【  ドラクエ6】 2017.07.08 (Sat)

ドラクエ6冒険記≪3.下レイドック~バーバラ加入≫

③アモール~ムドー直前
スライム(20)

 スーパーファミコン(SFC)版 『ドラゴン・クエストⅥ/幻の大地』 の冒険記。
 攻略マニュアルにはせず、感想とお役立ち情報程度にとどめています。
 “幻の大地”の意味が少しずつ明らかに。新しい仲間バーバラも加わります。

 ≪外部攻略サイト≫
入手アイテム (『D-navi』さん)
武器防具 (『D-navi』さん)
町の情報 (『ドラクエ&パズル』さん)




 【下: レイドック】
 もうひとつのレイドック王国。 初プレイ時は 「??」 の連続で、本当に物語に引き込まれた。
 

 ≪おもな買い物・宝物≫
★やいばのブーメラン/主+25、1500G、全敵攻撃。次話の洞窟宝箱でも取れるが、早めが便利。
★チェーンクロス/バチ+28、1200G、敵1群攻撃。バーバラに。ミレーユが装備できないのが残念。
★貴族の服/主チ+23、800G。のちにチャモロも装備可。

どくがのナイフ/ミバチ+24、まひ効果。防具屋たんすに。



☆  ★  ☆


 【アモール】
 上下の世界。水の町に住みついた老婆の過去。
 ※主役のジーナばあさんはもちろん、町の人たちも過去・現在・その後と変化することで、それぞれの生活感・人生観がより味わい深く伝わってきた (ジーナ・ファンの男性の三様がおかしかった)。次作 『Ⅶ』 にも通じる、名もなき市井のリアリティー。


 【アモール北の洞窟】
 ボスのホラービーストは「こんらん」攻撃が厄介。混乱にかからないミレーユのMPは道中温存しておき、「スクルト」 で守りを固めよう。ボスを倒すと帰路の魔物は出なくなる。宝箱はこの時ゆっくりと。(再訪すると出没。メタルスライムが出るのでレベル上げ修行の場に。)
 ※のちのちこのアモール洞窟内では 「仲間モンスター」 にならないので注意!

 ≪アモールのおもな買い物・宝物≫
鉄のむねあて/主ハミバ+23、1000G。ほとんどの仲間モンスターも装備可。少し後に宝箱で1個入手。
鉄のよろい/主ハ+25、1200G。「胸当て」よりお下がり先が限られるので△。
鉄のたて/主ハ+16、720G、炎氷5p減。
鉄かぶと/主ハ+16、1100G。しばらく後に宝箱でも手に入るので1個買えばいい。

アモールの水/120G。HPを50pほど回復。タルやツボでいくつか手に入る。
うさ耳バンド/女+20。上アモールたんす。(のちドレッサーコンテストでボーナス点がつく。)

鉄のつめ、やいばのブーメランなど/洞窟の宝箱。
★はやてのリング/すばやさ+30の装備品。お話の最後に入手。



 ※“幻の大地” にもあったもうひとつのレイドック王国に、初プレイ時は「??」の連続でした。地理地形や住んでいる人たちが微妙に違うのはどういうことなんだろう?
 眠らない王と眠り続ける王、“ソルディ”を夢見るトム兵士長、そして上下の世界がより表裏一体となったアモールの町で、なるほどこの物語世界の構造が分かり始めてきた。人々の見る 「夢」 が具現化したもうひとつの世界・・・。“幻の大地” とは、「下」ではなく「上」の世界だったんだ!



☆  ★  ☆


 【月鏡の塔】
 下レイドック北、伝説の鏡がねむる塔。
 1階の小ボスども(ポイズンゾンビ3体)にはマヌーサが効く。出没モンスターは強いので、無理せず逃げたり何度かに分けて攻略するとよい(外観部は即ルーラ可)。※特にマホカンタやモシャスが厄介な「あくまのカガミ」には、ハナから逃げまくりでした。
 バーバラ登場。戦力になるのは塔の攻略後。※バーバラ正式加入後、マーズの館がタダ宿に。(~セバスの兜まで)

