【 このスポーツ!】 2016.09.14 (Wed)

カープ優勝おめでとう!!

カープ坊や(35×40)
(うろおぼえ「カープ坊や」)

 広島東洋カープ、セ・リーグ優勝おめでとう!
 25年ぶりだって!

 「久しぶりすぎて喜び方がわからない」と笑われていたけど、まったくその通り! 優勝マジックがついても、胴上げの瞬間ですらも、あまり実感が沸かなかった。


 「地域密着の市民球団」「カネはなくても自前で育てる」・・・。ぼく自身、時代の先を切り開くカープの熱心なファンだったのに、読売巨人の「メークなんたら」で2けたゲーム差を覆されて以来、日本プロ野球を見なくなって20年。
 ちょうどそのころ始まった「フリー・エージェント(FA)」と「ドラフト逆指名」制度も、カネまみれの競技に嫌気が差すにはじゅうぶんでした。

 いや、それらの制度じたいは否定しませんが、あまりにも「金持ちチーム有利」が露骨すぎた。巨人戦中継におんぶにだっこで、強く言えなかった広島球団も決して無責任ではいられません。

 ・・・そんなこんなで幾年月、何があったか知らないが、カープ(なんか)でも優勝できるようになる時代が巡りまわってきたのか!
 「カープ女子」という流行語やTV『アメトーーク!』での特集など、サブカルチャー面での注目・トレンド発信が大きな後押しになったのは疑いないでしょう。地元広島の熱烈ぶりはもちろんですが、全国的にも共感が得やすい潜在力がもともとあった。(追記…新球場のイメチェン努力や、魅力的なグッズ販売などもTV権料に代わる力になったらしい。)


 ごめんねカープ。今まで無視してきて偉そうな事を言う権利はないけど、25年ぶりの「にわか」カープ・ファンは、少しだけ声をあげて応援させてもらいます。
 めざせ日本一! そして地方の貧乏球団でもチャンスがつかめるリーグづくりをめざす、真の「球界の盟主」たれ!

 

タグ : 広島東洋カープ カープ プロ野球 NPB  テーマ : プロ野球  ジャンル : スポーツ

23:36  |  このスポーツ!  |  コメント(0)  |  EDIT  |  上へ↑

【 このスポーツ!】 2015.05.18 (Mon)

≪このスポーツ!≫書庫もくじ

  ≪このスポーツ!≫もくじ

  NBAファイナル2015
  NBAプレイオフ2015、1&2回戦!
  NBAプレイオフ2015、はじまる!
  NBA2014-15、前半戦!
  NBA2014-15、トレード最終情報!
  NBA2014-15、開幕!

  2014サッカーW杯の夜が明けて

  NBAファイナル2014≪スパーズ優勝!≫
  NBAプレイオフ2014≪東西4強!≫
  NBAプレイオフ2014 ≪ウェスト2回戦≫
  NBAプレイオフ2014 ≪ウェスト3強~首位スパーズ≫
  NBAプレイオフ2014 ≪ウェスト3強~サンダーvs.クリッパーズ≫
  NBAプレイオフ2014 ≪ウェスト中堅組≫
  NBAプレイオフ2014 ≪ウェスト最終枠争い≫
  NBA2013-14、西!前半戦メモ
  NBA2013-14、東!前半戦メモ

  サッカーW杯・地区再編問題

  NBAファイナル2013~ヒート連覇
  NBAプレイオフ2013~2回戦!
  NBAプレイオフ2013~西!
  NBAプレイオフ2013~東!

  日馬富士、3度目の全勝優勝!
  サッカー、EUROとジャパン(2012)

  NBAプレイオフ2012、2回戦
  NBAプレイオフ2012、西!
  NBAプレイオフ2012、東!
  NBA2011-12、前半戦

  NBA2011、マーベリックス初優勝!
  サッカーW杯2010:南アフリカ大会終了!
  マラド~ナ~!(W杯1次リーグを終えて)
  やっぱりコービー!NBAファイナル2010
  NBAプレイオフ2010予想

  朝青龍V25!
  白鵬、年間勝利86新記録!
  NBAファイナル2009 (レイカーズ優勝)
  は~る~ま~ふ~じ~!!
  イチローとジャッキー・ロビンソン

  野茂英雄引退
  安馬(あま)・蛭子能収ふう
  さよならシューマッハ
  正式に“オシムJAPAN”
  よみがえれ、山本浩アナ!

