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【エンタメ&テレビ】 2020.07.30 (Thu)

仮面ライダーの聖地をゆく(ネット上で)


関東ローカルの東京MXテレビで、なつかしの 『仮面ライダー』 第1作をやっていました。

ずっと気づかなくて、この日見たのはすでに『2号編』の第39話、

ショッカー最初の大幹部 「ゾル大佐」 が死ぬ回だった!


演じる宮口二朗さん、軍服もビシッと決まって悪役ながらカッコいいです。

この時代の役者さんは声がよく通って迫力があって、本物の「強さ」を感じさせてくれます。

あぁ、もうちょっと世界征服がんばってほしかった・・・。

⇒【YouTube】 ショッカーOP風MAD (ゾル大佐編) ・・・もしもショッカーが主人公だったら?というファン動画


そして 『仮面ライダー』 第1作といえば、はじめの歌と終わりの歌!

巨匠・菊池俊輔子門真人さんの音楽はもちろんですが、他でも書いたので今回はロケ地編。

終わりの歌での、橋の上で戦うシーンがすごく印象に残っています。


ロケ地は東京お台場だそうで、実際行ってみたこともあるのですが、

今回もう少しネットの中でくわしく調べてみました。




カメラ位置
(1970年代のお台場。あちこちから画像を勝手に借りてつくりました。ごめんなさい。)

舞台は東京お台場、現フジテレビ社屋の裏の 「旧・第三台場貯木場」

橋のような構造物は、材木を囲っておくコンクリートの柵で、

この上をバイクで走ったり(2号編op)、たたかって飛び降りたりしていたわけです。

着ぐるみだと余計怖いだろうなぁ・・・。


現在は、貯木場は廃止されて柵も撤去され、ほとんど面影のない砂浜ビーチになっています。

背景にはご立派なレインボーブリッジも架かりました。

ここが「ライダーの聖地」 と知る前は、のんきに遊んだりしてたものです。


お台場海浜公園 - Google マップ
(エンディング場面のいま。クリックで拡大)


ほかのOP&ED場面も多くがお台場。(※第39話時点の「2号」バージョン。なおドラマ本編は川崎市生田が主。)

「ライダーの聖地」が忘れ去られ、お台場は青島刑事のものになって久しい今、

時系列地形図閲覧サイト「今昔マップ」であの頃の風景を探してみるのも一興ではないでしょうか。

といっても、当のぼくは おのぼりさん なんで昔は知らないんですが。


・・・来週8月4日(火)は、新たな大幹部 「死神博士」 (天本英世)の登場、

そしてライダー1号・藤岡弘、さんが電撃復帰だって!

わ~い!

 
20:52  |  エンタメ&テレビ  |  コメント(0)  |  EDIT  |  上へ↑

【エンタメ&テレビ】 2020.05.30 (Sat)

≪エンタメ&テレビ≫書庫もくじ

  ≪エンタメ&テレビ≫書庫もくじ

  仮面ライダーの聖地をゆく(ネット上で)
  【YouTube】 1970~90年代の飲料CM集

  江頭で泣け!
  懐かし名作ドラマまつり2019~『大岡越前』『ムー』ほか
  海外テレビ 『CHINA HOUR~あなたの知らない中国』
  「猪木問答モノマネ」~人におすすめするにはクセが強かった動画集その2
  乃木坂46・生駒ちゃん卒業・・・!

  げぇっ!「横山三国志展」だと!?それは孔明の罠だ。
  秋のテレビにっき2017
  『ルパン三世』アニメ45周年だって
  宇宙一シブい宇宙刑事??
  年末年始のテレビにっき2016

  ドラクエ芸人だよアメトーーク!
  京都へ。『ぶらぶら美術・博物館(BS日テレ)』
  NHKドキュ『生理用ナプキン製造機を作った男』
  お正月のテレビにっき2014
  TBS時代劇『江戸を斬る』

  春のテレビにっき2013
  太陽にほえろ!第65話 『マカロニを殺したやつ』
  ウルトラセブン第37話 『盗まれたウルトラ・アイ』~市川森一トリビュート
  太陽にほえろ!第20話 『そして愛は終った』~市川森一トリビュート
  峰不二子ちゃ~ん

  『ルパン三世』で学ぶ(使えない)英会話
  『モヤさま』であそぼう
  『美の壺』と谷啓さん
  復活!細かすぎるモノマネ
  徹子plays徹子

  四畳半の『銀河鉄道999』
  歴女・杏さんの「伊達政宗」
  三谷幸喜『王様のレストラン』
  「鉄ちゃん」ではないけれど
  NHKスペシャル『ONの時代』

  アメトーク!俺達のプロレスオールスター戦!
  『鉄腕DASH!』 今度は海岸!
  『家政婦は見た!』第1作を見た!
  勝手に選ぶ、歴代『空耳アワード』
  『ザ・シンプソンズMOVIE』声優変更問題

  細かすぎるモノマネ&昭和プロレス芸人
  星飛雄馬が愛したヒト
  『あしたのジョー』のあした
  侍・越中詩郎へのラヴ・レター
  ウルトラマンと実相寺昭雄監督

 
21:54  |  エンタメ&テレビ  |  EDIT  |  上へ↑

【エンタメ&テレビ】 2020.05.29 (Fri)

【YouTube】 1970~90年代の飲料CM集


コカコーラ松本孝美


またYouTubeから拝借です。懐かしCM集。


【YouTube】 1976-1998 ソフトドリンクCM集


コカコーラの松本孝美さんにポカリスエットの森高千里さん、サントリー烏龍茶の中国美女まで・・・

あの美女この美女への淡い恋を思い出しました。

おしゃれなはずのコカコーラCMに 「肝っ玉かあさん」 こと京塚昌子さんが出てて、いきなりびっくり!