 ≪おもな宝箱≫
鉄のむねあて/主ハミバ+23。塔の地下1階宝箱。小ボス戦の前に取っておこう。
ラーの鏡/シリーズおなじみの名物アイテム。



 ドラクエ&鳥山明らしい、人なつっこく元気のいい「いえでむすめ」 バーバラは、呪文に特化した典型的な魔法使いタイプ。身体能力は低いので、馬車内からのサポート専門になるだろう。武器装備はお下がりでいい。 (仲間になりたてモンスターたちの熟練度上げ修行の時には、弱い敵を相手に活躍してくれる。)
 職業は 「魔+僧⇒賢者Lv.6ザオリク」 まで一気に駆け上がろう。そのあとは誰も目指していないマイナーな職業にでも。(賢Lv.8イオナズンを省くと戦闘120回ぶんも浮く)。
 主人公同様、「ルイーダの酒場」に預けることができない。

 ※公式攻略本・上下巻の表紙は「主人公、ハッサン、ミレーユ」と「テリー、チャモロ、バーバラ」の絵が対になっていたので、バーバラはミレーユの別の姿なのかな、なんて物語の謎をいろいろ想像していました。


 ・・・次回はいよいよ魔王ムドーとの決戦だ!
 「まってっ! あたしは ここに のこるわ。」

 
17:16  |    ドラクエ6  |  コメント(0)  |  EDIT  |  上へ↑

【  ドラクエ6】 2017.06.13 (Tue)

ドラクエ6冒険記≪2.ダーマ廃墟~ミレーユ加入≫

②ダーマ廃墟~ミレーユ加入
スライム(20)

 スーパーファミコン(SFC)版 『ドラゴン・クエストⅥ/幻の大地』 の冒険記です。
 大穴の下にも広がるもうひとつの世界。透明になった姿をなおすための冒険。新しい仲間ミレーユも加わります。

 ≪外部攻略サイト≫
入手アイテム (『D-navi』さん)
武器装備① (『D-navi』さん)   武器装備② (『ドラゴンクエスト攻略情報』さん)
町の情報 (『ドラクエ&パズル』さん)




 【北の関所~川の抜け道】
 関所を越えた先、旅の教会でセーブ&タダ宿。そしてハッサンが思わぬ才能発揮?

 ≪おもな宝物≫
木の帽子 (主ハ+6、きこりの家)、せいどうの盾 (主ハ+11、川の抜け道)


 ※この【川の抜け道】には仲間モンスター「リップス」が出没する。仲間確率1/64 と少し難しめ。職業熟練度限界はLv.12~13なので、のちのちリップス探しついでに、仲間になりたてモンスターの熟練度上げの場にしよう。
 ・・・が、今回 その「リップス狩り」で大ブレーキ! 主人公&バーバラを魔物使い職にし、あとは「仲間になりたてモンスター」に入れ替えて挑戦。リップス以外は逃げての戦闘数100回、仲モンは職業を3~4つマスターしたのに、それでもリップスは最後まで仲間にならなかった! キラマシ2がスーパースター職を、キングスライムが賢者職を究めるほうが早かった! まさか、この洞窟内では仲間にならないとか!??



☆  ★  ☆


 【下: ダーマ神殿】
 ふたつめの大地の大穴。転職をつかさどる伝説の神殿跡。お懐かしゅう、そしておいたわしや。


 【サンマリーノ】
 下の世界、旅人が行き交う港町。透明なので各施設は使えないが、教会セーブと宿泊(30G)はできる。
 謎の美女ミレーユ登場。戦力になるのは次の【夢見の洞窟】攻略後 (SFC版)。するどい眼光の“謎の剣士”のうわさも初登場。

 ≪おもな宝物≫
 ふしぎな地図/下の世界用。ダーマ廃墟の床に。
 鉄のツメ(ハ+21)、けがわのフード(ミレーユ+11)/どちらもサンマリーノに。

 ≪カジノその1≫
 がんばって2000コイン「ドラゴンシールド」を稼ぐと、後々まで冒険が楽になるかも (レッサー装備可)。
 (※・・・今回がんばったがまったく儲からなかった。労力を考えると、最終盤3つめのカジノまで我慢するのが賢明か。)



☆  ★  ☆


 【マーズの館】
 ゲーム中盤(ラーの鏡~セバスのかぶと)のタダ宿。ルーラ可。
 井戸をしらべると「いどまじん」出没注意!強いのでミレーユ加入後に「しらべ」よう。事前セーブも忘れずに。(勝ってもアイテム類なし。)・・・今回、無視してしばらく後でしらべたら、いなかったけど??