 

タグ : スポーツ  テーマ : スポーツ  ジャンル : スポーツ

23:25  |  このスポーツ!  |  EDIT  |  上へ↑

【 このスポーツ!】 2014.07.15 (Tue)

ワールドカップの夜が明けて

若林源三(50%)
「天才ゴールキーパー 若林源三」

 サッカーのW杯が終わりました。応援していたドイツが優勝してバンザイ!

 お家芸の 「組織力」 に移民の 「個性」 が加わり、見違えるほど魅力的だった新生ドイツ。
 「優勝候補筆頭」 の重い期待にも潰れることはなかった。一度やられるとズルズル崩れたブラジルほか敗者とは、風格にも歴然の差がありました。


 その、日本人ほか敗者どもはと言うと、ちょうど友人に韓国人とオーストラリア人がいるので、連日のおなぐさめ大会に。

  「Oh~、ジャパン残念だったねぇ」
  「いやいや、若い韓国も将来が楽しみだよ」
  「オーストラリアだって強豪国をあと一歩まで追いつめたじゃないか」

 あまりに社交辞令でしらじらしいので、「みんな自分の代表に興味ないでしょ」 と言ったら、どっとウケました。ぼく自身、コロンビアを応援してたし。(足を引っかけてPKを取られた日本人選手がいたが、世界の舞台では「もう5cm足が長ければねぇ」と笑ってしまった。そのハンデを技術でカバーするんじゃないの?)
 ぼくの周りで唯一決勝トーナメントに進んだアメリカ人も、まったくサッカーに興味なさそう。せっかく本国では、スポーツ中継史上最高の視聴者数を獲得したそうなのにね。


 めんどくさい「誇り」だけを強いられ、冒険のない、退屈なサッカーがはびこる国対抗のワールドカップ。今大会はそこに、逆境にもろい未熟なメンタルまで加わった。
 そんな中、高い完成度を見せてくれたドイツの優勝は、唯一と言っていい「救い」でした。とにもかくにもおめでとう! 次回もタダなら見るよ!

 

タグ : サッカー W杯  テーマ : FIFAワールドカップ  ジャンル : スポーツ

20:55  |  このスポーツ!  |  コメント(0)  |  EDIT  |  上へ↑

【 このスポーツ!】 2013.11.24 (Sun)

サッカーW杯・地区再編問題

 
FIFAサッカー連盟
(wikipediaより。クリックで拡大)


  2014年サッカー・ワールドカップ・ブラジル大会の出場国が出揃いました。12月6日深夜には、本戦の組合わせ抽選会が行われます。

 サッカーそして経済の勢力図が刻々と変わるこの21世紀。 ブラッターFIFA会長も、アフリカ・アジアなど新興地域の出場枠拡大を示唆しており、W杯本選での出来不出来は、もはやその一国だけの問題ではありません。

 そこで、いま議論されている 「地区の再編」 「枠の増減」 問題をざっとまとめてみました。
 なお、「'98年から出場国が増えて大味になった。全出場枠を“32”から“24”に戻せ」 という意見はもっともですが、今となっては後戻りできないのでこのままで考えます。



 【アジア】
 全46ヵ国/4.5枠。ただでさえ広大すぎる中、新たにオーストラリアが加わって最大時差が8時間! 文化的にもまとまりがない。

 【オセアニア】
 全11ヵ国/0.5枠。オーストラリアが抜け、域内レベルが極端に低下。('13年コンフェデ杯では、地域代表タヒチが2ケタ失点を連発する体たらく。)

Q.アジアとオセアニアを統合して、東西に分割しては?
  「東」は東、東南アジア+オセアニア。「西」は中東、インド+中央アジアというもの。

A.「東アジア+オセアニア (計32ヵ国)」 案
  太平洋の島国との交通アクセスが悪く、むしろ中東圏に遠征するほうが楽。(実際しんどい。)
  島国側にとっても、大陸圏までチャーター便を出すのは負担。(←観光開発になるのでは?)
  また強い国はひと握り。中東国も交えたままのほうがレベルアップになる。(←日韓豪の
  有力国が、狭まった枠をめぐって潰しあう方が真剣勝負になるのでは?)