#

お子様ジュースとして、家庭のお母さんにアピールするだけだった'70年代から、

若者の新しいライフ・スタイルを演出しはじめた'80年代。

そしてビジネスマンの戦うアイテム化やキャリアウーマンの「癒し」など、

ちょっとお疲れ&空回り気味の'90年代へ・・・。

CM表現や社会全体の成熟(――いや「年くった」感かも――)がひしひしと伝わります。

#

21世紀はどうなのかな? ぼく自身、テレビはCMカットして見なくなったのでよく分かりません。

チーターが「CCレモン♪」とやりだして、ぼくの中のCM崇拝神話(その頂点だったサントリー社の)が

音を立てて崩れたのをはっきりと覚えています。

今はもっと俗っぽく年寄り向けな 「お電話お待ちしております!」 系が主流なのかな。


今でもまだ、その時代が分かる、その時代が反映された世界であってほしいです、テレビCM界。

 
21:22  |  エンタメ&テレビ  |  コメント(1)  |  EDIT  |  上へ↑

【エンタメ&テレビ】 2020.02.20 (Thu)

江頭で泣け!

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江頭2:50さんがはじめたYouTubeチャンネルが、爆発的な人気です。

2月あたまの開設から、10日もたたずに登録者100万人超だって!

日本ではジャニーズの嵐に次ぐ空前の大記録なんだそうです。


テレビでは嫌われ者でも、唯一無二のブレない芸風でネットとの親和性は高い江頭さん。

いま芸能人が続々YouTubeに参入する中、いよいよ真打ちが来たなって感じ。

事前の宣伝やプロモーションもなく、ひっそりと始めてこれ、というのが特別すごい。

#

1発目から、お尻に筆を突っ刺しての「お尻書道」!

迷い、ためらいながらもお尻に筆をねじこむせつなの、虚空に止まる哀しげな目が笑えた。

毛根は死すとも芸人は死なず。漢(おとこ)の中の漢、ここにあり。


いつもは醜い言葉だらけでブロックしているコメント欄も、熱い、温かい言葉ばかりです。

はじめてYouTubeのコメ欄で泣けました。ほんと泣けます。

やっぱりみんな江頭LOVEなんだなあ。にわかにサイレント“マイノリティ”から挙がる声に心打たれました。


同じく尊敬する出川哲朗さんが今やお茶の間の人気者になったみたいに、

いつかは江頭さんがゴールデン冠レギュラー番組を持つ日を夢見ています。

めざせ 『世界一受けたい江頭』! 『VS江頭』!!

#

まだ始まったばかりでいつまで続くのか、おもしろさが続くのかは分かりませんが、

『ぷっすま』以来のつきあいがあるプロのスタッフが製作しているそうなので、

企画や地力はしっかりあるんでしょう。


広告収入がつくかとか「BAN(禁止項目)」だとか心配されているみたいだけど、

YouTubeや親会社Googleなんかに媚びないでほしいなあ。

最期は堂々、アカウント停止されて討ち死にしてこそ江頭だ!

 
02:50  |  エンタメ&テレビ  |  コメント(0)  |  EDIT  |  上へ↑

【エンタメ&テレビ】 2019.11.19 (Tue)

懐かし名作ドラマまつり

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<大岡越前といえばこれ、「紗綾形(さやがた)」模様のふすま>