  【夢見の洞窟】
 体の透明化をなおす冒険。ミレーユはついてくるだけで戦わない!キアリーもリレミトもしてくれない!(DSリメイク版では助っ人AI戦闘。)
 強敵が多いので最低Lv.10はほしい(公式本推奨はLv.12)。「どくけしそう」も多めに買っておこう。BF3階にメタルスライム初登場!序盤のレベル上げの場に。
 ボスのブラディーポは、混乱効果の 「ほしのかけら(マーズの館タンス)」を使えば楽勝。帰りは自力で戻らねばならないので、余力は残しておこう。
 ※後々、この【夢見の洞窟】内では 「仲間モンスター」 にならないので注意! ・・・そういう情報は作中でしっかり表示してほしい。 またはそういうめんどくさい設定をやめるか。

 ≪おもな宝物≫
ほしのかけら/敵1匹を混乱させる。マーズの館タンスに。
         ボスのブラディーポや次話の誘拐犯スモックによく効くので持っておこう。
いどまじん/マーズの館の井戸をしらべると出現 (今回、無視してしばらくしたら出なかった)。
        これも「ほしのかけら」がよく効く。

ブロンズナイフ(ミ+12)、毛皮のマント(主ハミ+18)ほか/夢見の洞窟に。



 洞窟攻略後にミレーユが正式に仲間入り。
 能力は大きな欠点のない「賢者」タイプ。その「魔+僧⇒賢者」が天職だが、たまに強力な剣が装備できるので、基本の打撃技(武闘家「まわし蹴り、かまいたち」など)も覚えておきたい。盾の装備が極端に少ないのが欠点か (ずっと後のベストドレッサー賞品「シルバートレイ(+18)」まで待て)。
 「混乱」など敵の特殊攻撃にめっぽう強いので、対ボス戦ではとても頼もしい。

 ※神秘的だが化粧っ気のない顔立ちと、(背中の羽衣だけが目立つ)女性感のない地味なコスチューム。お色気を排したキャラクターデザインがかえって新鮮で魅かれました。発売は1995年、イケイケ・バブル終焉後の反動あるいはアンチテーゼかなとも当時考えた。
 彼女の経歴はくどくど説明されずスマートな物語進行ではあったが、opでドラゴンを呼んだ笛やそもそもの正体など、説明されなさすぎなのは大きな不満として残った。(後日の記事で)

 ※今回、あれよあれよと主人公Lv.8で【夢見の洞窟】に到着したのはいいが、ここでずいぶん苦戦・足止めされた(Lv.8→10)。ゲーム前半のこれら 「ムドー編」 は要所要所に強敵が配置されているため、無理に先を急いでも結局かかる手間は同じくらいになるだろう。いつものようにゆっくり味わいながら楽しみます。



 ・・・次回は、謎が謎を呼ぶもうひとつのレイドックへ。
 おぉ神よ!この者たちに ひとときの休息を あたえたまえ!
 ↓下の 【続き…】 には、スルーしてもかまわない(だけど5000Gが手に入る!) 【トルッカ】 の誘拐犯退治について。
 
19:52  |    ドラクエ6  |  コメント(0)  |  EDIT  |  上へ↑

【  ドラクエ6】 2017.05.18 (Thu)

ドラクエ6冒険記≪1.ライフコッド~レイドック≫

スライム(20)

 スーパーファミコン(SFC)版 『ドラゴン・クエストⅥ~幻の大地』 の冒険記です。
 攻略マニュアルにはしないで、感想とお役立ちメモ程度にとどめています。詳細はリンクフリーの外部攻略サイトを参照。

 『D-navi』さん (入手アイテム
 『ドラクエ&パズル』さん
 『DQ-GH.COM』さん
 『迅速攻略』さん
 『攻略大作戦』さん



☆  ★  ☆

 【ライフコッド】
 ゲームの始まり、主人公が暮らす山奥の村。
 Lv.3くらいまで付近で武者修行(Lv.4でホイミ習得)。 ちょっとずつ足を延ばしていく。


 【山はだの道】
 左の墓地のガケを飛び降りたところに 「たびびとの服」 宝箱。内部の道すがら 「こんぼう」 宝箱もあるので、まず買うべき武具は 「皮のたて (守+4、70G)」 か。なお、主人公初期装備の「ぬののふく」は非売品なので、記念に取っておくのもよい(後々いくつか手に入る)。