A.「西アジア+α」 案
  東西分割した時の一番の問題は、中東など西アジアだけではレベルが低いこと。
  「+旧ソ連15ヵ国」 案 ⇒ 中央アジア5ヵ国のように、出場チャンスを求めてアジア連盟に移籍
  する国もあるが、彼らの目線はあくまで欧州。足並み揃わず。文化・気候も違いすぎる。
  「+北アフリカ」 案 ⇒ いわば 「アラブ枠」 だが、アフリカが大陸分断を許さず実現困難。


 ・・・サッカーも経済も成長市場。しかし強豪国でもないのに、「9大会連続(韓国)」や「5大会連続(日本)」出場国があるのは甘やかしすぎ。国際大会での活躍が安定しない現状では 「4.5枠」 は多いとの声が根強い。中国やインドの台頭に期待。



 【ヨーロッパ】
 全53ヵ国/13枠。 名のある強豪国が多く、人気面や運営面をダントツにリードする。

Q.盛り上げるためにもっとイスを増やすべきか、現行13枠は多すぎか。

A.過去の名声はあっても実際の強さはピンキリ。上はW杯4強独占の一方で、下は一次グループ
  最下位の国も多い。 (「FIFAランキング」 は強い国と試合数をこなせば上がるシステムなので、
  必ずしも実情を反映していない。)
  また欧州枠ばかりになると、「UEFA欧州選手権(EURO)」 の価値が薄まるので、増枠には彼ら
  自身が消極的という。


 ・・・新興市場を広げたいFIFAにとっては、削減こそすれ増やすことはない。
 (ところでこの欧州予選、モナコやリヒテンシュタインのような小国には、まず予備予選をさせてレベルを絞ったほうがイビツな得失点差は起きないと思うのだが・・・。スケジュールの都合?何かの理念?長年の慣行? ご存知のかた教えてください。)



 【北中米カリブ海】
 全40ヵ国/3.5枠。 アメリカに甘いとされるが、世界一の巨大市場に厳しくはできない現実。

Q.実際はアメリカ(7大会連続出場)とメキシコ(6連続)の2強ばかり出場。 南米と統合しては?

A.北米大陸は米加墨3国だけだが、それでも選手個人の移動は相当なものになるわけで、
  南北の気候変化も含めてハード。
  そもそもアジアのような 「大選挙区」 をまた増やしていいのか。


 ・・・アメリカやメキシコとて、W杯ほか国際大会では一定の結果を残しており、欧州&南米勢を脅かす一番手とも言える。アジアやアフリカにどうこう言われたくはないだろう。



 【南米】
 全10ヵ国/4.5枠。'14年大会はここに開催国ブラジルが加わり、計6ヶ国出場。

Q.落選国も見劣りしないレベルの高さ。もっと枠を与えても大会レベルは落ちないのでは?

A.とはいえ 「全10ヶ国で実質5枠」 は優遇されすぎ。ブラッターFIFA会長も指摘。


 ・・・仮に南北米を統合するなら、全50ヵ国中、3.5+4.5=8枠あげてもいい、というファンの声。



 【アフリカ】
 全53ヵ国/5枠。 大躍進'90年代ほど目立たなくはなったが、人口増・市場拡大が見込める。

Q.アジアを東西に分割した際、西アジアと北アフリカを統合して 「アラブ圏」 でまとまろうという
  案がある。すでにそういう大会は開かれているそうで、強さのレベルも保てる。

A.アフリカ統一は、大陸の平和と発展に関わる彼らの悲願。それをわざわざ分断するような
  行為は言語道断。120%ない。


 ・・・実力の伸びはアジアより有望だが、経済面のウマ味ではまだ及ばない。W杯本選での活躍が安定しないこともあり、当面は現状維持か。



 みなさんはどんなご意見をお持ちですか? ぼく自身はそんなに詳しいわけではないので、「コレだ!」 という結論は出さないでおきます。
 ただ一番に求めるのは、公平で、レベルが高くて、楽しい試合。日本代表だからといってヒステリックに神聖視する気はないので、これに厳しくなってもべつに構いません。

 

タグ : サッカー ワールドカップ W杯  テーマ : サッカー  ジャンル : スポーツ

16:06  |  このスポーツ!  |  コメント(0)  |  EDIT  |  上へ↑

【 このスポーツ!】 2013.01.27 (Sun)

日馬富士、3度目の全勝優勝!

 
 大相撲の日馬富士(はるまふじ)が、2場所連続の全勝優勝で横綱に昇進!
 そしてこのたび3度目の全勝優勝!

