【  ベランダでメダカ】 2018.04.09 (Mon)

メダカだより2018~末っ子ちゃんの冬越え


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ベランダ飼育のメダカちゃん、今年も春がやってきました。

全8匹、無事に冬越えを確認。

昨年の秋に生まれた末っ子ちゃんは、まだだいぶ小さいままです。(写真)

夏になる頃には見違えるほど大きくなっているでしょう。


この冬は水草アナカリスを守るため、比較的あたたかい場所に水槽を置いていたので、

メダカの「半冬眠」状態は少なかった。 寒い日でも近づくと水面に顔を出してくれました。

この、エサにつられる人懐っこさがメダカちゃんのかわいいところです。

でも肝心のアナカリスはやっぱり枯れが進んだ。 水が合わないのかな・・・。


ともかく、メダカは産卵が始まるので、今年も稚魚のための浅瀬スペースを設置しました。

写真のピンクの小物入れと野菜ネット。(水面に反射したりして写真がどうしてもうまく撮れない!)

この野菜ネットの網目くらいが、親と子を分けるちょうどいい目安になることが分かりました。

あんまり過保護にして増えすぎても困るので、このくらいで数匹ずつ世代交代していけばいい。

なお、貧乏くさくて風情もへったくれもないですけど、そこはすでに捨てています。


それよりアナカリスをどうするかだな。まだ光が足りないのかな。でも厄介な藻も増えるんだよな。

あと写真の腕・・・。

 
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【  ベランダでメダカ】 2017.04.19 (Wed)

メダカだより2017

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ベランダ飼育のメダカちゃん、暖かくなったので汚れた水槽をリニューアルしました。

毎度おなじみ発泡スチロール箱。もとはゴボウのパックが入ってたらしいがそんな事はさておき。

底の玉石(水替えポンプに吸われにくい)や陶片類もざっと洗いました。


当のメダカたちは毎春恒例、半冬眠している間に飼い主をすっかり忘れてしまい逃げてばかり。

まぁ元気なのが何より。気長にエサでつっていきます。


浮草ホテイアオイは知人から分けてもらいました。

寒さに弱い熱帯性。うちは毎年買い替えているのに、越冬させるなんてすごい。

もともと、うちのメダカを分けて飼いはじめた人なので、完全に師匠越えです。


――この書庫の「メダカ飼育法」の過去記事、表示崩れや追記があるので随時直していきます。

よければ覗いていってください。

 
08:03  |    ベランダでメダカ  |  コメント(1)  |  EDIT  |  上へ↑

【  ベランダでメダカ】 2015.06.04 (Thu)

≪ベランダでメダカ≫書庫もくじ

  ≪ベランダでメダカ≫書庫もくじ

  メダカだより2017
  メダカだより2015
  メダカ新加入
  メダカ引越し2014

  【メダカ飼育法】
  1.水槽
  2.水
  3.砂土
  4.水草
  5.メダカ
  6.エサ
  7.卵と稚魚
  8.道具
  9.冬
  めだか飼育法・簡易版



  メダカ劇的ビフォーアフター
  メダカこの1年

  メダカの菜園?
  メダカ元服
  めだかの赤ちゃんデビュー
  ホテイアオイとメダカ
  メダカ水槽の野菜
  めだか成人式
  メダカJr.、デビュー
  赤ちゃんメダカ、冬越え

 
20:03  |    ベランダでメダカ  |  EDIT  |  上へ↑

【  ベランダでメダカ】 2015.06.03 (Wed)

メダカだより2015


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ベランダで飼っているメダカたち、今年もぞくぞく稚魚が産まれています。

いつものように親魚が入れない 「浅瀬」 部分を作って、自然に育つようにしています。

(写真の、ピンクの小物入れなどを浮かべて。)


メダカは多産型だが、自然淘汰されて生き残るのは少数。 →「卵と稚魚」のまとめ

「稚魚が爆発的に産まれて困る」 「稚魚どうしでケンカして困る」 という声をよく聞きますが、

けっきょくは水槽の大きさに応じて、ちょうどいい数に落ち着くと思うのですが、どうですか?


それよりうちでは、このごろ続いた夏日、

直射日光を遮る 「すだれ」 を掛け忘れていたので、水が植物プランクトンで濁ってしまいました。

いわゆる 「グリーン・ウォーター」 ってやつに。 メダカにはこのくらいが快適なんでしょうが、

人間には見苦しいので少しづつ水替えしているところです。


あと、もろもろのタイミングが合わなくて、写真を上手に撮れません。

木もれ日など晴れた感じも撮ろうとすると、水映りの反射がひどくなる。

メダカの写真を撮るコツ、だれか教えてください。

 
19:53  |    ベランダでメダカ  |  コメント(0)  |  EDIT  |  上へ↑

【  ベランダでメダカ】 2014.11.01 (Sat)

メダカ新加入

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ベランダ飼育のメダカたち。

今年の稚魚は1匹しか生き残れなかったので、現在わずか5匹。

ストレスなく過ごすには少ないほうがいいんだけど、子孫繁栄には心もとないし、

ちょうど新しい血を加えるいいチャンス。


そこで夏のうちに3~4年ぶり、新入りを買ってきました。

近所の金魚屋さんで4匹100円。一番安いただの 「ヒメダカ」。

これ以上安いと他種のエサ用らしい。病気予防の薬を投与されていなかったり、

店頭に並ぶまでぞんざいに扱われていたりするので注意。

その点、お店の人に確認するのをおすすめします。


写真のメダカは、少し太めでお腹が白みがかっている左がメス、スリムな右がオスです。

(お腹の下の尻ビレを比べるとカンタン。細いほうがメス、ヒラヒラ大きいほうがオス。)