 ≪おもな買い物・宝箱≫
おおきなふくろ/従来の「アイテム預かり所」に代わって、全部持ち歩くシステムに。

かわのぼうし/守+2。自宅のタンスに。
たびびとの服/守+7。【山はだの道】宝箱。
こんぼう/攻+9主ハ。【山はだの道】宝箱。のちにハッサンにお下がり。



 ※魔王との決戦は夢だったのか、のどかな山村の生活からリスタート。
 『ドラゴンボール*』 の姉御肌ブルマのような勝気なヒロインが好まれた'80年代から一転、このターニアは意外と珍しい妹キャラ(*鳥山明『DB』は同じ'95年に連載終了)。バブル崩壊後の内向きな世相も反映しているのでしょうか。近作ではこういう萌え~なほうが好まれていそうですね。

 明るくはずむ町のBGM 『木洩れ日の中で』 が出色。村祭りやカジノの場面でも上手いアレンジで使われていて、とてもすがすがしい印象を残す。一方、肝心のフィールド上BGM 『さすらいのテーマ/もう一つの世界』 は田舎くさい民謡音頭みたい。



☆  ★  ☆


 【シェーナ】
 バザーでにぎわう町。(リメイク版では“マルシェ”と改名。王后“シェーラ”と紛らわしかったためらしい。)
 「みんげいひん」 は、バザーの兄弟を競わせると最高480Gの値がつく。 それで町のどこかで売っている 470Gの重要アイテムを買おう。 「世界地図」 は200Gまでまけてくれる。

 ≪おもな買い物・宝箱≫
世界地図/値切って200G。
盗賊のカギ/470G。・・・で「うろこの盾(主ハ+7)」「250G」「キメラの翼」宝箱が開く。




 【大地の大穴】
 大地にぽっかりと空いた大穴から、“幻の大地”が見える。わくわく。


 【トルッカ】
 大穴から落ちた下の世界。買い物はできないが教会セーブとタダ宿。 透明なうちはルーラ不可。

 ≪おもな宝物≫
木の帽子(主ハ+6)、ちいさなメダル(初)ほか




☆  ★  ☆


 【レイドック】
 眠らぬ王様が治める王国。(ライフコッド村祭りが終わるまで町内に入れない。)
 ハッサン登場。(※仲間入りは塔を攻略後)
 井戸の中に見える魔物(ダークホビット)は強いので、ハッサン加入後に挑戦。これを倒すと 「おばさんの指輪(守+2)」 獲得。おばさんに返すと 「ちからの種(攻+1~3)」 をくれる。お好きな方を。

 ≪おもな買い物≫
ブーメラン/主+15。すべての敵に攻撃できる。




 【試練の塔】
 公式本の目安Lv.8。(Lv.7でルカニ、8でルーラ習得)
 途中ハッサンに話しかけず、正しい部屋クイズに一発正解すると頂上に一番乗り。その時だけ頂上の兵士ネルソンと対決。
 ネルソンに勝つと 「くじけぬ心(守+15)」 を得るが、帰還後すぐソルディ隊長に取り上げられる。
 ※ハッサンに先を越されても、表示や物語上なんの不利益なし。お手柄のセリフが多少変わるだけなので、ネルソンとの対決がめんどくさい人はハッサンに先を譲るもよし。

 ≪おもな宝物≫
金の指輪/守+5の装備品。正しい部屋クイズの不正解部屋タンスに。ハッサンは装備できない。



 【レイドック西の森】
 仲間入りしたハッサンと一緒に暴れ馬をつかまえ、馬車に。

 ※シリーズでも指折りの頼もしき仲間ハッサン登場。この後もほとんど彼が先頭になって戦うため、彼が主人公なんじゃ?な人も多かっただろう(特に“じゅうたん”時)。まさに最高の「バディ」。打撃・肉弾型だが、ダーマ転職が始まるころからMPも伸びはじめる。なお『ドラゴンボール』人造人間16号と似ているのは鳥山先生ご愛敬。
 馬の名前「ファルシオン」はカッコつけすぎ。「ホイミ」「ボロンゴ」くらいな肩の力が抜けた感じがドラクエらしくて好きだったんだけど・・・。