時代劇の名作 『大岡越前』(1970~)。 旧UHFの関東ローカル各局でいま、軒並み再放送中です。

テレ玉では第1部、神奈川tvkでは第2部、チバテレビでは現知事が(に媚びて)初登場した第8部。

それぞれ週1、平日、週末と、毎日1本以上は観てる計算になるのか。

でも知的な加藤剛さん主演による、落ち着いた大人のつくりなので意外と飽きません。


ただし今となっては謎解きや展開がずいぶん乱暴なので、過ぎた時代の話半分に観ています。

たとえば、大坂志郎さん演じたベテラン同心「村上の源さん」は、温かみのあるキャラクターで

長く愛されましたが、その言動の奥には昭和の軍国世代の独善や偏見がのぞく。

今日のわれわれが 「昔のテレビは良かった」 「今はだめだ」 と嘆くのは簡単ですが、

進歩した現代にこのままでは通じないことに気づく目こそ大切でしょう。


一方で女性陣はというと、全員美人で毎日うっとり。



ほか、BS12トゥエルビでは1977年のTBSドラマ 『ムー』 の再放送がスタート。

子供のころ1回だけ再放送で目にしておもしろくておもしろくて、ずーっと観たかった伝説の珍作。

『寺内貫太郎一家』 など「ホームドラマのTBS」黄金時代を支えた大演出家・久世光彦プロデュース。


これもいま観ると 『寺内貫太郎』 の二番煎じ・焼きまわしな感がありますが、

コントのようなおふざけのノリが 『貫太郎』 以上に全編あふれていて、肩がこらなくていい。

先に同ch.で再放送されていた 『貫太郎』 『時間ですよ』 などの久世作品より夢中になれそうです。


ちなみに主演の郷ひろみ&樹木希林さんによる大ヒット曲 『お化けのロック』『林檎殺人事件』*

が本作から生まれて有名ですね(*続編の『ムー一族』)。ドラマ内でも歌ってくれるそうです。

ヒロイン役の五十嵐めぐみさんがボーイッシュでかわいい!

 追記・・・なお、『寺内貫太郎一家』や『時間ですよ』にハマれなかったのは、向田邦子脚本の根底に流れる古い家父長主義が決定的に肌に合わなかったせい。(向田脚本そのものは尊敬しているので、機会があればじっくりと・・・。)
 その点、この『ムー』シリーズで父親役を演じた伊東四朗さん(とその脚本)は、ほとんど「父の威厳」を強調し尊重されることなく、率先しておふざけに走ったりと、頼りないダメ親父っぷりが自然で軽妙。1980年代以降の「友達感覚」な父親像を先取りしていたと言えよう。(劇中、当時他局で大流行していた『電線音頭』をやってくれてた!)
 このあとTVドラマの父親役の代表格として引っ張りだこになる伊東さん自身、芸人から役者に本格的にシフトする転機の作にもなったそうだ。


18:59  |  エンタメ&テレビ  |  コメント(0)  |  EDIT  |  上へ↑

【エンタメ&テレビ】 2019.08.14 (Wed)

海外テレビ 『CHINA HOUR~あなたの知らない中国』

『China Hour~あなたの知らない中国』


BSでやっている 『CHINA HOUR~あなたの知らない中国』 というテレビ番組が力作。

無料の 「BS12<トゥエルビ>」 で、木曜夜8時。制作は国営の中国中央電視台。


カンフー、お茶、京劇・・・、

中国四千年が育んだ伝統文化とその歴史を、最新の映像技術を駆使して紹介。


美しい映像、綿密な取材、しっかりと重厚な番組構成と演出、そして諸処にあふれる知的な詩情・・・。

日本の番組と比べると、注ぎ込まれる制作費や才能・労力がまるっきりケタが違うのが分かります。

広く世界市場を意識しているのだろう、その高いクオリティ。

彼らの眼中に映るライバルはもはや「ハリウッド」だけなんだろう。


一方で、前回までのシリーズ 『京劇』 のように、共産党政権下の“現代史”を描けない、描ききれない

歯がゆさ、足りなさも大いに感じた (そのへんは日本にも似る)


あす木曜8時から始まる新シリーズは 「食」 についてだそうです。(ていうか再放送らしい。)

この時期、野球中継でしばしば放送休止されるのが残念ですが、ぜひご一見あれ。

 
22:32  |  エンタメ&テレビ  |  コメント(0)  |  EDIT  |  上へ↑

【エンタメ&テレビ】 2019.02.13 (Wed)

“猪木問答”モノマネ~人におすすめするにはクセが強かった動画集その2

 

 お気に入りのマニアックなYouTube動画、第2弾です。出てこいッ!
 ⇒第1弾:ソ連映画『戦艦ポチョムキン』
 ⇒第3弾、昭和の自治体フィルム




「【再現】猪木問答」動画 【再現】 猪木問答 (YouTubeへ)


 プロレス名場面、人呼んで 「猪木問答」 をファンが再現!
 「ぼくは自分の明るい未来が見えません!」 ――衝撃?のキャスティングに思わず吹いた! ばあちゃん、これ全部演技だったらすごいな・・・。

 2002年、札幌。当時の新日本プロレスは 「K-1」 や 「PRIDE」 人気に押され、エースの武藤敬司選手がライバル全日本に電撃移籍と、踏んだり蹴ったりの冬の時代。すでに引退していたアントニオ猪木が登場して盛り上げようとマイクを握りますが、突然のお題トーク開始にうろたえる選手たち・・・。永田選手役の太った兄ちゃんうまい!

 自分から聞いといて「俺に言うな!」 と突き放す猪木さん鬼。元ネタは「猪木問答」関連動画で探してください。
 この人たちの他の再現モノマネも面白いです。遠くでカラスが鳴いてるイナカの手作り感がほほえましくて好き。


 ・・・次回オーラスは真打ち登場、レトロな昭和の自治体フィルムについて。お楽しみに!


 
20:06  |  エンタメ&テレビ  |  コメント(0)  |  EDIT  |  上へ↑