・・・あ、どっちもオリジナルメンバーでした。

ひと回り小さい新加入組と仲良くできるかな。


毎年特別な備えはしてないのだけれど、あとはメダカたちが無事に冬越えしてくれるだけ。

水草アナカリスがちゃんと残ってくれるか、そっちの方にやきもきしています。

 
17:58  |    ベランダでメダカ  |  コメント(4)  |  EDIT  |  上へ↑

【  ベランダでメダカ】 2014.05.19 (Mon)

メダカ引越し2014

引越し後1(20)


ベランダのメダカ水槽、3年ぶりに新しいものと交換しました。

スーパーでもらった発泡スチロール箱。電子レンジ大。


今回、底の玉石を丁寧に洗いすぎたので、削られた粉が出て水がやや白く濁ってしまった。

浄水力の高い水草ホテイアオイを入れたこともあり、透明に落ち着きました。


3年前に浸けておいたミツバの株は、今でも新しい葉が生えてきます。びっくり。

さすがに食べる気はしないけどね。(食べたら味が濃くてうまかった。)


網状の小物入れ・野菜ネット・荷造りひもは、生まれてくる稚魚のための浅瀬です。

メダカは現在6匹。新しい血を加えるため、新入りを買ってくるかな。

 

 ≪水槽の大掃除・引越し≫
 コケや泥など水槽の汚れが気になるなら、水槽の大掃除または引越しをしよう。(※メダカにとっては多少の汚れも自然で快適なことなので、無理強いはしないこと。)
 手入れのできない冬を終え、メダカが動き始めた春以降に。

 元の水をできるだけ使いたいので、上澄みのきれいな水はメダカと一緒に別に取っておく。
 砂土・置物には有益なバクテリア類がついているので、あまり神経質に洗わなくてもよい。もちろん洗剤使用は×!
 一方、新品の水槽は万一の化学物質をかんがえて真水でしっかり洗い、新しい水は半日以上くみ置きしておく。
 ※水草を食い荒らすスネールなど貝類は、この機に一掃しよう!

 すべてのセッティングが整ったら、メダカ新居へ。新しい水質・水温はショックなことなので、少しずつ水を混ぜ入れながらゆっくり移す。
 これらストレスのかかる引越しの前後すぐには、エサを与えないこと。


 
08:48  |    ベランダでメダカ  |  コメント(0)  |  EDIT  |  上へ↑

【  ベランダでメダカ】 2013.12.01 (Sun)

シリーズめだか⑨~冬

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 都心の冷たいベランダで飼っているメダカちゃん、冬は水底に隠れてほとんど見かけません。室内でヌクヌクしてるよそのメダカさんが、さぞうらやましいことでしょう。
 いい機会なので、冬のメダカ飼育(屋外)についていろいろまとめてみました。
 結論から言うと、よほど無茶な環境でなければ、放ったらかしても平気です。わが家でメダカを飼って10年弱、冬の寒さで死んだメダカは1匹もいません。

 【水槽】
 決め手は「大容量」と「保温力」。
 冬はあまり水質が悪化しないが、水量が多いほうが水温・水質を維持しやすい。また水面に氷が張ることもあるので、水槽はできるだけ大きなものを。(電子レンジ大、数10リットル単位はほしい。)
 保温力なら陶器製の「睡蓮鉢」のほか、スーパーでもらえる「発泡スチロール箱」がおすすめ。

 【メダカ】
 水温0~30℃超まで、日本の気候ならまず大丈夫。
 水面に氷が張る厳冬でも、水底で生き延びる。半冬眠状態で、動きはかなり少なめに。エサもほとんど食べない。
 水草のほか陶器のかけらなど、メダカの隠れ家になるものを沈めてあげよう。(メダカは底土に潜る習性があるので、本来なら田んぼの土がベスト。)

 夏にはあれだけなついていたのに、人間が近づくと逃げ出す (翌春、また飼い慣らすのにけっこうかかる)。ほとんど見かけることがなくなるが、ちゃんと生きているのでご安心を。

 【えさ】
 半冬眠状態になり体機能が低下。水を汚すだけ、消化不良を起こすだけなので無理に与えない。暖かい日など、水面に顔を出していたらご祝儀程度にごく少量・・・に止どめておく。
 わが家では1ヶ月以上放っておいても平気だった。お尻からフンを出していたので、水槽の藻やコケなどを食べているのだろう。(秋のうちにボウフラやミジンコなど「生き餌」を与えて、スタミナをつけさせるとベター。)

 【水換え】
 わが家では、冬の数ヶ月間はまったく水換えをしていない。じっとしてるのにジャバジャバと刺激するのもなんだと思って。
 たまに蒸発したぶんを補給する程度。 コップ1杯くらいなら水道水そのままでも平気だが、水の温度がいちじるしく違うとメダカはショックを起こすので注意。もちろんお湯はご法度!

 【藻・コケ類】
 見苦しい藻やコケ類は、水質悪化のバロメーターとなる厄介者だが、冬は放っておいても大丈夫。むしろメダカの隠れ家や非常食になって、それなりに有用ではないだろうか。(夏は酸欠の原因になるので、ちゃんと掃除しましょう。)



 ・・・異論や新情報ございましたらご遠慮なくどうぞ。
 健さんもびっくりの、けなげに耐える冬のメダカちゃん。ぜひ山田洋次監督に映画化してもらいましょう。

 
13:29  |    ベランダでメダカ  |  コメント(0)  |  EDIT  |  上へ↑