 お城のBGMはこれまでにない荘厳な響きで、音の進化がよく活かされている (もうバッハ作品をモチーフにしないのかな)。 戦闘や塔のテーマはずいぶんポップス調に。ドラムが効いていて迫力はあるけどポップス寄りすぎる感あり。


 ・・・次回は、ダーマ神殿そしてミレーユ仲間入りへ。
 あまり無理しないでね、おにいちゃん。

 
21:54  |    ドラクエ6  |  コメント(0)  |  EDIT  |  上へ↑

【  ドラクエ6】 2017.05.15 (Mon)

ドラクエ6冒険記!

ドラクエ6

 この夏に新作 『ドラクエ11』 が発売されるのを記念して?、スーパーファミコン(SFC)版 『ドラゴン・クエストⅥ~幻の大地』 の冒険記をはじめます。(ぼくはもう新作はいいや。)

  ≪もくじ≫
 1.ライフコッド~レイドック
 ダーマ神殿~
 大魔王ムドー戦
 ダーマ復活~
 (転職システム)
 ・・・
 伝説の武具あつめ
 ゼニス城~天馬の塔
 はざまの世界
 最終決戦!
 ボーナスゲーム



 攻略マニュアルにはしないで、感想とお役立ちメモ程度にとどめています。詳細はリンクフリーの外部攻略サイトを参照。

≪外部攻略サイト (スーファミ版)≫
入手アイテム (『D-navi』さん)
地図 (『D-navi』さん)・・・武器一覧やダンジョンマップはこの『D-navi』さんが分かりやすい。

転職 (『ドラゴンクエスト6を究める』さん)
熟練度アップする地域 (『ドラクエ6極限攻略データベース』さん)
仲間モンスター (『ドラゴンクエスト6 幻の大地 攻略・解析』さん)

ちいさなメダル (『ドラクエ&パズル』さん)
スライム格闘場 (『ドラゴンクエスト6を究める』さん)
ベストドレッサーコンテスト (『ドラクエ&パズル』さん)
おしゃれなかじや(『ドラクエなんでも探偵団』さん)


☆  ★  ☆

 6をプレイするのはしばらくぶりですが、かれこれ10回目くらいになってるんじゃなかろうか。

 いきなり大魔王との決戦から始まるオープニングにわくわく! 竜王、ハーゴン、バラモスそしてムドー・・・やっぱり最初に巨悪をドンと置いてくれるほうが物語が引き締まるというもの。

 ゲームのデータ容量が大幅に増えて(前作1.5⇒4MB*)音質画質の美しさに驚く一方、素朴な「ピコピコ音」「ドット絵」感がなくなったのは寂しさもあった(*第1作にいたっては上のスライム絵10匹にもならない64KBだった! 最新作『11』は100億倍の40GB以上!)。プログラミング・制作がチュンソフト社からハートビート社(次作『7』も)に代わった影響もあるみたいだ。発売は1995年末。

 よく評されるとおり、ゲーム中盤以降の冒険の目的がうやふやになって、物語が弱くなってしまったのは残念。でも好きなように進み・育てられる自由度の高さはシリーズ随一。'86年の第1作からそろそろ10年、(いつまでも自由な時間はない)大人になったプレイヤーの立場によくマッチしてくれて、ぼくにとってはシリーズ中でも1番好きな作品です。
 少年期の恐いものなしに駆け上っていく期(Ⅰ~Ⅲ)、思春期の光と闇(Ⅳ~Ⅴ)を経て、何とか形にしてくれたなって感じ。だからこそ、だんだん別の趣味になってきた近作のドラクエはもういいのです。卒業。若い人お好きにどうぞ。

 ・・・さて、次回はいよいよ冒険のはじまり。
 おぉ神よ! この者たちに ひとときの休息を あたえたまえ!

 
21:54  |    ドラクエ6  |  コメント(0)  |  EDIT  |  上へ↑