 若貴のお父さんのような名大関にこそなれ、最軽量なのでまさか横綱になるとは思わなかった。
 年は1コ下、白鵬の捲土重来にも期待。力はまだまだこの先輩横綱のほうが上。1年6場所、「4つ目の優勝」はどっちが獲るか、競い合ってほしいです。

 (千秋楽のみだけど、)大相撲中継を観たのは、朝青龍が追い出されて以来ひさびさ。
 これで朝青龍~白鵬~安馬(日馬富士)と、応援していた大器3人はみんな立派に頂点を極めた。 次に来るのは、インタビューの受け答えもかしこい頭脳派の大関・鶴竜(かくりゅう)かな。

 ・・・その前に、新弟子不足は深刻。個性的で運動神経のいい人材がよろこんで集まるようにしないと。 デブで従順な子ばかり集めたってたいした未来はない。頼みの外国人枠も閉ざしてどうする。
 ハルマが横綱に昇ってること自体、層が薄い証拠です。

 

(  テーマ : 大相撲  ジャンル : スポーツ

18:51  |  このスポーツ!  |  コメント(0)  |  EDIT  |  上へ↑

【 このスポーツ!】 2012.06.19 (Tue)

サッカー、EUROとジャパン

キャプ翼2(50)
『キャプテン翼・ワールドユース編』

 ヨーロッパ・サッカーの最強国を決める 「EURO2012」 欧州選手権がまっさかりです。
 現王者スペインやC・ロナウド率いるポルトガルが人気のようですが、ぼくは先のW杯でも大活躍した新生ドイツを応援しています。いまだ 「退屈サッカー」 からの脱皮に悩んでいる古豪イタリアフランスは当分いいや。
 北欧勢やクロアチア、地元開催ウクライナなど中堅国の 「大物食い」 にも期待しています。

 緒戦から、ワールドカップ決勝を競うような超豪華カードの連続に大興奮。
 このあいだ、8年ぶりに日本代表を見て 「強くなったなあ」 と感心したばかりなのですが、TV解説の松井大輔選手が 「もとの筋肉が違う」 と舌を巻いていたとおり、スピードや球ぎわの強さ・判断力、ガチのぶつかり合いの迫力がまるっきり違いました。
 あと審判の質も。
 でも、組織力や小技は日本のほうが丁寧。(「上」とは言わない。「丁寧」)。いや、そうやって比べられるだけでも強くなった証拠、ということでしょうか。また2年後くらいに期待しています。

 「EURO」 はいよいよ決勝トーナメント。何ともぜいたくに間引きされて、ようやく全試合を追える数になりました。あまりのめりこまず、最高峰の試合をのんびり堪能するのも結構いいものです。
 

タグ : サッカー 欧州選手権  テーマ : EURO2012  ジャンル : スポーツ

00:26  |  このスポーツ!  |  コメント(0)  |  EDIT  |  上へ↑

【 このスポーツ!】 2010.07.13 (Tue)

W杯2010終了!

 
 FIFAワールドカップ2010・南アフリカ大会は、スペインが初優勝。
 ここ数回 「勝てば官軍」、ファンタジーのかけらもない退屈サッカーがのさばっていたが、今回は意外性にあふれていて思ったより楽しかった。

 とくに 「退屈サッカー帝国」 ドイツの、若手や移民を活かした華麗なサッカーは思ってもみない収穫。今大会ベスト。
 また本国では不評の ブラジル組織サッカーも、地力があるのでじゅうぶん魅力的に映った。
 そしてアルゼンチンのマラドーナ監督。 采配の良しあしは別として、退屈サッカーの時代に 「華」 と 「個性」 を貫き通したドンキホーテ精神を笑う気にはなれない。 拍手。

 ほか(卑劣なハンドで)4強入りウルグアイら南米勢や、スロバキアスイスなど、中堅・弱小国の健闘も面白くしてくれた。 彼らがイタリアやフランスのような老いた退屈王者を蹴散らしてくれて、どれだけ痛快だったか。
 その愚直すぎる 「堅守・速攻」 サッカー、(欧州王者になった時のギリシャのように、)長く大会に居座られるとそれこそ退屈で迷惑だが、これからも適度に! 引っかき回してほしい。

 一方、決勝に進んだスペインオランダに本来の華やかさはなし。 ろくに印象に残らなかったが、どちらも勝てば初優勝。 新鮮味があるし、長いあいだ楽しませてくれたご褒美でいいか、くらい。
 (スペインのパス・サッカーってホントに今後の主流になると思ってんの?プロの解説者連。そうならきちんと説得力を持ってほしい。)


 ・・・ひと頃のサッカー・バブルは終わり、強豪国もスターも小粒になったが、このくらいの機会均等・群雄割拠がいいのかな。
 「バカのひとつ覚え」 の民族楽器ブブゼラ、誤審続出とFIFAの貴族ぶった対応、NHK人材の劣化・・・、いろいろあったが楽しい1か月だった。
 

(  テーマ : サッカー  ジャンル : スポーツ

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