの愛を成就するよう重ねて真澄にうったえる。
 真澄 「愛しているだと・・・? 相手は11も年下の49だぞ・・・。おれともあろうものが・・・!」


 通算147回目の「おれともあろうものが・・・!」。および8722回目の「白目」。(筆者調べ)
 還暦でも若々しい真澄。 一方、すっかり薄くなった聖唐人の頭髪が、時の流れを感じさせる。


 ・・・連載中断・発売中止がもはや恒例となった 『ガラかめ』。前巻から100年待たされたことで、またしてもファンの賛否両論で紛々。

 ちなみにすっかり出番がなくなった桜小路優。『別冊ヤング花とゆめ増刊号ふろく』 (2112年春)の雑誌連載時では 「初孫が生まれてそれなりに幸せにやっている」 そうだが、コミックスでは削除されて無かったことにされている。
 
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【『ガラスの仮面』全巻】 2009.04.01 (Wed)

『ガラスの仮面』幻の名場面を発掘(APrilfool通信)

 

 『ガラスの仮面』 幻の名場面を発掘 (APrilfool通信)
 2009/4/1 04:01

 30年以上に渡って連載中の名作少女マンガ 『ガラスの仮面』 の単行本未収録部分の生原稿が、イギリスの大手オークション会社クリスティーズに出品されることが決まり、話題を呼んでいる。

 『ガラスの仮面』 は、平凡な少女が女優としての才能に目覚めていく美内すずえ作の少女マンガ。1976年から 『花とゆめ』 誌(白水社)に不定期連載中で、時代を越えて幅広い層からの支持を集めている。

 今回出品される内容は、ヒロインの北島マヤが舞台劇 『8時だヨ!全員集合』 に出演する回。
 「志村けん」 役か 「加藤茶」 役かをめぐってライバルの姫川亜弓と熾烈な競争を繰り広げるシーンや、「いかりや長介」 役の師・月影千草から壮絶なしごきを受けるシーンなど計12ページ。

 同作品のファンで、自身のブログに全巻レビューを連載している冷血漢の仕事虫nacchann0904さんは、「大変貴重な掘り出し物だ。特に (人気キャラクターである) 速水真澄が 「高木ブー」 の代役として舞台に立つシーンは、長いあいだ幻の名場面とされてきた。単行本化の際の補筆・改作が多い 『ガラかめ』 の葬られた歴史を、またひとつ塗り替えるものになるだろう」 と興奮気味に話す。

 一方、作者の美内すずえ氏と出版元の白水社は、「詳細を把握していないのでコメントは差し控えたい」 としている。

 オークションは来年4月1日エイプリル・フールの予定。
 





未収録の一部(写真提供・大都芸能)

 
 
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【『ガラスの仮面』全巻】 2008.07.01 (Tue)

『ガラスの仮面』全巻レビュー

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名作少女マンガ 『ガラスの仮面』 が、今2008年夏 『別冊花とゆめ』 誌で連載再開だとか。

作・美内すずえ。 ひとりの平凡な少女が、「女優」 として開花していくさまを描いた成長物語。

この10年はほとんど休止状態だったそうですが、かれこれ1976年から続く大河長編ロマンです。


よくできた人物設定、骨太のストーリーに王道の演出、読者を別世界へいざなう劇中劇の多彩さ・・・。

数年前に最新42巻が出た時、なんとなく薦められてなんとなく読んだところ、一発でハマってしまいました。

古本屋で42冊ぜんぶ大人買いしました。


そして今回、本棚から引っ張り出してきての再読真っ最中、というわけです。

さすがにオンタイムの少女読者ではないので、「ヒロイン北島マヤと速水真澄はくっつくのか!?」

といった熱い話題はできませんが、美内すずえ先生の職人的演出の巧さを生意気に書いていきます。

更新は不定期、長いしマニアックだし独断と偏見なので、お好きな方だけどうぞ。


・・・それにしても、30年も昔の少女マンガに夢中になるのはなぜだ!?

どうかしてるぞ、おれともあろうものが!


 ⇒Yahoo!ブログ 『ガラスの仮面全巻レビュー』 (外部)

 
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